減ってる

今日、ATMでお金を下ろしたときに残高を見てみると

減ってる・・・

残高が数十万単位で減っていました。

最近、ATMで盗撮があったり、暗証番号を盗み見したあとにカードをひったくったり
という事件が起こっているみたいで、
もしや、と思いATMの前で固まっていろいろ考えてしまいました。

考えること数秒。

もしかして、奉公先への上納金ってこの時期じゃなかったか
という考えに至り、友達に聞いてみたら
やはり上納金として持っていかれていることが判明しました。

いや～、それにしても残高を見てから、
答えに行き着くまで数秒足らずしかなかったのですが、
肝を冷やしました。

上納金を持っていくなら持っていくで、事前に言ってくださいよ。
って、たぶんどこかには掲示されていたんだろうな。

病み上がり

病み上がりにもかかわらず、ジャグっちゃいました。
さすがにクラブはきついだろうということでボール。

今日は6ボールを重点的に練習。
病み上がりとは思えないくらい、いい感じで投げられました。
やはり基礎は大切だね。

それにしても体調が悪いときくらいしっかり休めって。
これで明日、風邪が悪化していたらバカだな。
筋肉痛は・・・、まぁ許すか。

もったいない

風邪がぶり返してきた。
昨日は一日中、家で引きこもり。
どれくらいぶりだろう、一日を寝て過ごすのって。

ほとんど寝てるだけなので一日があっという間に過ぎてしまう。
こんな生活を日々続けていたら、気が付いたらおじいちゃん
なんてことになってしまう。

寝ているだけは時間がもったいない。
やはり、健康がいちばん。

決断力

『決断力』　羽生善治 著

を読みました。

将棋の話をベースにし、
そこから仕事や教育といった話題に共通項を見つけ出し話が展開される。
将棋の話はチンプンカンプンなのだが、そんな話はほとんどなく
普段から羽生さんが考えていることがまとめられている。
その道のトッププロが考えることなので参考になることが多い。
特に第五章の才能とは、継続できる情熱である
というのは最近よく感じていたことなので非常に共感することができて読めた。

さて、そういう意味で小ヤギには才能があるのだろうか。

だるだる

体が重い。
文字通りの意味ではなくて、すっごく体がだるいです。
たぶん昨日ジャグリすぎたせいでしょう。
クラブだけで4時間以上投げているなんて。

ホントにだるすぎ。
とりあえず栄養ドリンクのお世話になりました。
よし、これで今日も元気にジャグ・・・、もとい仕事をがんばろう。

チャンカレ本店は本当にうまいのか？

カレー企画第2弾「チャンカレ本店は本当にうまいのか？」

先日、奉公先界隈のカレー食べ比べをしたときにNO.1の座についたチャンカレ。
このチャンカレ愛好家の中には本店至上主義者がたくさんいます。
今回、よく聞く
「チャンカレ本店が一番うまい。」
というのが本当なのかを検証しました。

まず金沢近郊にたくさんあるチャンカレの中からいくつかのお店をピックアップ。
そして、それぞれのお店のカレーを食べ比べるというもの。
メニューはもちろんLカツ。

選ばれたお店は、
本店・御経塚店・県庁前店・港店・福久店の5店舗。
残念なことに杜の里店は休業日でした。

さて実際に食べ比べてみたところ
確かに店舗ごとに味の違いがありました。
しかし、どこのお店がおいしいとは一概に言い切れません。

本店はまさしく今まで食べたことのあるチャンカレそのもの。
この味に限りなく近かったのは御経塚店。
港店のルーは本店とは違うものの、カツは本店に近いものがありました。
県庁前店、福久店はチャンカレっぽさはあるもののやはり本店とは違ったものでした。
特に福久店のカツは食べた瞬間に「違うっ」とはっきりわかるくらいでした。

正直な話、
小ヤギがはっきりとわかったのは福久店のカツの違いくらいでした。
それでも各店舗ごとに微妙な味の違いがあり、
小ヤギにとってはそれはたいした違いではないと思うのですが
本店のチャンカレばかり食べてきた人にはこの差がでかいのでしょう。

結果、今回わかったことは
実際に店舗ごとに味の違いがある。
しかし、その味は人の好みによって好き嫌いがわかれる。
ということです。

このことから今後、小ヤギがチャンカレ本店至上主義者に対して言えることは
「たしかに本店と他の店舗では味が違う。しかし、本店が一番うまいというのは個人の味覚が決めることであって絶対的なものではない。君が本店が一番うまいと思うならそれが君にとっての真実だ。」

カードゲーム

一昔前、遊戯王だとかなんやらでカードゲームが流行っていたみたいですが、
最近はどうなんでしょう。

大学教員の日常・非日常経由で
理研の発生・再生科学総合研究センターにおもしろいカードゲームがあるのを知りました。

大学院生ってプラナリアより下なんだ。
線虫と同列って・・・、かなしすぎる。
マスターならまだしも、ドクターも線虫以下？

それにしても理研おもしろいもんつくっちゃいましたね。
このカードゲーム、細胞や生物の成長過程を子供が楽しく学べるようにつくられたらしいのですが、
それ以上に院進学を考えている方にとっては生物のことを学ぶ以上に
院生が虫以下の扱いだということを学ぶいい教材ですね。

アロンアルファ＋マニキュア

だぁ～～～、またやっちまった。
せっかくアロンアルファで接着したのに
引っ掛けてまたもや爪が割れてしまった。

今度は爪強化の為に
アロンアルファで接着したあとに
その上からマニキュアで補強。
しかも3回重ね塗り。

なんでマニキュアなんか持っているかは秘密です。

これで今度こそ大丈夫なはず。

アロンアルファで接着

風邪は栄養ドリンクを飲んで寝たらかなりよくなったみたい。

で、今日は朝からクラブの練習をしていたらクラブが爪を直撃。
見事に爪が割れました。
いつもなら割れてもたいしたことがないのですが、
今回は爪の下の肉が見えるくらい(と書くとかなりの傷に思われるがそこまでではない)割れてしまったので即練習終了。

さてこの割れた爪をどうしようかと。
そのままにしておくと爪を引っ掛けて更なる惨事をまねくとも限らない。
そこで妙案、
爪をアロンアルファで接着する。

小ヤギの考えは割れた爪の表面をアロンアルファで固め保護するというもの。
実行してみてビックリ、アロンアルファが傷口のほうまで浸透していきました。
ヤバイ、
と思ったものの傷口をアロンアルファでとめるという行為はかなりポピュラーな行為だろうと自分を安心させる。
それでも一抹の不安が残るのでネットで調べてみました。

その結果わかったことは
アロンアルファは医療用としても使われているという驚きの事実。
しかし、医療用と普段身の回りにあるものは違い
大方の意見が、
傷口に塗ってもいいけどできればやめたほうが無難
というものでした。

さらに調べてみると
強度と生体親和性に優れた医療用接着剤を開発
というもののなかに
「シアノアクリレート系(アロンアルファはこれ)とゼラチン-アルデヒド系は、もともと生体に存在しない合成接着剤であるため、接着強度は高いが、接着剤の反応・分解にアルデヒド化合物が関与するため、毒性が高く疾患部位の治癒を阻害する。」
という一文を発見してしまいました。

さらに不安になりましたが長いものには巻かれろということで
多くの方がやっているなら大丈夫だろうと思うことにしました。
これってサイエンスじゃないなぁ。

風邪だ、風邪に違いない

うぅ～、風邪ひいたかも。
昨日の雨にやられたな。

奉公先の皆さん、明日休んだらごめん。
決して明日休むための伏線じゃないよ。
っていうと怪しさがでるなぁ。