§朝散歩
気温-3℃、くもり。
早く目が覚めてしまい、まだまだ暗い5:30に紅葉台に向かって歩き始める。
昨晩と同じようにランタンを持って回りを照らしながら進む。
昨晩は
上はヒートテック+厚手のシャツ+ウルトラライトダウン+Phenixの冬用アウタ
下はヒートテック+3シーズン用パンツ
の格好でとても寒かったのだが、今は下のヒートテック無しの格好でも寒くない。
逆に紅葉台碑まで登ってくると体が熱くなってきたので、ウルトラライトダウンを脱いでデイパックに押し込む。
体を動かすことがこれだけ暖かさの体感が異なることを実感。
昨日もジッと椅子に座ってないで歩き回っていれば良かったのかもしれない。
東海自然歩道の上りは丁度良い具合に霜柱が立っている。
上を踏み締めるとシャリシャリと音がするのが小気味良い。
西の方は雲は多めだが富士山の回りは雲が無く全貌が見ることができた。
ただ、朝日が登っておらず暗いままの富士山である。
三湖台にいてもまだ日が差さない。だって日の出の時間前だから。
ようやくレストハウスに再び戻って来た7:00頃に雲が赤くなり始めた。
それでも富士山には朝日が当たっていない。
もう少し待てば明るくなるのだが、今日はこの辺で帰ることにしよう。
6:11ではまだまだ暗い
このランタンの光で登ってきた
紅葉台レストハウスまで来てもまだ暗い
三湖台でやっと明るくなってきた
霜柱で盛り上がった土
富士山を振り返る
霜柱を踏んできた跡
樹海はぼんやりと曇っている
南アルプスが赤く光っている
レストハウスに戻って
ようやく朝日が登ってきた
数字の7に見える
§スタッドレスタイヤ交換
来週の三連休は車で東北旅行に出かける予定なので、タイヤをスタッドレスに交換する。
管理人の見回りに邪魔にならない様に、見回りが来る前に、スタッドレレスを運んで来て袋から出す。
見回りが来た後に、車を道の真ん中近くに置いて、ジャッキアップして交換開始。
油圧式のジャッキとタイヤナット対応のインパクトドライバーのお陰で、30分程で交換完了。
スバル純正ホイルなので、夏用とおなじナットが使えるのも時短に繋がる。
前回のタイヤ交換時に水洗いとタイヤつや出しスプレーを塗布しておいたお陰でタイヤはピカピカ光っている。
新品のタイヤみたいで嬉しい。
夏用タイヤを袋に入れて片付ける。トータルで1時間くらいの作業。
でもタイヤが異常に重かったので少々疲れた。
雪に備えてウッドデッキ上のテーブルや椅子もガレージの中にしまう。
毎年、屋根の雪の重さと、積もった雪で外壁が濡れてボロボロになることを気に掛けていたガレージは、今年は柱の補強と外壁工事のお陰で心配がない。
あとは寒さで水道管が凍って水が出なくなる問題さえ解決できれば良いのだが。
油圧ジャッキとインパクトドライバーで素早く交換
やはり純正ホイールは似合っている
§鍋焼きうどん
12:00過ぎに離荘して、お昼は「くらよし」のうどん。
くらよしでは、鳴沢菜の漬け物が好きなだけ取れるのだが、着いた頃は殆ど残っておらず、ギリギリ間に合った状態。
2組後だったら残っていなかっただろう。
なべやきうどんを注文する。
しばらくするとうどんが入った熱々の鍋が運ばれてくる。
ふたを開けると真ん中に生玉子が置かれている。
いつもなら箸で玉子をまぜてしまうのだが、今日は熱で固まるまで待とうと思った。
そのため、玉子の下にあるうどんを上に移動させて、玉子全体を汁の中に埋める。
すりだねを少し中にいれて、上のうどんを食べて、さらに下のうどんを上に移動させる。
うどんはアッチッチなので急いで食べることができないので、鳴沢菜で口の中を休めながら、ゆっくりと食べて行く。
2/3くらい食べ終わった状態で、玉子を見てみると、黄身が固まり始めた状態で、割れて流れる事無く半熟状態でおいしく頂くことができた。
次回からもなべやきうどんはこの方法で食べるようにしよう。
天ぷらの下に生玉子が隠れている
ようやく黄身が良い具合に固まった
☆ランキングは今何位だろうか?
