なかなか更新せず、すみません!
やっぱり、色々と考えながら
気持ちが落ち着いているときに書きたいと思うと
なかなか書けなくて…(言い訳です~)
今回は好きな聖書の言葉をご紹介します。
何にしようかな~、と考えながら
聖書をパラパラめくっていました。
何かつらいことがあったとき、
何か気になることがあるとき、
不安なことがあるとき…
祈りつつ、聖書のページを開くと
神様からの語りかけがあるように思えるような
そのときにぴったりの聖句が目に飛び込んできたりします。
(ほんとですよ!やったことない方はぜひやってみてv)
神様だから当たり前なんだけど、
やっぱりちょっと不思議な気持ちもします。
そして、
神様は生きており、
私の個人的な人生に働いてくださる。
それを改めて確信するのです。
さてさて、
今日ご紹介するのは詩篇40章より。
―――――――――――――――
40:1 【指揮者によって。ダビデの詩。賛歌。】
40:2 主にのみ、わたしは望みをおいていた。
主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。
40:3 滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ/
わたしの足を岩の上に立たせ/しっかりと歩ませ
40:4 わたしの口に新しい歌を/
わたしたちの神への賛美を授けてくださった。
人はこぞって主を仰ぎ見/
主を畏れ敬い、主に依り頼む。
40:5 いかに幸いなことか、主に信頼をおく人/
ラハブを信ずる者にくみせず/
欺きの教えに従わない人は。
40:6 わたしの神、主よ/
あなたは多くの不思議な業を成し遂げられます。
あなたに並ぶものはありません。
わたしたちに対する数知れない御計らいを/
わたしは語り伝えて行きます。
―――――――――――――――
どうしたらいいのか分からなくて、
自分の気持ちも見たくなくて
闇のような、泥沼のような苦しい中で
一人たたかっているように感じるとき、
心の中に神様が語りかけてくださる。
そして、
進む道を見つけられるように
しっかりと歩める足を与え、
新しい歌を、
賛美したくなるような、
そんな軽やかな心を、
与えてくださいます。
詩篇はダビデの祈りですが、
私も、
神様に感謝していることを
皆さんに語り伝えたくなってしまった一人です(^^)
このブログを読んでいるお一人お一人に
神様への信仰と、キリストによる平安がありますように、
お祈りしています!
やっぱり、色々と考えながら
気持ちが落ち着いているときに書きたいと思うと
なかなか書けなくて…(言い訳です~)
今回は好きな聖書の言葉をご紹介します。
何にしようかな~、と考えながら
聖書をパラパラめくっていました。
何かつらいことがあったとき、
何か気になることがあるとき、
不安なことがあるとき…
祈りつつ、聖書のページを開くと
神様からの語りかけがあるように思えるような
そのときにぴったりの聖句が目に飛び込んできたりします。
(ほんとですよ!やったことない方はぜひやってみてv)
神様だから当たり前なんだけど、
やっぱりちょっと不思議な気持ちもします。
そして、
神様は生きており、
私の個人的な人生に働いてくださる。
それを改めて確信するのです。
さてさて、
今日ご紹介するのは詩篇40章より。
―――――――――――――――
40:1 【指揮者によって。ダビデの詩。賛歌。】
40:2 主にのみ、わたしは望みをおいていた。
主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。
40:3 滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ/
わたしの足を岩の上に立たせ/しっかりと歩ませ
40:4 わたしの口に新しい歌を/
わたしたちの神への賛美を授けてくださった。
人はこぞって主を仰ぎ見/
主を畏れ敬い、主に依り頼む。
40:5 いかに幸いなことか、主に信頼をおく人/
ラハブを信ずる者にくみせず/
欺きの教えに従わない人は。
40:6 わたしの神、主よ/
あなたは多くの不思議な業を成し遂げられます。
あなたに並ぶものはありません。
わたしたちに対する数知れない御計らいを/
わたしは語り伝えて行きます。
―――――――――――――――
どうしたらいいのか分からなくて、
自分の気持ちも見たくなくて
闇のような、泥沼のような苦しい中で
一人たたかっているように感じるとき、
心の中に神様が語りかけてくださる。
そして、
進む道を見つけられるように
しっかりと歩める足を与え、
新しい歌を、
賛美したくなるような、
そんな軽やかな心を、
与えてくださいます。
詩篇はダビデの祈りですが、
私も、
神様に感謝していることを
皆さんに語り伝えたくなってしまった一人です(^^)
このブログを読んでいるお一人お一人に
神様への信仰と、キリストによる平安がありますように、
お祈りしています!