クニの部屋 -北武蔵の風土記-

郷土作家の歴史ハックツ部屋。

羽生の村君公民館に“テレビ朝日”がやってくる?

2024年04月24日 | お知らせ・イベント部屋
5月11日(日)、羽生市内の村君公民館において、
“テレビ朝日”出前講座が開催される。
演題は「ニュースと災害報道の舞台裏」。

講師を務めるのは、社会部記者で防災士の久慈省平氏である。
その演題のとおり、ニュースや災害報道の裏側で何が起こっているのか。
どんな人たちが関わって、日々のニュース報道がされているのか。
そんな楽屋裏話がたくさん聞けるだろう。
普段何気なく目にするニュース報道も、講座のあとでは違って見えるかもしれない。

講座の概要は以下のとおり。
日時:5月11日(土)午後1時30分~午後3時
場所:村君公民館
費用:無料
定員:30名(市内在住、在勤、在学の方)
申込:村君公民館まで(048―565―3538)

※最初の写真は村君公民館(埼玉県羽生市下村君2227)
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特別展「鉢形城主 北条氏邦」が埼玉で開催されている?

2024年03月20日 | お知らせ・イベント部屋
特別展「鉢形城主 北条氏邦」が、埼玉県立歴史と民俗の博物館で開催されている。
多くの古文書が展示されている中、兜や刀剣、十二神将も特別展を彩っており、
子どもたちはやはりそちらに食いついていた。

管見によるが、同館で中世の歴史をこれだけガッツリ取り上げるのは初めて見たかもしれない。
令和6年5月6日までの開催だから、もう一度見に行きたい。
新年度になれば、仕事で同館を訪ねる機会がありそうだから、そのときがチャンスかも。

昼過ぎから妖しくなり始めた雲行きは、いつの間にか雨を降らせていた。
博物館内の静けさが深くなった気がした。
体験コーナーで、たくさんの子どもたちが賑やかに資料と触れているのに、博物館独特の静けさがある。
初めて一人で同館を訪れたのは平日の昼間で、そのときの静けさが脳に焼き付いているからなのかもしれない。

博物館には雨がよく似合ふ。
太宰治風にそう思い、雨に打たれながら駐車場まで歩いた。


特別展「鉢形城主 北条氏邦」(埼玉県立歴史と民俗の博物館ホームページ内)
https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/tokuten_ujikuni
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5月13日は羽生市の「ムジナモ講演会」の開催日です

2023年05月13日 | お知らせ・イベント部屋
本日5月13日は、羽生市文化ホールで「ムジナモ講演会」が開催されます。
講師は村上哲明氏。
牧野標本館管理者で東京都立大学の教授です。

ムジナモ自生地がある埼玉県羽生市において、
NHK連続テレビ小説「らんまん」の制作・放送を記念しての講演会です。
(ドラマでは、牧野博士がいよいよ東京に出てきましたね)

本日は「ムジナモと牧野富太郎の植物標本」という演題で、
7月22日には練馬区立牧野記念庭園の学芸員・田中純子氏を講師にお招きし、
「日本のムジナモ発見者! 牧野富太郎の植物研究と生涯」と題するムジナモ講演会を予定しています。
田中学芸員は、5月10日放送の「英雄たちの選択」(NHKBSプレミアム)で
ゲストで出演されていたのを目にした方も多いのではないでしょうか。

令和5年は巨星・牧野富太郎を通して、
日本各地が花らんまんに彩られそうですね。
会場の羽生市産業文化ホールでお会いしましょう。

【ムジナモ講演会について(「クニの部屋」内)】
https://blog.goo.ne.jp/kuni-furutone118/e/c9dc1e8a4ac059b1fc565fbf2b65ab09
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歴史あるNHK「のど自慢」は“羽生市”で転機を迎える?

2023年04月29日 | お知らせ・イベント部屋
2023年4月30日(日)放送のNHK「のど自慢」は、
埼玉県羽生市の産業文化ホールから生放送される。

実は、通例の「のど自慢」とは異なるものがある。
それは“予選会”の放送である。
正午から「のど自慢」が放送されたと、5分のニュースを挟み、
「首都圏いちオシ!」という番組で、予選会の様子が映し出されるという。

これは前例のないことで、
長い「のど自慢」の歴史の“転機”になるかもしれない。
羽生で歴史の目撃者となるだろう。
だから、正午からの「のど自慢」が終わったからと言って油断してはならない。
13時5分にこれまで放送されることのなかった予選会が始まる……。

なお、地域紹介では“宝蔵寺沼ムジナモ自生地”も取り上げられる予定である。
歌い手のみならず、羽生の人なら知っている顔が何人も映るかも!?
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「ダーウィンが来た」に登場した“ムジナモ”が羽生で講演会を開く?

