ジラゴンノの週末

鳴沢村のジラゴンノにあるセカンドハウス(ジラハウス)での出来事を綴り、その時々の富士山の写真などを掲載しようと思います。

もう一度山中湖、そして明神山へ(12/27)

2015-12-27 | 富士山
§山中湖 長池から平野へ

天気を確認して、今朝も山中湖へ。
気温は-2℃とあまり寒く無い。
6:30頃に長池に着いたが、余り変わりばえしないのと、カメラマンが多いので平野に移動する。
ここもカメラマンが多いが、ここは逆さ富士が撮れるので人気の場所である。

ようやく東の空が紅くなってきた


余り変わり栄えのしない長池からの富士山


それでもこの寒空の中、日の出を待つカメラマン


もう少しで日の出



平野からの富士山。右側に満月


少しは紅くなったほうだろうか


風が無いので湖が鏡のようになっている。



§パノラマ台から明神山へ

ヤマレコ

パノラマ台に向かうが、カメラマンで込んでいて駐車場が一杯である。
段差あるトイレの前になんとか駐車。
駐車中の車の中でも多くのカメラ機材を運んできたスカイラインGTRが目をひいていたた。

カメラマンも多くいたので、1、2枚写真を撮って明神山に向かう。
明神山までの登山道は霜柱で真っ白で、歩くとシャリシャリと音がして気持ち良い。
既に2名が歩いた跡も確認できた。

登りなが後ろを振り返り写真を撮る。
息を切らしながら約20分で山頂に到着。
ちょうどその時三国峠から登ってきた関西弁のペアのハイカーと挨拶を交わす。
パノラマ台が車で一杯だったので三国峠から登ってきたとのこと。
男性はリュックから小型のスケッチブックを撮りだして絵を描き始めた。

10分ほど山頂で写真を撮った後、来た道を下って行った。


パンラマ台から一枚


少し登って一枚


あと少しで頂上だ




§再び平野へ

もう一度、平野に戻り、新車と富士山の撮影。
ちょうど居た白鳥も餌をやりながら撮影。
かなり人に慣れているようで、餌を求めて水辺からあがってきて人間に近寄って来る。
水の中に戻すために、持ってきたパンをちぎって丸めて遠くまで投げる、そして撮るの繰り返し。
一度も羽ばたいてくれることは無かった。

来演のスバルのカレンダーにどうだろうか


優雅に泳ぐ白鳥と一枚


餌をねだりに陸に上がってきた


餌を遠くに投げて水面に戻す


今度は白鳥を入れて一枚



§ジラで

今日は餌を蒔いても小鳥はやってこない。
この時期は太陽の高度が低いため、木が生い茂って陽があたらず寒々とした庭である。

餌をやったが一羽も食べに来てくれない


寒々としたジラの庭



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山中湖で朝焼けの富士山を見たかったが・・・(12/26)

2015-12-26 | 富士山
§朝焼けの富士山を求めて山中湖へ

昨晩はクリスマスパティーでお酒が入っていたので、自宅を出たのは4時頃。
一旦、ジラに立ち寄って簡単な朝食を取り、山用のズボンに着替えて6時頃に山中湖に向けて出発。
新しい車で山中湖までドライブしたかったのと、朝日に浮かぶ山中湖からの富士山を見たかったからだ。
6時半過ぎに長池に到着したが、雲が多く厚い雲が南から移動してきており、富士山全体どころか山頂付近も見えなくなってきている。

ここで待っていても朝の富士山を撮ることは難しそうなので場所を忍野村に移動した。

長池からの富士山。この後、全面に雲が掛かった



§高座山ふもとで

新しい車の四輪駆動の性能を確かめるために、高座山のふもとに向かった。
鳥居地峠からダート道路に入る。11月末に歩いた時よりも更に雨水で道が剔れて凹凸が深くなったような気がする。
深い凹を進む時には一瞬たじろいだが、四駆なのだから臆せずアクセルを踏む。
車体は上下に揺れたが、シャーシに地面が触れることもなく登って行く。難なく登れるのが気持ち良い。
草原に出ると道路に溜まった水が氷に成って白く光っていた。スタッドレスなので気にせずに進む。

撮影ポイントにはパジェロが1台駐まっていた。
広めのガタガタの道でUターンしてパジェロの後ろに駐める。
カメラマンは三脚を立てて富士山を狙っている。
ここでも雲は多めである。山頂に雲が掛かってきたなと思ったら、車の中に入って寒さを避けているようだ。
私もこの方法を見習う。

