見えた！波戸岬で贅沢なひととき

玄海海上温泉『パレア』を過ぎてしばらく走っていると、この様な看板があった『何だろう？』

左を見ると、傾いた眩しい太陽光でよく見えないカメラにも写らなかったので
車から降りて、露出を変えて撮影してみた何とか写ったかな(((^_^;)

前のブログでも申し上げた通り、メインテナンスが悪くてレンズに不具合がある

まあ、何となく雰囲気は分かるとようだ海を望んで、見事な棚田が広がっていた

逆光でコントラストが悪くなっているが
それが返って幻想的なイメージになっている車を停めている少し先から
棚田の方へ下りる道もあったが

その日の目的は
『波戸岬で沈む太陽を見ること』
である

もし
別の機会があれば、その時に
ここ『恋人の聖地』を覗いてみよう

と言うことで、再び進み始めた『あった。波戸岬左折3.1km』もう、すぐそこである

道路は岬の尖端へとつづく高台の道を走っていきやがて、海が見えてきたそして
最後には太陽に向かって高度を下げていった岬の駐車場へ到着ー。『ふー、何とか落日までまにあった。それにしてもこの場所！夕日を見るための特等席だ』他の場所は、駐車場の写真を見たら分かると思うが、建物があって見えないのだ

時刻は19時を過ぎていた
車の中で、夕食の支度をしながら夕日を楽しむことができた『おっ、そろそろ今日の太陽も最後かな』今度は10時間後になるかな
明日の早朝に、またその姿を見せてくれ

夕日を堪能しながら贅沢なひとときを過ごすことが出来た

よかったー＼(^_^)／

食事を済ませて
少し岬から離れたトイレ付の駐車場に車を移動して、そこで静かに寝ることにした『おやすみ』