感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

年度末の祈り

2022年10月29日 | 祈りの答え

 TLEA教会では10月が年度末。そして11月が新年度です。

先日、教会のAさんと一緒に、下記のお祈りの時を持ちました。

①「新年に向けて、きれいさっぱりなスタートを切れますように」

②「年度末に、良くない事を持ち越すことがないように」

(要約すると「年度末に御心の悔い改めが出来ますように!」

11月まであと数日しかありませんが、「人にはできない事が神にはできる」

「悔改めは、神の良しとされる事だから必ずきかれる」等、

信仰告白しつつ1時間ほどのお祈りでした。

その中で、あまり人前で言いづらい内容の悔改めもありました、←私です

そして夜になりました。ふと教会の証し音声を聞きたくなり、適当に選び聞いていたら、

「もし、私達が自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪をゆるし、すべての悪から私たちをきよめて下さいます」(1ヨハネ1:9)

という御言葉が読み上げられました、ビックリです。

さっそく電話して報告、一緒に主をほめたたえました。

主は生きておられます、栄光在主

hiromi