このカメラマンは都留市の人で、このポイントはしょっちゅう訪れて写真を撮っているそうだ。
寒くなると霧氷で眼下の忍野村一面が白くなる時もあるらしい。

山頂が晴れたら写真を撮り、曇ったら車に戻るを繰り返す。

そのうちパジェロさんが帰って行ったので、散歩がてら300m程山を登った撮影ポイントに移動する。
道は霜柱で覆われて、歩くとシャリシャリと音がする。準備運動無しだったので息が切れる。
上に上がっても富士山に掛かる雲が切れる訳ではないので、数枚撮影して、霜柱で滑りそうになりながら車に戻る。


パジェロの後ろに駐車、道路は凍結


ここも雲が多め


PLフィルターを使うと雪の白が浮き出る


新車と一枚


高台まで登って一枚


こんな悪路を下る。後輪が浮いている



§忍野八海
せっかくなので無料駐車場に車を駐めて、忍野八海まで歩く。
いつもならばカメラマンが大勢詰めかける場所だが、年末に近いからだろか、今日は極端に少ない。

忍野村のいつもの橋の上から


観光客もカメラマンも少ない


忍野と言えばこの植木


大石公園から



§ジラでクリスマスツリーの片付け
娘とその友達のために飾り付けしたクリスマスツリーを片付ける。
金球とかオーナメントとかいろいろくっつけたので、後片付けも大変で1時間半も掛かってしまった。

最後にもう一度点灯



§昼散歩 紅葉台へ
せっかく天気も良く暖かい日なので、運動がてら紅葉台に散歩に出かける。
朝とは違った風景が見れて、ある意味で新鮮だった。

ヤマレコ

朝散歩だと真っ暗な森の中に眩しい日差し


馬糞堆肥の匂いがプンプン


シロが運動中


乗馬で散歩


青空に富士山


ここからも綺麗な富士山が見える


乗馬軍団と再び遭遇。富士山をバックに記念撮影中


氷穴に来る客は少ない


この時期は樹海にも陽が燦々


紅葉台への登り坂


針葉樹はまだ葉が残っている


道の左右には間引きされた木々が残っている


紅葉台碑からの富士山


もう少しで頂上


三湖台には人が居ない


いやしの里方面


三湖台からの富士山


レストハウスの上の展望台から


インド人の観光客は薄着だが大丈夫?


富士山をもう一枚



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オルゴールの森でサンドアート鑑賞(12/13)

2015-12-13 | 旅行
§オルゴールの森へ

朝は小雨のため朝散歩は無し。

妻にサンドアートと生演奏のコラボを妻に見せたいと思い、2日続けてのオルゴールの森へ。
年間パスポートを持っているので行きたいときに行けるのが良い。

小雨が降っていたが、駐車場に傘が用意されているのでそれを使った。
この傘が便利なのは、建物の手前の傘置き場所に置き捨てできることである。

11:00からのサンドアートと生演奏に間に合わせるために10分程前に会場に行ったが、まだ7、8人くらいしか集まっていない。
迷わず一番前の席に座る。11時近くになると、あれよあれよと言う間に人が集まってきて満席になった。

今日の生演奏のバイオリンは良かった。ピアノ伴奏との相性も良かった。
サンドアートは2度目なので、内容は前回と同じピノキオだったが、初めて見る妻にとっては、なかなか素晴らしい内容で感動したようだ。
演奏の後、演奏者と一緒に、またサンドアートの男性とも記念写真を撮る。

その後で見た、自動演奏楽器とオペラ歌手(テノールの男性)とのコラボもなかなか面白かった。


オルガンホールには巨大が自動演奏パイプオルガンがある


サンドアートと生演奏は反対側で行われることを皆知らない


パフォーマンスの様子はYoutube動画で

これが最後の画面


ヒストリーホールでもオペラ歌手とのコラボ


なかなかイケメンのテノール歌手だった


クリスマス向けのディスプレイ


外は生憎の天気


今日は観光客も多い



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勝沼からジラに向かう(12/12)

2015-12-12 | 旅行
§朝散歩 ぶどうの丘

温泉が開くのが7:30と遅いため、その前にぶどうの丘をぐるっと散歩。
気温は8℃くらいだろうか。それほど寒くないが、曇りのため朝日が差してこない。
また、富士山も見えない。

散歩しているとホテルの回り一面がぶどう畑であることが分かる。
BBQハウスやほうとう屋を前を通ってゆくと小高い丘に出るが、此処も回りはぶどう畑である。
鐘撞き堂があったので鳴らしてみたが、朝早いのに迷惑かもしれない。
ぶどうの丘を一周して、車の所に戻って来た。
ナビのマニュアルを見ながら、スマホと連携できるように設定した。
スマホのアプリで検索した目的地をナビに転送できたが、運転中はこのこの操作はできない。
ナビには色々な機能があるようだが、徐々に覚えて行こう。

