遥か彼方、かすみの向こうに室戸岬が見えているかなその時
一つ向こうの海岸線に奇岩を発見!近づいてくる車一台分の停めるスペースがあった車を停める『夫婦岩…?』3~4つの岩のとんがりがあったのに、なんで夫婦岩なのだろう
でも
その答えはすぐにわかった『なるほど』一番海側に突き出ていたのが、実は2つに分かれており
その岩だけを夫婦岩と名付けている様である
更に進んでいく『あと6kmか』室戸岬に近づくに連れて、天気も次第に良くなってきた
そして室戸岬の直前に
『おっ、右側に何かあるぞぉ』行ってみよーそこには岩壁に穴が2つあり
その手前にそれぞれ鳥居が立っていた自然に出来た穴なのかな?
左の方、御厨人窟(みくろど)と書いてある洞窟の内部には盛んに水の滴る音がしている『お邪魔しまーす』洞内部はかなりポタポタしているここは
弘法大師が青年の時に、ここに居住していたとされている
隆起海蝕洞と呼ばれ、どうも自然に出来た洞窟のようである
この洞窟から見えた風景が、空と海のみで
それから『空海』の法名を得たらしいなるほど
これが空海が見ていたのと同じ景色かぁ
『石の隙間にカニ』近づくと、隙間に入っていった
洞窟はかなりポタポタで、すぐに脱出した
こんどは右側を見物することにする
一つ向こうの海岸線に奇岩を発見!近づいてくる車一台分の停めるスペースがあった車を停める『夫婦岩…?』3~4つの岩のとんがりがあったのに、なんで夫婦岩なのだろう
でも
その答えはすぐにわかった『なるほど』一番海側に突き出ていたのが、実は2つに分かれており
その岩だけを夫婦岩と名付けている様である
更に進んでいく『あと6kmか』室戸岬に近づくに連れて、天気も次第に良くなってきた
そして室戸岬の直前に
『おっ、右側に何かあるぞぉ』行ってみよーそこには岩壁に穴が2つあり
その手前にそれぞれ鳥居が立っていた自然に出来た穴なのかな?
左の方、御厨人窟(みくろど)と書いてある洞窟の内部には盛んに水の滴る音がしている『お邪魔しまーす』洞内部はかなりポタポタしているここは
弘法大師が青年の時に、ここに居住していたとされている
隆起海蝕洞と呼ばれ、どうも自然に出来た洞窟のようである
この洞窟から見えた風景が、空と海のみで
それから『空海』の法名を得たらしいなるほど
これが空海が見ていたのと同じ景色かぁ
『石の隙間にカニ』近づくと、隙間に入っていった
洞窟はかなりポタポタで、すぐに脱出した
こんどは右側を見物することにする