小山市役所で“グルメマップ”を貰った。
栃木県小山市は“うどん”を売りにしている。
小山駅から少し離れたところにある店に入った。
店が売りにしている“肉汁うどん”を注文。
うどんの量が「小」「中」「大」と分かれていたから、
「中」を選んだ。
「大」と迷ったが、メニュー表に書かれたグラム数が半端なかったので、
素直に「中」にする。
出てきたうどんは「中」にして大盛りだった。
やけにコシが強い。
好みである。
麺類は太くてコシの強いのが好きだ。
汁も「田舎のおばあちゃんち」を連想させる味だった。
濃いめで肉の出汁がきいている。
イメージとしては、おじいちゃんがうどんを打ち、
おばあちゃんが汁を作った料理というところだろうか。
舞茸の天ぷらを付けた。
塩で食べた方がぼくは好みである。
「中」の量にしておなかいっぱいになった。
「大」はどんな世界なのだろう。
おなかいっぱいに食べられるというのは幸せなことである。
店を出て城跡に向かった。
しかし、体がやけに重くて怠い。
いくさ前の腹ごしらえも、きちんと計算した方がいいようだ。
栃木県小山市は“うどん”を売りにしている。
小山駅から少し離れたところにある店に入った。
店が売りにしている“肉汁うどん”を注文。
うどんの量が「小」「中」「大」と分かれていたから、
「中」を選んだ。
「大」と迷ったが、メニュー表に書かれたグラム数が半端なかったので、
素直に「中」にする。
出てきたうどんは「中」にして大盛りだった。
やけにコシが強い。
好みである。
麺類は太くてコシの強いのが好きだ。
汁も「田舎のおばあちゃんち」を連想させる味だった。
濃いめで肉の出汁がきいている。
イメージとしては、おじいちゃんがうどんを打ち、
おばあちゃんが汁を作った料理というところだろうか。
舞茸の天ぷらを付けた。
塩で食べた方がぼくは好みである。
「中」の量にしておなかいっぱいになった。
「大」はどんな世界なのだろう。
おなかいっぱいに食べられるというのは幸せなことである。
店を出て城跡に向かった。
しかし、体がやけに重くて怠い。
いくさ前の腹ごしらえも、きちんと計算した方がいいようだ。
どこも自慢の料理で勝負をかけてますね。
私はどちらかと言えば蕎麦派なのですが、写真を拝見していると食欲をそそられます。
小山市内も城めぐりで周りましたが、遺構のある所と無い所が両極端に思いました。
特に線路脇に今も巨大な土塁を残す「曲輪」には、よく残っていてくれた物だと感心しています。
鷲城といい、祇園城といい、小山もいい所です。
月曜日に羽生市内の再調査を行い、ついでにクニさんの所へ立ち寄ったのですが公休日だったのですね。
平日で図書館や資料館がやっている日ならと思っていただけに残念でした。
また機会がありましたら情報交換を致しましょう。
これを食べた頃はよかったなぁ。
ぼくも蕎麦派ですが、小山のうどんはおいしかったです。
かなり食べ応えがありましたよ。
確かに、小山も良好に遺構が残ってますよね。
木戸さんはここで頑張ったんだなぁと思ったりします。
それに何と言っても、徳川家康が関ヶ原合戦に向けて武将たちに今後の進退を決めさせたところ。
「その時歴史が動いた」場所ですね。
羽生にいらっしゃったのですか。
お会いできず残念。
最後にお会いしたのはもう4、5年前になるでしょうか。
またぜひ羽生に足をお運びください。