感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

受験

2018年03月09日 | 恵み
姪っ子が、高校受験でした。前から決めていた志望校なので、安心はしています。良い知らせを祈っています。美和

夫が変わってきた

2018年03月09日 | 感謝
夫はB型肝炎による肝臓ガンを発症し、昨年余命1年以内と宣告されました。
最初の病院から「うちでは、もうこれ以上の治療は出来ません」と言われ、肝臓ガンの専門医の居る次の病院を紹介され入院しました。

次の病院でも40日ほど入院し治療を受けましたが、退院の日に「治療は成功していますが、腫瘍の悪性度が強く全く効果が出ていません。 2週間ほど身体を休めて、リフレッシュしてから、久留米大学病院に入院して放射線治療をしてみませんか」と言われました。
いくつかの治療をして、もう放射線治療が最後の治療なのですが、主人も私も、先生の言葉から希望を見出すことが出来ませんでした。

もちろん、私はお医者さんではなく神さまに期待していましたが、主人は病院の先生に期待していました。
ですから、主人の落ち込みは大きいものでした。
私は何としても久留米大学病院に入院する前に、テニスボールほどの2つの腫瘍と複数の小さな腫瘍が、小さくなって今の病院で通院しながら治療を受けれるように、そして神さまの完全な癒しがなされるように祈りました。
そして「この2週間、毎日手を置いて癒しの祈りをしよう」と決心しました。
そして、主人に「手を置いて祈っていいね❓」と聞きました。 主人は「いいよ」と言ってくれました。
いつも主人の態度が冷やかし半分だったので、癒しの祈りは気が進まず、あまりする事がなかったのです。

しかし、その時はテレビを消して真剣に祈る事が出来ました。 主人も黙って祈られていました。 こんな事は初めてでした。
抗がん剤の副作用で毎日熱が出で、熱を下げる薬を飲んでいますが、中々熱が下がらないようでした。
主人は「熱が下がらんけん、祈って。」と言うようになりました。 ある日の癒しの祈りの後「お前、同じ事を何度も祈るなぁ。 何回も同じ事を言うから、俺はてっきり神さまが耳が遠いのかと思ったぞ。」と言ったのです。

主人が初めて「神さま」と言ったのでビックリしました❗️ いつも「アーメンソーメン冷ソーメン」と言っていたので、主人の口から「神さま」という言葉を聞くとは思いませんでした。 本当に嬉しかったです。
主人の救いと、肝臓ガンの癒しを神さまに期待しています❗️


murakami




願いが聞かれた

2018年03月09日 | 恵み
2月の後半からやたらと会社の派遣先である、高級料理屋さんが忙しくなりました。料理屋さんに行く人数は初めから何名と決まっていますし、忙しくなったからといって直ぐに人を増やすことを出来ないので、決まったメンバーで作業しなければいけません。
朝と昼の作業はとにかく肉体労働ですから忙しいと、力作業がとにかく多くなります。
主人は先月までは料理屋さんの朝、昼が、3日程でしたが今月いきなり5日入っていました。
経済は良くなりますが、夜の教会奉仕に無理が来てしまいます。

そして、私の場合は水曜日はリビング配布に人が回されるので、たった2人の作業になります。
忙しいと女性の私までどデカく重い机を抱えたり、重い椅子も何十個も運ばないといけなくなることもあります。
ですから料理屋さんが忙しくならないように2人で祈ることにしました。
それからが、私達が料理屋さんに行かない日は、他の人達は忙しくて延長になったり、途中までしか出来ずに疲れはてて帰って来たそうですが、私達が行った時は忙しくなく、ゆっくりと作業出来ていています。
神様が祈りに応えて下さり守って下さっておられると感謝しています。
Watanabe