山頂直前の分岐点で、山頂には登らずに林道を歩き始めた
すると、ここで2方向に分かれ道上りである左に選びたいのであるが、ここは下りの右が正解
最終的には『万年山』山頂を目指すのだが
私が選んでしまった林道はどんどん下っていってる(^_^;)『O氏さん、この道どんどん下っていってますが、だいじょーぶですか?』
『大丈夫、この先にミヤマキリシマの群生地があるよ』
との返答であった(^_^;)
しばらくすると
やっと下り坂はなくなって平坦になってきた
なるほど
この坂道がもし、帰りにあったとしたら…
つまり、矢印とは逆方向のコースを選んだ時の事を考えてみた
山頂まで登って林道まで下っていく。そこまではいい
でもそれから
4km近い林道を上りながら帰っていかざるを得ないのだ
『これはかなりきついかも!』
O氏さんに感謝
平坦になってしばらくするとまわりが広がった手入れをしてくれる軽トラが数台停まっていた
なるほど、ここはいい!どちらの方向から来たか不明であるが、登山客が数名いて同じようにミヤマキリシマを楽しんでいた
私も天気がいい青空のもとで、しばらくミヤマキリシマを堪能したO氏さんも写真を撮っているそのままルートを進んで、振り返ると少し上から見ることが出来たあっこさん(O氏さんの奥さん)が
『Kさんは背が高いので、私とは違った景色が見えるでしょう』
などと言われたが
そんなに違うことはないだろう、と内心思いながら
『うーん、満員のバスとかに乗ると頭1つ分上になるので遠くまで見渡せるよ』
などとミヤマキリシマとは全然関係のない話をした(^_^;)
ミヤマキリシマの群生地がなくなって、さらに進んでいったミヤマキリシマ群生地を過ぎたら直ぐに折り返し地点かと思っていたら
まだまだ
どんどん下っていくそして
やっと折り返しだー\(^_^)/ここで
今回の『万年山周回コース』の軌跡を出してみる左上から下へ
左隅にまわっているところがミヤマキリシマ群生地
そのあと、右下の最下点が折り返し
その後、急登坂を登って山頂大地へ
上に出たら、あとは楽勝だ!徐々に高度を上げていき最高地点の山頂まで
この様な感じである
山頂まで2.9kmの標識があった
すると、ここで2方向に分かれ道上りである左に選びたいのであるが、ここは下りの右が正解
最終的には『万年山』山頂を目指すのだが
私が選んでしまった林道はどんどん下っていってる(^_^;)『O氏さん、この道どんどん下っていってますが、だいじょーぶですか?』
『大丈夫、この先にミヤマキリシマの群生地があるよ』
との返答であった(^_^;)
しばらくすると
やっと下り坂はなくなって平坦になってきた
なるほど
この坂道がもし、帰りにあったとしたら…
つまり、矢印とは逆方向のコースを選んだ時の事を考えてみた
山頂まで登って林道まで下っていく。そこまではいい
でもそれから
4km近い林道を上りながら帰っていかざるを得ないのだ
『これはかなりきついかも!』
O氏さんに感謝
平坦になってしばらくするとまわりが広がった手入れをしてくれる軽トラが数台停まっていた
なるほど、ここはいい!どちらの方向から来たか不明であるが、登山客が数名いて同じようにミヤマキリシマを楽しんでいた
私も天気がいい青空のもとで、しばらくミヤマキリシマを堪能したO氏さんも写真を撮っているそのままルートを進んで、振り返ると少し上から見ることが出来たあっこさん(O氏さんの奥さん)が
『Kさんは背が高いので、私とは違った景色が見えるでしょう』
などと言われたが
そんなに違うことはないだろう、と内心思いながら
『うーん、満員のバスとかに乗ると頭1つ分上になるので遠くまで見渡せるよ』
などとミヤマキリシマとは全然関係のない話をした(^_^;)
ミヤマキリシマの群生地がなくなって、さらに進んでいったミヤマキリシマ群生地を過ぎたら直ぐに折り返し地点かと思っていたら
まだまだ
どんどん下っていくそして
やっと折り返しだー\(^_^)/ここで
今回の『万年山周回コース』の軌跡を出してみる左上から下へ
左隅にまわっているところがミヤマキリシマ群生地
そのあと、右下の最下点が折り返し
その後、急登坂を登って山頂大地へ
上に出たら、あとは楽勝だ!徐々に高度を上げていき最高地点の山頂まで
この様な感じである
山頂まで2.9kmの標識があった