中毒3点セットと中毒カレー

アンジーライブのあとは、
せっかく市内まで来たということで和知へ。
というかうしとらカレーがあるということで和知へ。

久々に正統な和知中毒3点セット。
ホワイトのおっきいのとポテサラのちっさいの、そんでもって鶏むね肉わさび添え。


う～ん、やっぱり中毒になりそうなうまさです。
他にも燻製卵やら串焼きやら食べて、富士桜高原ヴァイツェンを飲んで
メインのうしとらカレーの出番です。


先週も食べましたが、今週のもうまうまですよぉ。
相変わらずの辛さと苦味が大人の味です。
やっぱり使ってるビールが違うので味も微妙に違うんですね。
こりゃ、中毒になるわ。
また、来月もあるのかな？楽しみ楽しみ。

CONCERT TOUR 2007-2008 "TODAY" in 京都

やっぱりビールはうまい、声出したからね。

定時ダッシュは出来なかったけど、駅までダッシュ、特急でタクシーで
またまたダッシュで間に合った、京都会館。
電車が遅れていたけど、開演時間も遅れていたので助かった。

さてさて、念願のアンジーライブツアーTODAYです。
最初に感想。
わかってると思うけど、めっちゃよかったぁ。
そんでは言葉足らずだけどどんな感じだったかをどうぞ。

1曲目は「Again」。
やっぱりそうきましたか。
意外にTODAYから入ってくるかとも思ったけど、いきなりノリノリの曲で、
会場中がいきなりスタンディングでのスタート。
そんでもって次に来たのが「心の戦士」。
まさかそうきましたか、コレには予想外でした。
でもね、今回はバンドでの参加ということで、
生では弾き語りしか聞いたことがなかったけど全然違ったね。
ドラムの重低音が心の戦士を今まで以上に力強く感じさせたね。
初めはバンドより弾き語りのほうがいいんじゃないかと思っていたけど、全然そんなことなかった。
そしてどんどん進んで「TODAY」「Rain」。
ここまで会場中、ずっと立ちっぱなし。
Rainが終わったらライブが終了してしまうんではないかと思うくらい、
序盤とは思えない盛り上がり。
お次はやってきました『あんじぇらあきの英語でしゃべらナイトォ～』。
今日のお題曲は「見つめていたい」。
ここでやっとアンジーに促されて着座。
これもね、相変わらずのトークで会場大爆笑。
話が脱線しまくり、アンジー歌いまくりで楽しいひと時。
そして次がモラルの葬式。
ライトを有効に使ったなんともいえない世界観を醸し出していました。
そう、前回の宇宙みたいな感じですね。

そしてここから、第二部？のアンジーの弾き語りです。
「This Love」「Kiss me Good by」。
もうここらへんでやられた方々は多いはず。
なのになのにアンジーったら、ここから再度爆笑トークに行くわけですか。
『サンタフェ事件』、もうね大爆笑ですよ。
毎度のことながら、下手な芸人よりずっとトークがうまいよ。
そして、無理やりな話し展開？で「乙女心」。
の、後は『恋のお悩み相談』からはこれでもかっていうくらいの怒涛のラッシュ。
「愛の歌」「One Melody」のコンボは卑怯ですよ。
もうね、会場中からすすり泣く声が、でもまだまだ緩めません。
「孤独のカケラ」「サクラ色」。
はっきりいってこれはスゴイですよ、しっとりと聞かせてだんだん盛り上げつつサクラ色。
終わった瞬間、小ヤギはスタンディングオベーションです。
しかも、そのままの勢いで「ON&ON」「たしかに」。
はぁ～、完璧にアンジーの思うツボ、ドツボです。

まぁね、これまた当然のようにアンコールがあって、爆風スランプの「ランナー」。
そして、今回はおまけというにはなんとも贅沢なもう1曲「HOME」。

やっぱりね今回通して思ったのは「This Love」「サクラ色」「HOME」は別格。
アンジーの曲で好きな曲はたくさんあれど、この3曲は好き？
はぁ？好き、なんてもんじゃなくて愛。
それくらい別格。

