卯月 皐月
枝垂桜 金霞片輪車
木が 金彩 霞が 金彩
金彩 まだ ありました
薄墨羊羹 えひめみかん
頂くから
こっちへ 出て 来んさい…
ﾜｵ ｵﾔｰｼﾞ
手前が 正面で 点てた直後です
特に大きな泡がないです
お茶の 緑と 金彩
うまく 撮れません
茶筅は 毎回違うものを 使ってます
そろそろ 良いのを １つ 持ちたい
マイ茶筅
春光の梅香
梅 金銀 なんで お正月向け
なの ですが
待ちきれないし
使わないと もったいないし
なんとも 煌びやかです
仁清 御室窯
これは 満足してます
が
紫陽花の 茶盌 とは 出会いません
額紫陽花は たくさん 開きました
そろそろ 切ろうかと 思っています
素敵な茶盌ですね。
もう紫陽花は切っても良いのですかね？
紫陽花の切り時が分からないです
ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞでいいのですがね～
台風まで…来ないでほしいものです。
紫陽花
私も切るタイミング迷いました、
昨日、おしべがほとんど出たのは切りました。
早い方が、来年の花芽に養分が行くと聞いたもんですから。
切り花にしても長持ちするので、テーブルに飾って楽しんでます。
小さい花弁が落ちまくりますが、、
お茶盌、お褒め下さりありがとうございます。
私には似合いません。
いつか、女性に、お出ししてみたいものです…
いつもありがとうございます。
仁清を持っているなんて！
先ず驚きです、
詳しいわけではないのですが
仁清と言えば骨董の世界では
重文乃至は国宝の範疇と
認識しているのですが
結構出回っている物なんですか？
初代「仁清」など持てませんよ！
箱書きには、「仁清」とありますが、正確には。「仁清写」（うつし）ですね。
それでも初代仁清が仁和寺の前に開いた
「御室窯」ですから、由緒正しいものです。
私は、コレクターではありませんから、骨董価値の高いもの、美術品、観賞用は持ってません。
あくまでも、お茶を点てたくなる盌だけです。
なので、古いものでも未使用品を買います。
楽や萩など、絵のない盌から入りましたが、今は、梅、桜、藤、紫陽花、月、草、兎、など絵茶盌が好きになってます。
お雛様、鬼福、節句ごとに盌を楽しんでます。
ある程度、良いもの（高価なもの）だと緊張するし、集中するので、雑念もなくせます。心のザワザワがなくなります。
私は、、、ですが。
あとは、旅行先で買うこともあります。
出会いの思い出ですね。
抹茶盌、茶碗としたら高価ですが、私1人の趣向品ではなく、家内も子供たちも使えますから、人数割りすれば安いものよ！なんて、買う口実にしてますわ。
おひとつ、いかがですか？
仁清の名はいろんな形で
継承されているのですね、
それにしてもすごい
絵柄の茶碗がきれい、重々しい！
みんなでお茶を楽しむなんて
理想的な家族ですね。