勝沼の街の夜明け


回りはぶどう畑だらけ


ホテルの前の看板


干し柿がいっぱい


右奥のほうにぶどうの丘が広がっている


展望台から眺めたぶどうの丘


鐘撞き塔の前の石碑


徐々に青空が増えて来ている


ここは有名なのかな


出発前に記念の一枚




§シャトー勝沼ワイナリー

せっかく勝沼に来たので、ワイナリーの工場見学に行くことにした。
昨日、ワインカーブで購入した1本のワインの製造元であるシャトー勝沼ワイナリーへ。
結構、立派なワイナリーで工場の裏手には小高い丘が拡がっているが、ここが有名なワイン育成地である「鳥居平(とりいびら)」のようだ。
なのでワイナリーの横に「レストラン鳥居平」が併設されている。

玄関を入り、受付の女性に見学希望と告げると、「どうぞどうぞ」と入り口を指さした。
この工場は案内や説明を行う人がいる訳ではなく、入場者が勝手に案内板を見ながら自由に見学を行うシステムのようだ。
ワインを詰める機械を2階から見学し、地下に降りて葡萄を搾る機械を眺めて、ワインの貯蔵庫を通ったらワインショップの出口だった。
10分くらいの見学だったが、貯蔵庫では樽だけではなく、埃の被って数100本が瓶のまま熟成されたいるのも見所だった。

ワインショップで何種類かのワインを試飲した。と言っても飲んだのは妻だが。
ワインを勧めているのはこの道22年の女性で、なかなか話上手な女性で、まんまと白とスパークリングロゼを買わされてしまった。

ちょうど我々が出る時に、数台のバスが入り口に駐まり、観光客がゾロゾロと降りて来た。
結構、人気があるワイナリーなのだろう。

シャトー勝沼の入り口


たぶん葡萄絞り器


ワインの貯蔵庫、ひんやりしている


瓶の状態で寝かされている


カーブを出た所の生け花


ワインショップで試飲中


絵では無く彫り物


バスで見学者がやってきた


併設のパン屋のパンはどれも美味しそう


ワイナリーの奥が鳥居平




§洋菓子のWESTと桔梗屋アウトレット

山梨に来たら立ち寄らない訳には行かない場所として、桔梗屋アウトレットと洋菓子のWESTの工場がある。
今日はすんなりと桔梗屋の駐車場に駐めることが出来たが、信玄餅詰め放題の整理券は完売状態だった。

洋菓子ウエスト工場の入り口


商品はどれも10%OFF


桔梗屋アウトレットのショップの中


信玄餅の詰め放題、いくつ入ったかな



折角、笛吹市に来ているので河口湖までは御坂みちを通らずに、県道36号を使って芦川町に向かう。
県道36号は広くは無いが整備はされている。途中からかなりの登り坂とつづら折れの道に成る。
XVは深いコーナでもしっかりと踏ん張って気持ち良く曲がってくれる。ただ、アクセルをセーブしているからか、力強さは感じられない。
カーナビの設定が悪かったのか、おごっそう家まで25kmと表示されているが、トンネルを抜けてしばらくするとおごっそう家に着いた。
どうもまだナビの操作に慣れていないようだ。

ちょうどお昼だったので、かき揚げ丼とカレーのせうどんにミニとんかつをのせた「カツカレーうどん」を食べる。

今日のお昼


白いもち肌の大根




§オルゴールの森

オルゴールの森に立ち寄る。天気が良いので河口湖の回りをサイクリングしようと思ったからだ。
しかし、自転車が1台も無い。仕方なく園内に入ったが、生演奏などのイベントに待ち時間が必要なため諦めて短時間で外に出てしまった。
ウッドデッキに陽があたるうちにジラに着くようにしよう。










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新車でぶどうの丘へ(12/11)

2015-12-11 | 旅行
§新車の納車

9年間乗っていたHONDAストリームを車検のタイミングで乗り換えることにした。
まだまだエンジンは調子よく拭け上がり加速も良いのだが、走行距離が95,000Kmを超えているので、足回りが相当へたってきており、乗り心地もハンドリングも悪くなってきたので、そろそろ限界かなと思った。

新しい車はSUBARU XV (クロスオーバーヴィークルの略らしい)で、本日納車の運びとなった。
朝一でディーラーに向かうが、昨晩からの雨が続いており、生憎の納車日となった。
朝の渋滞でディーラーに到着したのは、10時近くになってしまったが、不思議なことに先ほどまで土砂降りだった雨が殆ど上がっていた。

最近の車は色々な機能がついており、特に今度の車はEyeSight搭載のため、基本的な操作方法を教えてもらうのに1時間以上掛かってしまった。
キーをもらってディーラーを出た時には青空が拡がって来ていた。幸先いいぞ!
初めて運転した感じは、どっしりとして重いな&出足が鈍いな と思ったが、暫くは慣らし運転なので仕方が無い。

