「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「処置2日目」

2006年05月09日 20時03分50秒 | Weblog

 
昨日の書き込みの「レントゲン写真」は、可成のインパクトを読者の皆さんに与えてしまったようです。
皆さんから「お見舞いと励まし」のメールやら、書き込みをいただきました。

本人は、その割りには、気楽なもので、こうして「書き込み更新」を楽しんでいるという具合です。
今一番困っているのは、ドクターから指示されている「松葉杖」の使用ですが、年の所為か、「腕力」が落ち、84キロの体重を支えて、「片足歩き」かる事がとても、厄介です。

今日も二度目の「点滴」に町立病院に出向きました。
外科のOドクターに、昨日の「日替わり」をプリントアウトして、見てもらおうと持参しましたら、「あっ、昨日見せてもらいましたよ」とのお返事、光栄でした。
そして、『昨日は、2週間に一度しか、来られない「整形外科医のKドクター」が来られていて、見ていただいたのだから、ラツキーでしたね』とのことでした。
ここにも、「幸運」が、また一つ重なっていたのでした。
今日の「点滴」は、30分短縮で、1時間半で終わりました。また、明日が最後の『3回目』です。
でも、明日は、天気予報によると「雨」のようです。
さーて、駐車場から、医院入口までを、車椅子でどうしたものかと思案中です。

血なまぐさい事件は、後を絶ちませんね。
そして、「陰湿的」な嫌がらせなど、極めつけは、警察は「犯罪予防」と言う大変な任務を放置していることなど、世間は次第に歪んできているようです。

今日の写真は、我が家の庭に咲いている「スズラン」と「シラー・ヌータンス」です。
コメント
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