フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

つまらない…ね

2013-10-20 09:56:05 | 病気・怪我



もうだいぶ尻尾も上がるようになってきて、
遊びたくてしかたないんだけど、お医者さんから
散歩の許可がおりず、小雪は食っちゃ寝の毎日。
退屈そうです。





スリッパをくわえて追っかけてもらおうとしても
誰も相手をしてくれず、「何で?」と言いたそうにしています。







唯一、ベランダをうろうろ歩いて気晴らしするだけでカワイソウ





「運動がだめなら、なんかおいしいもんちょうだい!」
足元でおやつを懇願する小雪でした。



来週になったら外で歩けるからね。ガマン、ガマン

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泳いだ!…んだけど

2013-10-13 13:03:40 | おでかけ


とうちゃんのお休みがとれて、琵琶湖へ小雪を連れて行きました。
10月になってしまったけど、お約束の泳ぎの練習です。
買ったままのフロートベストを無理やり着せて、
気の進まない小雪を抱きかかえて、父ちゃんは深いところまで…

最初はとうちゃんに持ってもらって、足をばたつかせていました。







そのうち、とうちゃんが手を放しても、犬かきをしながら、
必死で岸まで泳いできました!









でも、やっぱり小雪は自分から泳ぎにいこうとはしません。
足の着くところで、うろうろしているのが好きみたい。
とうちゃんが誘っても、足が立たなくなる所へは行かないよ!



とうちゃんとかあちゃんはそれでも満足して、
「小雪、泳いだね!!」と嬉しそうに帰路へ着いたのでした。

と、まあここまではよかったのですが。
家へ着いて、足を洗った後、小雪がしっぽをしきりに気にして、
噛んだり、座ったり、落ち着かなくなりました。
虫でもついたのかと思いましたがそんな様子もなく。
おしっこもしずらそうだし、背中も丸くなって尻尾が上がりません!
心配になって病院へ。

「股関節か椎間板が心配なのでレントゲンを撮ります」ということで、
えーっ

結果は、股関節もきれいで、椎間板も異常はないとのことでしたが、
靭帯を痛めたのかもしれないので、3日は散歩もやめて安静に。
痛み止めをもらって飲ませました。
小雪は、背中を丸めて、しっぽをだらりと下げたまま。
痛そうで元気ありません。
それでも食欲だけは変化なし!ごはんもサツマイモもしっかり食べました。 

泳いだせいでしょうか?
嬉しそうに満足していたのはとうちゃんとかあちゃんだけ?
ごめんね 反省です

痛めたところが、腿なのかしっぽなのかわからないのですが、
なんとなくしっぽのような気がしています。
早くよくなって、しっぽを元気にブンブン振ってほしいです。
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