フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

プレゼント

2022-01-14 11:54:02 | 日記

2022年のお正月があけて、とうちゃんと私の実家に向かいました。

高速道路を走り、途中のパーキングエリアに寄りました。

 

私が実家に行くときは、いつも小雪を連れて行っていました。

このパーキングでも小雪と歩いたり、パーキングから外へ出て、町の中を歩いたりもしたなあ…と

しんみり思い出しながらぶらぶら歩き、車に戻りました。

 

出発する前、ふとパーキングの建物の中に目がいったら、

なんと、壁に「こゆき」の文字が

思わず「小雪~!」と写真を撮りにとんでいきました

 

 

子どもの書初めが展示してあったのですが、このパーキングで書初めを見たのは初めてでした。

先頭に、「こゆき」

しかも、小雪のカラー、オレンジ色の台紙に乗って…

 

たわいもないただの偶然かもしれませんが、とうちゃんとかあちゃんには嬉しいギフトでした

「やるなあ小雪。」とふたりで笑いました。

またまたありがとうです。

 

後日このことを知人に話したら、こんな温かい言葉をいただきました。

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これはもう小雪ちゃんからのプレゼントでしかないね。

このメッセージに気づいてふたりで笑ったのを見て、

小雪ちゃんは「やったね!」と得意げな顔をしているよ。

 

かあちゃんが1年という月日をかけて小雪ちゃんからのギフトを受け取れる心になったこと、

小雪ちゃんがいちばん喜んでいるよ。

 

「よく頑張ったね。よくそこまでの想いに至ってくれたね、ありがとう。大好きだよ。」

という小雪ちゃんの喜びが詰まったメッセージだと思うよ。

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この言葉もさらに嬉しいプレゼントになりました。

小雪、ほんとうにありがとう。

かあちゃんもずっと大好きだよ。

2022年、かあちゃんは明るい笑顔でいくよ~