今日は朝からの曇り空、午後、久万病院へいきました。
左足の固定包帯の巻き替えでした。
大分、ふくらはぎの「腫れ」は引き始めたようです。ただ、「甲」の腫れは、残っています。
「ゴジラ・松井選手」も左手を「骨折」したようで、即、手術、「リハビリ」を続けて３ヶ月が必要とのことですね。
「若い」松井選手がそれほどですから、長期にわたることを覚悟しました。
お祭男「武部幹事長」今度は、「永田町歌劇団」なる得体の知れない「小泉劇場」を画策しているようです。
「政策」などは、全く無頓着なこの男も、やがて「小泉退陣」と同時に、消滅していくのでしょう。
新聞報道によると、痴漢・買春・横領・殺人は、ニュースがない日はないようですね。
しかも、お堅い職業と言われる警察官・お役人・銀行マンなど、世間の模範となるべき人たちが、いとも簡単に、実行するこの神経こそ、たたきなおさねばなりません。
救急車で怪我した子供に付き添った母親にハレンチ写真を撮るなどと、全く信頼が置けない社会になっている。
今日の写真は、我が家の庭咲いている「ヒメシャガ」です。
