§初めての四万温泉
ジラは水道が凍ってトイレや料理が出来ないので妻を連れて行くとこはできない。
この寒い冬の時期に行きたいところと言えば温泉である。
3時間くらいで行けて源泉掛け流しで探した温泉が四万温泉。
草津温泉は何度も出かけているが、この四万温泉は初めてである。
9時前に自宅を出て、上里SAに立ち寄り、渋川伊香保ICを出て、道の駅好きなので「こもち」に立ち寄る。
今、高騰して白菜や大根が手頃な値段で買えるし、美味しそうな軽食も色々あり、さらにこんにゃくそうめんの試食もありなかなか気に入った。
§お昼
お昼は事前に調べておいた中之条駅近くの「そばぎり吾妻路」。
妻は天ぷら付きの蕎麦、私はもりそばと手挽き田舎そばのセットの「吾妻路」
福井のおろし蕎麦とは全く違う細く白い繊細な味の信州そばに近い美味しい蕎麦だった。
そば湯もこれまで飲んだことのないくらい濃くてとても美味しかった。
そばきり吾妻路の門
玄関。中は写真撮影禁止だったため撮らず
§四万温泉たむら
中之条のスーパーで買い物して四万温泉に向かう。
30分程で13時過ぎに四万温泉に到着。
早く着きすぎたので、車のカーナビで平昌オリンピックの男子スケートSPを観戦していて、羽生選手が上手く滑れたことを確認して、今日の宿の「四万たむら」にチェックインする。
玄関に置いてあったからくり時計?
受付が狭くしばらく待たされた
反対側のロビーは広い
古いおひな様が飾られていた
これも古いものらしい。久月とある
ロビーの外からプールがあるのが分かる
部屋からは専用の庭があり、広すぎるくらい広い
§外散歩
温泉に浸かる前に、旅館の回りを散策。
これが千と千尋の~のモデルになったと言われる積善館の橋と建物
いかにも古そうである
日帰り入浴も可能だ
橋を振り返る
河原の傍にあるのが公衆浴場だが15時終了
温泉のバスターミナル
何件かそば屋があるが今日は閉店
一応繁華街のバズだが人がいない
ここが四万たむらの門で坂道の先に玄関がある
坂道を歩いて上って行く
玄関から坂道を眺める
玄関横に飲泉できる場所がある。トロッとして胃腸に良いらしい
§夕食
たっぷり温泉を楽しんだ後、やっとお楽しみの夕飯
§温泉三昧
夜も何回か風呂に入ったが、カメラは持って行かなかったので、朝風呂にスマホと持ち込んでの撮影
宿は12:00チェックアウトなので、朝風呂だけではなく、朝食の後もいろいろな風呂をハシゴして、正に温泉三昧だった。
雪が残っている高いを見ながらの露天風呂「森のこだま」に浸かる
気温1℃なので注ぎ口の近くの熱いお湯が良い
脱衣所が異常に広く寒い
源泉が湧き出ていて飲泉できる。80℃と高温
右側が大浴場「甍の湯」。高温から低温まで7つの湯船がある
朝食は料理の種類が豊富で夕飯よりも満足?