と、まぁ、軽く全体を通してこんな感じでした。
全体で2時間半くらいあったけど、それを感じさせないくらいの充実した時間でした。
たぶん、できたら、今ツアーであと何回か行く予定なので、詳しくはその時にでも。
はぁ～、今日は幸せ。

クリスマスはあのひとと

ごめんなさい、迷惑メールかと思いました。

今携わってる案件ももうすぐ終了。
なのになのにまだまだ。
今日もいくつもミスがあったりボロがあったり、
もうグダグダで帰ってくるのもギリギリだった。
そんなハァー、とため息をつきたくなる今日。

帰ってきてメールをチェックすると
「アンジーです！！」
迷惑メールかと思ったら、
なっ、なんとぉぉぉーーーーーー
アンジー本人からのメールじゃないですか。
ビックリしてメールの本文がようわからなかったｗ
再度読んでみるとクリスマスに武道館ライブだって！

去年のは行きたかったけど、そもそもアンジー自体を知らなかったし、
今年のはなんとしても行きたい。
たとえ去年をこえる大雨だとしても、季節はずれの台風だとしても行きたい。
行きたい、行きたいけど、なんかその時期は仕事が忙しいらしい。
最近は会う人会う人、正月は休みなしだねって笑いかけてくるし・・・。
正月休みなんていらないから、せめて神様、クリスマスの一夜だけ休みをください。

という前に、明日定時ダッシュをさせてください。
でないとアンジーのライブに間に合いません。
やっぱり今日のミスは痛かった。
本当なら明日はすんなりと帰れそうだったのに・・・。

はぁう、明日アンジーに会えますように。

かんかん

昨日はさらにもう1軒。
我孫子にあるカンカンハウス。


前々からシュナッペルさんから聞いてはいましたが、
行けず1年以上は経ってやっと行くことが出来ました。
はじめはエーデルピルスを飲もうかと思いましたが、
なんとヒューガルデンホワイトが入っているというの当然ホワイトへ。


最近、いたるところでホワイトを見るようになりましたね。
供給が安定してきたのかな？何はともあれよいことです。

最後は、エーデルピルスを飲んで終了。
シュナッペルさん、大切な勉強の時間を割いて遊んでくれて、
ありがとうございました。
またこれに懲りず遊んでくださいね。

eni-bruでハロウィン

なんかきっかけがないと行かないだろうと思って、
こんな日にいってきました、eni-bru。
ハロウィンパーティーということで、お店の方は魔女やら大根やらビールやらの仮装をしていました。
あとライブなんかもあったりと、ワイワイガヤガヤ。



お目当ての13タップの中から選んだビールは
よなよなリアルエール、城山カシス、富士桜高原のヴァイツェン、伊勢角屋ブラウンエール、エチゴビールペールエール。
こんなかで富士桜のヴァイツェンはバナナの香りプンプンでめちゃめちゃウマウマです。


あと、一緒に行ったシュナッペルさんの飲んでいた、パンプキンエールをちょこっといただきましたが、
こちらもなんとも不思議な風味でおいしかったぁ。

今回は勉強中というシュナッペルさんを無理に誘ってしまいました。
もしかしてシュナッペリンさんも来るかなと思っていましたが、
TOEICの勉強中とかで来られませんでした、残念。
ぜひ、城山カシスを飲んでいただきたかったのですが。
たぶんこのブログを見ておられると思いますので、ぜひ一度飲んでみてください
と勧めてみる。