2023年04月16日 | お知らせ・イベント部屋
というタイトルを書くと、まるで食虫植物ムジナモが講演するようですが、
ムジナモをテーマにした講演会のお知らせです。

4月16日放送のNHKの番組「ダーウィンが来た」は、
「ようこそ!牧野富太郎の植物らんまんワールド」というテーマで、
埼玉県羽生市の食虫植物“ムジナモ”もばっちり取り上げられていましたね。
(ムジナモ研究で知られる埼玉大学の金子康子教授も映りました)

牧野博士がムジナモを発見したのは江戸川区小岩ですが、
現在この植物が自生しているのは羽生市だけです(「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」として国指定天然記念物)。
かつては日本各地で生息が確認されたムジナモも、羽生が最後の砦というわけです。
それだけ環境が大きく変わったということなのでしょう。

ムジナモは葉っぱの先端でミジンコなどの動物性プランクトンを捉えて食し、
真夏の暑い盛りに稀に白い花を咲かせます。
根のない浮草で、形がムジナのシッポに似ていることから、牧野博士が命名したことでも知られています。
見れば見るほど、
調べれば調べるほど不思議な植物かもしれません。

ところで、令和5年度における埼玉県羽生市では、
ムジナモをテーマにした講演会が2回開催される予定です。
同じ講演が2回あるのではなく、テーマも講師もそれぞれ異なります。

講師には東京都立大学教授の村上哲明氏および
練馬区立牧野記念庭園の学芸員・田中純子氏をお招きし、
牧野博士やムジナモについてたっぷり語っていただく企画です。

現在放送中の連続テレビ小説「らんまん」の制作を記念した講演会ということで、
市外の方でももちろん参加可能です。
「らんまん」にもムジナモがいつ登場するのか楽しみですね。
明日4月17日からは、牧野富太郎役の神木隆之介さんがいよいよ登場するようです。
この機会にぜひムジナモ講演会と羽生市にお越しください!

【令和5年度 羽生市ムジナモ講演会】
〈5月13日の部〉
日時:令和5年5月13日(土)午後2時から午後4時(開場午後1時)
場所:羽生市産業文化ホール(埼玉県羽生市下羽生876)
テーマ:「ムジナモと牧野富太郎の植物標本」
定員:400名(先着順)
費用:無料
講師:村上哲明氏(東京都立大学教授・牧野標本館管理責任者)
申し込み:5月7日(日)までに羽生市立郷土資料館(048―562―4341)に電話
またはメールkouza@city.hanyu.lg.jpにお申込みください。

〈7月22日の部〉
日時:令和5年7月22日(土)午後2時から午後4時
場所:羽生市産業文化ホール(埼玉県羽生市下羽生876)
テーマ「日本のムジナモ発見者! 牧野富太郎の植物研究と生涯」
定員:400名(先着順)
費用:無料
講師:田中純子氏(練馬区立牧野記念庭園学芸員)
申し込み:5月15日(月)から7月16日(日)までに、羽生市教育委員会生涯学習課(048―561―1121(内線315))に電話
またはメールkouza@city.hanyu.lg.jpにお申込みください。

※令和5年度ムジナモ講演会の詳細について、
広報「はにゅう」5月号に掲載されています。
下記のURLからもご覧できますので、ご参考にしてください(羽生市ホームページ内)
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2023032700029/file_contents/05042.pdf

なお、最初の画像は、羽生市のキャラクター“ムジナもん”のシッポとムジナモ。
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2月12日(日)、羽生で“郷土芸能”が発表される?