岩に囲まれた露天風呂「甌穴」。チラチラと雪が降ってきた
甌穴は檜風呂「御夢想の湯」の横
檜風呂は湯気で煙っている
朝日が差して幻想的
誰も居ないので貸切状態
あちこちに給水設備があり水が冷たくて美味しい
一番良かったのが「岩根の湯」
清掃後の一番風呂に入る
自然の温泉の湯気で暖まる源泉蒸し風呂
少し褐色でトロトロのお湯
部屋からの景色。雪が舞ってきた
§食堂はパブリックビューイング
オリンピックのスケートフリーの演技をを大きなテレビで見たくて、道の駅「おのこ」の食堂で昼食。
50インチのテレビの前の席に座って、蕎麦を食べながら観戦。
席に着いた1時頃は5,6人が食堂にいたが、1:40頃には、道の駅に買い物に立ち寄った人も売店のスタッフも食堂に入ってきて、30人以上でスケートを観戦。
正にパブリックビューイング状態。
羽生選手の一挙手一投足に歓喜と声援が食堂中に響いて、高得点が出たときは全員が拍手で、一体感の空気の中で盛り上がっり面白い体験を味わえた。
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
ジラは水道が凍ってトイレや料理が出来ないので妻を連れて行くとこはできない。
この寒い冬の時期に行きたいところと言えば温泉である。
3時間くらいで行けて源泉掛け流しで探した温泉が四万温泉。
草津温泉は何度も出かけているが、この四万温泉は初めてである。
9時前に自宅を出て、上里SAに立ち寄り、渋川伊香保ICを出て、道の駅好きなので「こもち」に立ち寄る。
今、高騰して白菜や大根が手頃な値段で買えるし、美味しそうな軽食も色々あり、さらにこんにゃくそうめんの試食もありなかなか気に入った。
§お昼
お昼は事前に調べておいた中之条駅近くの「そばぎり吾妻路」。
妻は天ぷら付きの蕎麦、私はもりそばと手挽き田舎そばのセットの「吾妻路」
福井のおろし蕎麦とは全く違う細く白い繊細な味の信州そばに近い美味しい蕎麦だった。
そば湯もこれまで飲んだことのないくらい濃くてとても美味しかった。
そばきり吾妻路の門
玄関。中は写真撮影禁止だったため撮らず
§四万温泉たむら
中之条のスーパーで買い物して四万温泉に向かう。
30分程で13時過ぎに四万温泉に到着。
早く着きすぎたので、車のカーナビで平昌オリンピックの男子スケートSPを観戦していて、羽生選手が上手く滑れたことを確認して、今日の宿の「四万たむら」にチェックインする。
玄関に置いてあったからくり時計?
受付が狭くしばらく待たされた
反対側のロビーは広い
古いおひな様が飾られていた
これも古いものらしい。久月とある
ロビーの外からプールがあるのが分かる
部屋からは専用の庭があり、広すぎるくらい広い
§外散歩
温泉に浸かる前に、旅館の回りを散策。
これが千と千尋の~のモデルになったと言われる積善館の橋と建物
いかにも古そうである
日帰り入浴も可能だ
橋を振り返る
河原の傍にあるのが公衆浴場だが15時終了
温泉のバスターミナル
何件かそば屋があるが今日は閉店
一応繁華街のバズだが人がいない
ここが四万たむらの門で坂道の先に玄関がある
坂道を歩いて上って行く
玄関から坂道を眺める
玄関横に飲泉できる場所がある。トロッとして胃腸に良いらしい
§夕食
たっぷり温泉を楽しんだ後、やっとお楽しみの夕飯
§温泉三昧
夜も何回か風呂に入ったが、カメラは持って行かなかったので、朝風呂にスマホと持ち込んでの撮影
宿は12:00チェックアウトなので、朝風呂だけではなく、朝食の後もいろいろな風呂をハシゴして、正に温泉三昧だった。
雪が残っている高いを見ながらの露天風呂「森のこだま」に浸かる
気温1℃なので注ぎ口の近くの熱いお湯が良い
脱衣所が異常に広く寒い
源泉が湧き出ていて飲泉できる。80℃と高温
右側が大浴場「甍の湯」。高温から低温まで7つの湯船がある
朝食は料理の種類が豊富で夕飯よりも満足?
岩に囲まれた露天風呂「甌穴」。チラチラと雪が降ってきた
甌穴は檜風呂「御夢想の湯」の横
檜風呂は湯気で煙っている
朝日が差して幻想的
誰も居ないので貸切状態
あちこちに給水設備があり水が冷たくて美味しい
一番良かったのが「岩根の湯」
清掃後の一番風呂に入る
自然の温泉の湯気で暖まる源泉蒸し風呂
少し褐色でトロトロのお湯
部屋からの景色。雪が舞ってきた
§食堂はパブリックビューイング
オリンピックのスケートフリーの演技をを大きなテレビで見たくて、道の駅「おのこ」の食堂で昼食。
50インチのテレビの前の席に座って、蕎麦を食べながら観戦。
席に着いた1時頃は5,6人が食堂にいたが、1:40頃には、道の駅に買い物に立ち寄った人も売店のスタッフも食堂に入ってきて、30人以上でスケートを観戦。
正にパブリックビューイング状態。
羽生選手の一挙手一投足に歓喜と声援が食堂中に響いて、高得点が出たときは全員が拍手で、一体感の空気の中で盛り上がっり面白い体験を味わえた。
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