今日も、愚図ついたお天気でした。
庭に二度目のトライでした。
「ツルニチニチソウ」が咲いていました。「山椒の実」がたくさん付いていました。
もう間もなく「五月」も終りに近づきました。
「インドネシャ」のジャワ島の地震が、思わぬ人命の犠牲がでているようです。
「5千人」の死者、瓦礫の下敷きになりなくなられた方が多いようです。
肉親を失った幼子の悲痛な叫びに、心からの冥福をお祈りします。
「社会保険庁」の成績至上主義が、思わぬカラクリとして暴露されています。
「保険料を免除」するという、対象者自体を低減するやり方ですね。
おおよそ全国的に、2万人というから、大変な「錯誤」でいね。
「納付者率」を上げることには、大いに賛成ですが、その結果が、分母を押さえ込むと言う、たわいもない、見せ掛けの数字を国民に示そうとするのは、如何なものか。
29日に、今回の調査結果が公表されるとのこと、ガラス張りに願いたいものです。
「森前総理」がまたまた、「小泉靖国問題」に触れて、靖国問題をめぐっては「(中韓両国との関係を)修復するのが大事だったら行かない方がいい。日本の国益にとってプラスではない。大局的に考えるべきだ」と述べ、後継首相は参拝を見送るよう求めた。
との報道ですが、「小泉氏」の態度に変化は見られないでしょうね。
今日の写真は、庭の片隅で実を付け始めた「山椒」です。