私にとっての「大惨事」から、三日が過ぎました。
転落現場を観察してみました。
「アルミ」の梯子を使っていたのですが、その梯子は、無残にも、二ヶ所「くにゃくにゃ」に曲がっていました。
ご近所のひとが、「梯子がこんなになるくらいで、酷かったのですね。それにしても、このくらいの怪我で済んだものですね」と。
「松山」から「友人」が急を聞きつけてご夫婦で「お見舞い」に来てくださいました。
午前中、「マイカー」を運転して買い物に出かけました。
「軽四のオートマ」ですから、右足が無傷、両手も被害なし、ですから、運転は可能です。
診療所に勤務されている「看護士」さんのお宅に伺い、色々とアドバイスを頂戴しました。
8日の「月曜日」朝一番で、診療できるように手配してくださいました。
今日の写真は、その「梯子」です。歪んでいるのがお分かりいただけるでしょう。