2023年02月08日 | お知らせ・イベント部屋
2023年2月12日(日)に、
“第14回羽生市郷土芸能発表会”が開催されます。
お囃子、太鼓、地芝居、獅子舞と、
市内に拠点を置き、伝統芸能を保持する7団体が出演予定です。
出演団体と公演順は以下のとおりとなっています。

1 旭町お囃子保存会
2 桑崎獅子舞保存会
3 羽生太鼓 みやび
4 中宿万作保存会
5 東大和おはやし保存会
6 下岩瀬白山太鼓保存会
7 羽生市こども歌舞伎保存会

コロナの影響により、本公演会が開催されるのは3年ぶりです。
決して短くはない期間でした。
3年ぶりの想いを込めて、各団体さんが熱演します。

ちなみに、当日は自分が司会を務めさせていただく予定です。
3年ぶりの開催ということもあり、
口下手の自分が団体さんの足を引っ張らぬよう頑張りたいと思います。

開場は12時30分から、
開演は13時となっています。
場所は羽生市産業文化ホールで、入場料は無料です。
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください!
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お詫び

2021年09月20日 | お知らせ・イベント部屋
9月19日(日)に、埼玉県立嵐山史跡の博物館の令和3年度企画展「実相 忍びの者」に関連して、博物館セミナーが開催されました。

実は、講師の一人として私も参加する予定でした(他5名)。
私のテーマは羽生城。
上杉謙信が羽生城へ宛てた書状の中に忍びが登場するのにちなんでお声がかかりました。

しかし、随分前から病気にかかってしまい、療養中で出席することが叶いませんでした。
(コロナではありません)
楽しみにされていた方や、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

職場にも多大なご迷惑をおかけしています。
本当に申し訳ありません。

病気になると健康のありがたみをつくづく実感します。
ご縁は一期一会。
コロナの流行がなければ去年開催するはずで、
歴史の猛者たちを相手にお話をするのは不安でしたが、私自身とても楽しみにしていたので、眠れないほど悔しい想いをしました。
機会を与えてくださったことに感謝するとともに、
皆さまのご期待に添えなかったことに深くお詫び申し上げます。
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羽生から「ムジナもんチャンネル24時間」を生配信します!

2020年11月21日 | お知らせ・イベント部屋
令和2年11月21日14時より、
埼玉県羽生市より「ムジナもんチャンネル24時間生配信」が放送されます。

毎年羽生市で開催されている「世界キャラクターさみっとin羽生」が
新型コロナウィルスの影響で開催できなかったため、
ネットでいろんなコンテンツを配信というもの。
タイトルのとおり24時間配信です。
(22日14時まで)

キャラクターを通して羽生の魅力に触れてみませんか?
ぜひ楽しんでくださいね。
笑ってウィルスを吹き飛ばしましょう!


ムジナもんチャンネル24時間配信
https://www.youtube.com/watch?v=KsukKSJmhNA&feature=youtu.be


羽生市ホームページ
https://www.city.hanyu.lg.jp/
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2月9日午後1時、羽生の産業文化ホールにて……

2020年02月09日 | お知らせ・イベント部屋
2月9日は「第12回羽生市郷土芸能発表会」の開催日です。
産業文化ホールにて、午後1時からの開演です。

僕も司会アシスタントで出演し、地域の歴史について紹介します。
今回は浴衣を着る予定で、だいぶ着付けを練習しました。
当日はうまく着られるかな……。

2月8日は出演団体のリハーサルに立ちあい、
1日だけ早く各団体の熱のこもった“芸”と“技”を見ました。
いつもと違っていたのは、太鼓の音や白波五人男の独白を聞きながら、
コミュニティや仲間という言葉がふと思い浮かんだということ。

一丸となって演じる人たち。
誰が欠けてもならない。
それぞれの存在が大きな個を作り上げている。
これまで築いてきた信頼や人間関係が、その団体の味となり、魅力となっている。

ひとり観客席に座り、これまで過ごした時間に取り残される感覚を覚えました。
身近なようで遠い。
遠くに見えて、そばにいる。
自分はどれくらいの人に、どれほどの距離をもって接してきたのだろう、と。

それは、本番を翌日に控えた独特の時間帯だったからかもしれません。
今年も春が来たんだなとも思いました。
本番になれば、そう感じる余裕さえなくなるでしょう。

出演するのは全部で8団体です。
太鼓、お囃子、獅子舞、芝居、白波五人男と、
伝統芸能が一堂に会します。
各団体がそれぞれ持つ魅力を、少しでも皆さんにお伝えできるよう力を尽くします。

第12回羽生市郷土芸能発表会は、
2月9日(日)の午後1時からの開演。
羽生の産業文化ホールにてお会いしましょう。

羽生市ホームページ内より
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2018012400013/
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2月9日、羽生の“郷土芸能”を見ませんか?