気温-3℃、くもり。
早く目が覚めてしまい、まだまだ暗い5:30に紅葉台に向かって歩き始める。
昨晩と同じようにランタンを持って回りを照らしながら進む。
昨晩は
上はヒートテック+厚手のシャツ+ウルトラライトダウン+Phenixの冬用アウタ
下はヒートテック+3シーズン用パンツ
の格好でとても寒かったのだが、今は下のヒートテック無しの格好でも寒くない。
逆に紅葉台碑まで登ってくると体が熱くなってきたので、ウルトラライトダウンを脱いでデイパックに押し込む。
体を動かすことがこれだけ暖かさの体感が異なることを実感。
昨日もジッと椅子に座ってないで歩き回っていれば良かったのかもしれない。
東海自然歩道の上りは丁度良い具合に霜柱が立っている。
上を踏み締めるとシャリシャリと音がするのが小気味良い。
西の方は雲は多めだが富士山の回りは雲が無く全貌が見ることができた。
ただ、朝日が登っておらず暗いままの富士山である。
三湖台にいてもまだ日が差さない。だって日の出の時間前だから。
ようやくレストハウスに再び戻って来た7:00頃に雲が赤くなり始めた。
それでも富士山には朝日が当たっていない。
もう少し待てば明るくなるのだが、今日はこの辺で帰ることにしよう。
6:11ではまだまだ暗い
このランタンの光で登ってきた
紅葉台レストハウスまで来てもまだ暗い
三湖台でやっと明るくなってきた
霜柱で盛り上がった土
富士山を振り返る
霜柱を踏んできた跡
樹海はぼんやりと曇っている
南アルプスが赤く光っている
レストハウスに戻って
ようやく朝日が登ってきた
数字の7に見える
§スタッドレスタイヤ交換
来週の三連休は車で東北旅行に出かける予定なので、タイヤをスタッドレスに交換する。
管理人の見回りに邪魔にならない様に、見回りが来る前に、スタッドレレスを運んで来て袋から出す。
見回りが来た後に、車を道の真ん中近くに置いて、ジャッキアップして交換開始。
油圧式のジャッキとタイヤナット対応のインパクトドライバーのお陰で、30分程で交換完了。
スバル純正ホイルなので、夏用とおなじナットが使えるのも時短に繋がる。
前回のタイヤ交換時に水洗いとタイヤつや出しスプレーを塗布しておいたお陰でタイヤはピカピカ光っている。
新品のタイヤみたいで嬉しい。
夏用タイヤを袋に入れて片付ける。トータルで1時間くらいの作業。
でもタイヤが異常に重かったので少々疲れた。
雪に備えてウッドデッキ上のテーブルや椅子もガレージの中にしまう。
毎年、屋根の雪の重さと、積もった雪で外壁が濡れてボロボロになることを気に掛けていたガレージは、今年は柱の補強と外壁工事のお陰で心配がない。
あとは寒さで水道管が凍って水が出なくなる問題さえ解決できれば良いのだが。
油圧ジャッキとインパクトドライバーで素早く交換
やはり純正ホイールは似合っている
§鍋焼きうどん
12:00過ぎに離荘して、お昼は「くらよし」のうどん。
くらよしでは、鳴沢菜の漬け物が好きなだけ取れるのだが、着いた頃は殆ど残っておらず、ギリギリ間に合った状態。
2組後だったら残っていなかっただろう。
なべやきうどんを注文する。
しばらくするとうどんが入った熱々の鍋が運ばれてくる。
ふたを開けると真ん中に生玉子が置かれている。
いつもなら箸で玉子をまぜてしまうのだが、今日は熱で固まるまで待とうと思った。
そのため、玉子の下にあるうどんを上に移動させて、玉子全体を汁の中に埋める。
すりだねを少し中にいれて、上のうどんを食べて、さらに下のうどんを上に移動させる。
うどんはアッチッチなので急いで食べることができないので、鳴沢菜で口の中を休めながら、ゆっくりと食べて行く。
2/3くらい食べ終わった状態で、玉子を見てみると、黄身が固まり始めた状態で、割れて流れる事無く半熟状態でおいしく頂くことができた。
次回からもなべやきうどんはこの方法で食べるようにしよう。
天ぷらの下に生玉子が隠れている
ようやく黄身が良い具合に固まった
☆ランキングは今何位だろうか?