RealAleMonth2軒目－Barley－

RealAleMonthの2週目です。
お店は兵庫県西宮のBeer Cafe Barleyです。


飲んだのはオイスタースタウト(いわて蔵)、ペールエール(伊勢角屋ビール)。


ペールエールは香りがよくてめちゃくちゃうまかった。
うまいといえばオイスタースタウトと一緒に食べた
帆立のオイスターソース炒め。


オイスタースタウトを使っているという贅沢な一品。
あまりのおいしさに即完食でした。
やっぱりおいしいビールにおいしいお酒はよいですな。
他に飲んだのは志賀高原House IPA。
こちらもホップの香りと苦味がおいしいお酒でしたよ。

とりあえずあと2軒。

秋の夜長

帰ってきて、テレビつけたら
「秋の夜長もさだまさし」がやってた。
年の初めはさだまさしの秋バージョンですな。
なんとも力の抜けた番組で好きなんですよ。
司会のさだまさしが適当な感じなのがよい。

さらにお金がかかってない（かけられない？）感じの安っぽさもグッとくる。
こういうのを見るとNHKの受信料はきっちり払いたくなるよね。
というか、NHKは結構いい番組多いよね、ピタゴラスイッチとかとか。
下手な民放見てるよりはずっといい。
これからもがんばれNHK。

発酵

積読消化第二弾。
『発酵』 小泉武夫 著

こんなに面白い本を何で積んどいたのか。
発酵といえば食品を思い浮かべますが、
それ以外にも工業やら薬品やらにも発酵技術がいかされているとは知りませんでした。
そういう驚きもいいけど、やっぱり発酵食品の話がいいね、身近だし。
醤油、味噌、納豆から始まり、シュールとかキビヤックとかとか(って、身近じゃないか)。
ふぐの卵巣なんてのもあったなぁ。
せっかく石川にいたんだから食べときゃよかったといまさらながらに後悔。
そうそう、鰹節も発酵食品なんですね。
聞いたことはあったけど、改めて読んでみるとやっぱり驚きだよ。
う～ん、発酵ってスゴイ。

小判のなぞ

この前、小判（と言ってもレプリカだけど）を見る機会があったんだけど、
その時気になったんですよ。
あの小判についた横線は何なの？


どの小判にもついているんですよ。
あれって偽造防止みたいなもんなのかな？
どなたか、あの横線の目的が何なのか知っている人がいたらおせーて。

ビジョメガネ3

やっぱり買っちゃいました、ビジョメガネ3。

最初に言っておこう、やはり第1作を超えることは出来ていません。
お気に入りの堀内僚太郎の作品はなかったし仕方がないか。
3作目にしてほぼ確信しましたが、あのクオリティを超えることは金輪際ないであろう。
まぁまぁ、そう言ってもはじまらないので、アレはアレ、コレはコレということで。
というか、意外に期待していなかったのでハードルが下がっていたからか
よかったところをいくつか。

まず川村ゆきえ。
グラビアっぽい前半ではなく後半の写真。
何がいいって、髪型がよい。
最近の小ヤギの中で好きな髪型に限りなく近い、というか好きな髪型を長くしたらコレだ。
ということで、ほぼツボなのだ。
さらにその中でのNo1ショットは見開きの1枚。
さぁ、ビジョメガネ3を持っている人はそこを開いてみよう、
そして注目するべき点は彼女の左手。
あのちょっと力の入った左手の角度がかわいい。

そして、次に続くのが北川景子の2枚目。
コレもなかなかどうして捨てがたい。

あとは藤井美菜の1枚目もなかなか。
というか、彼女の力強い眉毛が気になる小ヤギです。
ついつい前髪の奥に隠された眉毛に目が行ってしまう。

まぁ、何があろうが、
今回は川村ゆきえの一人勝ちで決まりだ。

それにしても今回は知らない娘ばかり。
皆、20前後だけど今が旬な娘ばっかりなのだろうか。
だとしたら知らないのはどうだろうかと思って調べてみたけど、
出てくる写真はあんまりいけていない。
2年前にも思ったが、この写真集のクオリティは平均よりは高いのでは。
他に比較対象を持っていないので何ともいえないが、
そう思って第4作を期待しよう。