胃がんになってから読んだ本
『がんの未来学』(札幌がんセミナー、2017)
職場で見つけて、職場の図書館で借りた本。
B6サイズ、100ページ少々で読みやすい。
内容は、がん罹患年齢の高齢化に言及し、老化や高齢化に触れて、がん予防についてもコメントされている。
一般向けに平易な記述だが、統計の数字を研究的に分析している側面もある。
個人的な理解は、本書の主張は、長生きして、「天寿がん」になるのがよい!? ということだろうか。
がんは解決するのかしないのかという著者の考えも興味深かった。
『がんの未来学』(札幌がんセミナー、2017)
職場で見つけて、職場の図書館で借りた本。
B6サイズ、100ページ少々で読みやすい。
内容は、がん罹患年齢の高齢化に言及し、老化や高齢化に触れて、がん予防についてもコメントされている。
一般向けに平易な記述だが、統計の数字を研究的に分析している側面もある。
個人的な理解は、本書の主張は、長生きして、「天寿がん」になるのがよい!? ということだろうか。
がんは解決するのかしないのかという著者の考えも興味深かった。
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