6Ways

ここ最近は意外に飲み日記が少ない理由のひとつ、それは金曜日にそんなに飲み歩かないこと。
なんで飲み歩かないか、だって金曜の夜にジャグ練をやっているから。

ということで今日も練習をしていたんですが、なんと6Waysが2回成功。
6Waysというのが正式名称なのかは置いといて、どんな技かというと今更説明不要かとは思いますが、
アルバート(A)、トレブラ(T)、バッククロス(B)を
右手(R)、左手(L)で
RT→LA→RB→LT→RA→LB
という順番で繰り返す技です。
カウントはT→A→Bで1回ということでまさしく
RT→LA→RB→LT→RA→LB
ができました。
左手スタートもできたし、両方スタートから何回もできたので今日たまたまの偶然とは思いたくない。

よくよく考えるとジャグリングもだいぶながいことやってるけど
まだまだのびしろがあります、というかうまくないというだけなのだが。

FreeBSDをインストール

なんとかFreeBSDをネットワークにつなげることに成功。

結局LANカードを認識しなかったので、
Fedoraをインストールして、さらにVMwareをインストールして
そこにFreeBSDというちょっとぶさいくな構成で。
まぁ、FreeBSDを使うということが第一目標だったのでどんなかたちでもよしということで。

今日はとりあえずインストールまでで設定は全然。
とりあえずはportsを最新にすることからだけど、どこを設定したっけか。
明日、調べつつやりますか。

それにしても、メモリを1GにしたのにVMwareが重いのが気に食わない。
メモリがなくて探し回った結果がこれか。
と言いつつ256だったら起動もできないんじゃないかと思えばまだましか。

Laurelwood Public House & Brewery

昨日はワイン勉強会だったんだけど、
先週アメリカはポートランドに行っていた方がお土産でビールを買ってきてくれたのでそれを飲む。

買ってきてくれたのはLaurelwood Public House & BreweryのIPA。
初めて見るビールです、たぶん。
味はまぁ、さすがアメリカのビールというグレープフルーツのような柑橘系の香り。
あとちょっとマンゴーのようなトロピカルフルーツのようなのもあるか。

いや、普通においしかったのですが、
ほかの方々は飲みなれていないのかあんまりだったようで。
だけどソムリエの方は何の香りかを当てて楽しそうに飲んでました。
それにしてもやっぱり、ソムリエの方のは味覚はすごいということを再確認。

使えないやつ

昨日がんばりすぎたため今日は眠い。
なのにこんな時間。

今日、思い立って勉強用にCentOSをインストールしたPCにFreeBSDを入れてみた。
今回はネットワークにつなぐためルータも買ってきて、
いざ、と思ったらLAN/IFがない。
ということで家探ししてLANカードを引っ張り出してきた。
で、FreeBSDを入れてLANカードを差したら認識しない。
というかいきなり再起動し出したかと思ったら、何度も再起動の繰り返し。
調べて色々やってみたけど全然だめ。
どうやら運の悪いことに家に転がっていたLANカードは使えないやつだったみたい。

というわけで、特に使うわけでもないけど現在Fedoraをインストール中。

それにしてもFreeBSDを使おうと思ったら安い中古PCでもかってくるか、違うLANカードを探してくるしかないのか。
一気にやる気が萎えた。

科学技術立国日本沈没記念日

知り合いの方々がblogで事業仕分けのスパコンにコメントしてたので便乗。

新聞も読まないので詳しくわかりませんが、
テレビでちょこっと見ていた限りでは事業仕分けの軽快さにびっくり。
あれだけサクサク行けるということは仕分けメンバーは相当前準備してるに違いない。
と、思ってたらそうじゃなかったみたい。
ただただ予算を削ってるのに酔いしれているだけではないのか。
テレビや新聞で仕分けられた事業の内容について検証しているのだろうか。

あぁ、で、スパコンだけど「国民の目線で言うと世界一にこだわる必要があるのか」みたいなコメント。
まぁ、こんな言葉は寛大な心でゆるそう。
確かに世界一にこだわることはないと思うけど本質はそこじゃないでしょ。
誰が言った言葉かしらんが、国民じゃなくてあんたが一番世界一という言葉にこだわったんじゃないかい。
実際、どんなやり取りがあったか知らんが、この言葉が取り上げられるくらい内容なかったのかと思ってしまう。
悲しいかな仕分けメンバー。

そして、それ以上に悲しいのは科学技術関連予算がことごとく縮減、廃止になってること。
この削減した予算を子育て支援とかに使っちゃうの？
民主が政権を握るために科学技術が犠牲になるのか・・・。
鳩さんが理系出身だから少しは期待していたけど、トップがそうでもその他が違ったら意味ないか。
とりあえず、民主に入れなくて正解だったと改めて感じたよ。

それにしても政治と斯くもむごいものなのか。
競争的資金(若手研究者育成)のコメントで「ポスドクの生活保護のようなシステムはやめるべきだ。本人にとっても不幸」だって。
その昔、ポストドクター等一万人支援計画なんてのがあったけど、
登ったら梯子をはずされてオロオロしているところに、さらに石を投げつけるような行為。
もし、今後民主党が科学技術云々なんてことを言ったら皆で笑ってやりましょう。

