目的地の瀬戸合見晴休憩舎の様子、この建物の右わきから下の
遊歩道に降りるジグザクの山道がある。
ただし、猿の糞があるので注意 猿なので人間と同じような排泄物
なので、踏むとえらい目にあいますよ。踏んで滑ったら滑落の危険も
登るときに見た糞が下りの時には誰かに踏まれてました。
踏(糞)んだり蹴ったりにならないように注意してね。
見晴休憩舎の先にある駐車場の右奥に遊歩道の入口ゲートがある
ゲートの開いている時間は朝9時から夕方4時までなので注意
駐車場から川俣ダムに行く遊歩道
遊歩道から眺める川俣ダムの紅葉
同じく
同じく
同じく、ダムの上の堤防は歩けるので撮影のポイント
同じく
遊歩道から眺める「わたらっしゃい吊橋」
ダムの堤防から見る雪の帝釈山(真ん中奥のピーク)、右端のピークは小真名子山と思われる
帝釈山という山は、ほかにもあるので紛らわしいが、女峰山の中の一つのピーク名
女峰山(2483m)の山頂と、岩のやせ尾根で続いている。帝釈山は2455m
わたらっしゃい吊橋に貼ってある山名写真
ダムの展示室、マップや各種スタンプが置いてある
この部屋から隣の部屋の階段を下りて、ダムの上に出る
ダムの上から、高さ100m以上の断崖が続く峡谷
ダムの上から下を見ると、放水している管が見える
ダムの上から、紅葉と日光連山
渡らっしゃい吊橋と紅葉、吊橋の右に「天使の鐘」があり
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉に包まれた展望ベンチがある
このコースの参考になるサイトを紹介します
日光観光ライブ情報局
ただしこの案内には一部間違いがあります。山王林道に女夫渕温泉から
入るように書かれてますが、正しくは手前の川俣温泉から左に曲がります
下の地図ルートラボを拡大するとわかります。
また山王林道は、凍結などで通行止めになったりします。事前に調べて出かけましょう。
川俣ダム付近の詳細地図ポイント
見晴休憩舎の前の路肩スペースにも駐車できますが、できればその先の
駐車場に止めたほうが無難です。
トイレは展示室から出たダムサイトの一か所しかない。土足では入れない
男女別だが、私が使用中に中年女性が出ていったえーっ。
女性用は長い行列だから我慢できなかったのかな。
これが逆ならエライ事になるけどね
ダムの上や吊橋に行くには展示室を下りて行く。トイレもね。
上の地図が見にくいので少し設定を変えて掲載する