2020年01月24日 | お知らせ・イベント部屋
令和2年2月9日、羽生市文化ホールにて
第12回郷土芸能発表会が開催されます。

羽生市内に残る“獅子舞”や“万作”、
“お囃子”や“太鼓”、白浪五人男を演じる“子ども歌舞伎”など、
さまざまな芸が公演会を彩ります。
羽生の伝統芸能が一堂に会して見られるのはこの日だけです。

開演は午後1時から(開場は12時30分より)。
入場無料で、8団体が出演します。
出演順は以下のとおりです。

1 下岩瀬白山太鼓保存会
2 桑崎獅子舞保存会
3 東大和おはやし保存会
4 中宿万作保存会
5 羽生太鼓みやび
6 中手子林獅子舞保存会
7 旭町お囃子保存会
8 羽生市こども歌舞伎保存会

ちなみに、今回の司会は埼玉県立羽生実業高等学校の放送部の皆さんが務めますが、
僕もアシスタントで出演します。
アシスタントしながら、地域の文化財や歴史をちょこっと紹介する予定です。
お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。

羽生市ホームページ内より
https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2018012400013/
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10連休の後半、“風と土の館・野田”にて……

2019年05月03日 | お知らせ・イベント部屋
久しぶりに戦国時代をテーマにした話をします。
題して、利根川を渡った上杉謙信、武蔵東北部の戦国時代。
(いえ、僕が決めたのではなく主催者が考えてくれました)

5月4日、10時から「風と土の館・野田」という場所です(東松山市大字野田348)。
一度講演をしたことがあるのですが、
古民家風のところで、参加者は座敷に座って聞くスタイルだったと記憶しています。

NPOまちづくり楽会が主催する歴史講座で、
一般募集をしていたのかどうかわかりません。
なので、この拙ブログで告知することはありませんでした。
もしも参加される方がいましたら、当日はよろしくお願いします。
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2月10日、“羽生市郷土芸能発表会”でお会いしましょう

2019年02月10日 | お知らせ・イベント部屋
今日は羽生市文化ホールにおいて、
“郷土芸能発表会”が開催されます。
お囃子、万作、獅子舞など、8団体が出演します。

前日の雪が懸念されましたが、
何の影響もないようです。
(よかった)

開場は12時30分、
開演は13時からです。
僕も司会として登場しますのでお手柔らかにお願いします。
それでは羽生でお会いしましょう。
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19日、“全国プレゼンテーションコンクールin羽生”へ行きませんか?

2019年01月15日 | お知らせ・イベント部屋
1月19日(土)、
羽生市産業文化ホールにおいて
「第2回全国プレゼンテーションコンクールin羽生」が開催されます。

羽生市内の小・中学生の代表と、
全国から募った小・中学校が出演します。
今回の発表テーマは「心」(Heart)。

熱いプレゼンが繰り広げられるはずです。
9時45分からの開会です(9時15分から受付)。
1月19日は、羽生の文化ホールへ行きましょう。
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羽生の城跡で催される祭りは? ―酉の市―

2018年12月06日 | お知らせ・イベント部屋
2018年も暮れ、今年も開催されるのは古城天満宮の酉の市。
羽生市東5丁目に鎮座する“古城天満宮”にて、
100年以上続いているというお祭りです。

「古城」の名が付くように、
神社は羽生城址の一角とされる場所。
境内には「羽生城址」の石碑が建っています。

羽生城の築城年代は定かではありませんが、
江戸初期の1614年まで存在していました。
(最後の城主は徳川の重臣“大久保忠隣”)

戦国時代には“上杉謙信”に属し、
その忠節はほかに比類がないと謙信自身に讃えられたほど、
己の信念を貫いた城です。
(現在、埼玉県立嵐山史跡の博物館で開催中の企画展「越山」で、その一部に羽生城が取り上げられています)

そんな城址で開催される「酉の市」。
羽生城と祭りは直接的な関係はなさそうですが、
自分想いを貫き、また願いを成し遂げる力となるでしょう。
景気のいい掛け声や手拍子は、
かつてこの地に生きた羽生城の“つはもの”たちの熱を彷彿とさせるかもしれません。

羽生の酉の市は、12月25日(火)の開催です。
時間は午後5時~午後9時まで(予定)。
境内に並ぶ熊手で福を呼び込みましょう。
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羽生でお会いしましょう

2018年10月28日 | お知らせ・イベント部屋
今日は「羽生の魅力体験ツアー」の開催日です。
羽生でお会いしましょう。
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