ガソリンを満タンにして、中央高速に乗って勝沼に向かう。
エンジン音もロードノイズも小さく、段差のゴツゴツも感じさせることなく乗り心地は快適である。
早速、全車速追従機能クルーズコントロールを使ってみる。
何故か最高設定速度が114Km/hであるが、これが実測の100Km/hに相当するかららしい。
ピッと言う音と共に前方の車を捕捉すると画面に前に車がある表示になる。この状態でアクセルもブレーキも全く触れることなる、ハンドルさえ握っていれば前の車に絶妙な車間距離で追従することができる。

さすがに八王子の料金所で前の車が減速して通過する時は、いつでもブレーキを踏めるような状態で緊張したが、ちゃんと減速して、通過後には加速して前の車に追いつくことができた。
この機能はとても便利であり、運転者の負担を随分軽減させてくれるものだと思った。

回転数があまり上がらないように登り坂や、カーブがきついような場合は、上下スイッチで設定速度を90Km/hに落とすと、そのスピードで巡航するようになる。
下りでもエンジンブレーキを掛けているのか、設定しているスピードを大きく超えることはない。
後続車のために、ブレーキランプは点けているのだろうが、どのタイミングで点けているいるのか分からないので、ちょっと気になる所である。

笹子トンネルを過ぎたらもうすぐ勝沼ICだ。約80Kmの短い距離だったが、快適な高速ドライブだった。

今日でストリームともお別れである


ぶどうの丘の駐車場でXVを一枚、このホイールが特徴的


前から見るとEyeSightが目を光らせているのが分かる




§ぶどうの丘ワインカーブ

慣れないナビの案内でぶどうの丘に到着する。
今日の宿泊地でもあるが、ここに来た目的は、ここのワインカーブで勝沼産のいろいろなワインが好きなだけ飲めることだ。
まだチェックインできないので、さっそく一人1100円払って「タートヴァン」を買い、地下のカーブに向かう。

カーブは大きく3つのコーナに分かれていて、白のコーナ、赤のコーナ、新酒のコーナと成っている。
すでに20名の人がいろいろなテーブルの回りに立って、ワインを試飲している。
我々もまずは白ワインのコーナから始める。
1つの樽のテーブルには4,5種類のワインの瓶が置かれているので、好きなワインのコルクを開けて自分でタートヴァンにワインを適量注ぐ。
最初のワインを口に含んでみると、辛口であることが分かる。
テーブルの横には、試飲したワインで栓の開いていないものが寝かされていて、価格表示もされており、気に入ったボトルを抜いて自分用の籠に入れることもできる。
100種類以上のワインがあるらしいが、とても全部を試飲することは難しい。
というのはつまみ等の食べ物は持ち込み禁止だからだ。何も食べずにワインを口にしていると、結構飲みにくいワインが多い。
特に辛口系はおつまみが欲しい。さらに赤ワインのコーナに来ると、無性にチーズか肉系が食べたくなる。
ひと回りしてまあ飲んだと思ったところで、1ラウンド目は終了して受付に行ってチェックインする。

別棟にあるホテルの部屋はなかなか広くて綺麗である。部屋に入ってから、口直しにチーズやナッツ類を食べる。
しばらく休んでから2ラウンド目のワイン試飲のためワインカーブに向かう。

このワインカーブにある勝沼のワインは白も赤も若い物が多い。(ヴィンテージものは値が張るから此処では出せない?)
なのであまりワインにまろやかさが無い。コクも少なくミディアムボディまでで、フルボディの赤ワインは無かったような気がする。
いろいろ試飲していると、だんだんと酔いが回ってきて味が分からなくなってきたが、それでも記念と言うことで、赤白1本ずつ気に入った味のワインを籠に入れる。
ちょうど5時半になった所で、ワインカーブ閉館のアナウンスが聞こえて来た。
かなりほろ酔い気分で部屋に戻る。

カーブへは階段で下る


皇太子も雅子さまと訪問されたようだ


まずは白ワインからタートヴァンに注ぐ


横の棚には購入用のワインが寝かされている


これが宿泊棟で、地下がカーブになっている


2ラウンド目の赤ワインのコーナ、平日のためかそれほど人は多くない


色を見て、香りを楽しんでから口に入れる


ちょっとした美術館も併設


もう閉館の時間になった


受付棟にもお土産として売られている



§夕飯

甲府盆地の夜景を眺められる露天風呂の天空の湯に浸かった後は、レストランでの食事。

余りお腹が空いていないが、甲州地鶏の甲州コースとハンバーグを注文。
回りの客はワインの栓を開けているところもあるが、まだお腹の中にワインが残っているので、呑むのは控える。
夜景を見ながらの食事はとても雰囲気が良かった。


レストランの入り口


前菜のクリームチーズのサーモン巻き


なかなか来なかったハンバーグ


地鶏のポアレは量が多い


これでお腹いっぱいだ


少しだけライトアップ


勝沼の夜景




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