だって11月13日は科学技術立国日本沈没記念日なのだから。

そうそう、前いた会社の部署も仕分けで関連する事業が廃止になってたから沈没するんだろうな。
まぁ、あれは仕方がない。

引きこもり

何個か前の記事に書いた話の続き。
あれがまだ続いてまして、また違う書類を書かなきゃいけなくて土日は引きこもり。
と言いながら引きこもってるだけでやらないんだよね、これが。
一応、土曜日になんとなくの構想だけ出来たので余裕でしょ、とか思ってたらそうでもない。
資料を集め出したらそれらしいのは見つからないし、書類を書き出したら案の定筆が進まない。

いや、そもそもなんかやるのがイヤで今日は部屋を片付けたりしてた。
あれですよ、テスト前になると机の上を片付けたくなっちゃうのと一緒。
まぁ、そのおかげで部屋の中がちょっと広くなった、きれいになったのではなく広くなったの。

で、結局やり出したのが10時過ぎてからなので、
5時間弱で資料探して文章書いてまだ半分も終わらない。
とりあえず明日提出いうわけはないのでもう寝るか。
やっぱり現実逃避ですね。

MJ46 Japan Tour

今週の月曜から木曜にかけてマイケルジャクソン遺品展がやってましたね。
これは行かないとということで今週の火曜、午後年休を取って六本木へGO。

仕事もサクッと終わらせてさて、メールを1本書いてと思ったのに
その書くメールの前に人からメールを貰わないといけないのに
そのメールが来ない。
で、なんだかんだで遅くなって結局会社を出たのが4時過ぎ。
そっから急いで六本木に行って5時。
行ったら見える行列だけで200人は並んでた？
なんとかその最後尾に並んだとたん最後尾の看板持っている人に
「前売り持ってますか？」って聞かれた。
前売りを持ってないと答えると、
「前売りも買えねぇヤツが並んでんじゃねぇよ、前売り買ってから出直せや、このボケがぁ」
とは言われませんでしたがどうやら当日券は無くなったので、
前売りを持ってないと入れないとのこと。

うぅ、当日券って、なくなるのね。
前売りは調べたときには無くなっていたので当日にかけたのに。
どうやら、当日券は午前中にはなくなってしまうということ。
じゃぁ、どんなに急いできても無駄だったのね。
午前に行くことができないのでもう見ることができないのか。

ということですぐそこにマイケルのものがあったのに見ることができずに
おめおめと帰ってきましたという話をいまさら。

罠にはまった

一昨日、いきなり部長から電話がかかってきた。
何かと思ったらちょっと来いとのお呼び出し。
なんか悪いことしたかなぁ、なんてたくさんありすぎてどれだろう？と
ちょっとばかり怯えて行ったら全然違った。

こんな話が来てるんだけど、どう？と聞かれて
特に内容も把握していないのにさわりの一言二言を聞いただけで
「おもしろそうっすね」って答えてしまったら、
じゃぁ、やってみますかってな具合にいきなりこの書類書いてみたいな展開。
なんのこっちゃと思ってみたら面倒な書類を書かなきゃだめなのね。

そんなこんなで一昨日、昨日と頭を悩ませた結果、
ムリって結論が出たため断ろうかと、本日部長の所へ。

なのに結論から言うとお断りできず。
まぁ、難しいと思うから適当でもいいし、とりあえず埋めて明日持ってきてそれ見て相談しよう
って、流れに負けました。
適当と言われても難しいもんでなかなか埋まらない。
やっとこさ半分くらい埋まったところか。

というわけでこの文章は気分転換というか現実逃避というか。
文章書く気分転換に文章を書くってのもどうだろうか。

仕事関連のお話なので雲をつかむようなお話ですが（って、いつもの文章力でもそうか）、
「おもしろそう」とかの軽い理由で安請け合いしちゃならんということで。
選択基準が、（考えなしに）おもしろそうかどうかという小ヤギはよく陥る罠です。

ということで書類かきかきに戻ります。

定額給付金

明日の消印有効ということなのでぎりぎりセーフ。
すっかり忘れていたけど昨日読んでいた本に出ていて思い出した。

もう、めんどくさいからいいかと思ったけど
「もらえる物ならみかんの皮でももらえ」って、
確か古畑任三郎のおばぁちゃんだったか、お母さんだったかが言っていたので
とりあえずもらっとこ。

飲み代の1、2回分にはなるね。

むーとん・ろーとしると

近くのワインバーに行ったら周年記念で
なんと2001 Ch．Mouton Rothschildがグラスで売られてた。

60mlくらいでってことで、2800円ってお得なのかな？
とりあえずこんな機会じゃないと飲めないよってことで
初のメドック1級のワインですよ。

香りがよく長く楽しめる、そんでもってちょっと甘い感じもするしうまい。
と、言いながら実は小ヤギの味覚ではもうサチってしまい、
ただただうまいくらいしかわからん。
比較したらわかるかもしれないけど、
いやそんなこともなくたぶん2級のを飲んでもあんまりかわらんと思う。

まぁ、話のネタに、経験にと思ってね。