天のたつし 一人読み語り芝居
父と暮らせば 作:井上ひさし
日 時 2011年12月11日(日)15:30開場・16:00~
場 所 カフェひょうたん島
(JR国立駅南口15分/谷保駅5/国立駅南口よりバス「国立高校前」下車すぐ)
出 演 天のたつし(松風の会)
前 座 FUJI(サズ):トルコ詩人ナーズムヒクメットの詩の朗読と音楽
料 金 1500円(1ドリンク付き)
予 約 042-576-9960 090-1737-8429(天の)
広島に原爆が落とされてから3年後の夏。生き残ったことに負い目を抱きながら生きる娘の恋を成就させるため、原爆でなくなった父が幽霊として現れ・・・井上ひさし作品をかつてひょっこりひょうたん島の美術スタッフだった星野千恵子さんのお店でついに上演決定。いのちと魂の蘇生を訴える渾身の語りを、ぜひお見逃しなきよう。
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