「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

事件後4日。

2006年05月06日 19時29分08秒 | Weblog

 
私にとっての「大惨事」から、三日が過ぎました。
転落現場を観察してみました。
「アルミ」の梯子を使っていたのですが、その梯子は、無残にも、二ヶ所「くにゃくにゃ」に曲がっていました。
ご近所のひとが、「梯子がこんなになるくらいで、酷かったのですね。それにしても、このくらいの怪我で済んだものですね」と。
「松山」から「友人」が急を聞きつけてご夫婦で「お見舞い」に来てくださいました。

午前中、「マイカー」を運転して買い物に出かけました。
「軽四のオートマ」ですから、右足が無傷、両手も被害なし、ですから、運転は可能です。
診療所に勤務されている「看護士」さんのお宅に伺い、色々とアドバイスを頂戴しました。
8日の「月曜日」朝一番で、診療できるように手配してくださいました。


今日の写真は、その「梯子」です。歪んでいるのがお分かりいただけるでしょう。
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