“駄目社会人”小ヤギさんの戯れ

メインは休日のビール飲み歩きブログとなってます。
その他に少しだけジャグリングのことなどや読書のことなども。

杉能舎の蔵開きでビールやら

2011年11月09日 21時06分32秒 | 地ビールめぐり
未だに9月のことを書いています。
でも、これで最後にしようかな。

鹿児島から新幹線に乗って博多へ。
博多ではALESさんと菊屋さんでお酒を飲んでから就寝。

次の日は朝から杉能舎さんへ。


この日は丁度蔵開きの日ということでしたので少しばかり蔵の中を見てから
まずはヴァイツェンを。
さらにこの日も暑かったので立て続けにアンバーとスタウトも注文。


日陰に入ると風があって涼しくて気持ちが良かったように記憶している。
蔵開きということもあって、日本酒の試飲なんかもやっていたので、
お試しに左は九州大吟醸 醇酒、右は九州大吟醸 薫酒。


お近くにあります九州大学と共同で醸造した日本酒のようです。
そういえば来る時のバスでどこで降りればよいのかわからず九大のキャンパスまで行ってしまいました。
時間が時間なら九大あかでみっくらんたんにも寄ったのに。

他には結構人気商品だというヨーグルト梅酒を。


まぁ、名前からも想像できますように一般的な女性には大人気だそうです。
なんかマッコリみたいな感じでした。

そして日本酒からビールに戻り、締めはペールエール。


ビールで締め?いやいや、やっぱりソフトクリーム。


甘酒ソフトクリームです。
そーいえば、この夏は何種類ものビールを飲んだけど、ソフトクリームも結構食べたな。

てな感じで、今更ながら夏休みの九州ビール旅行は終了ですよ。

城山に山篭り

2011年10月26日 21時17分35秒 | 地ビールめぐり
まだまだ続く9月の九州旅行ネタ。

延岡を出発して向かった先は鹿児島。
だいたい3時間半くらいかかったか。
到着後はムーンシャインへ向かい、当然ビールを飲んで就寝。

次の日の朝から向かう先は城山観光ホテル。
朝風呂を浴びて身をきれいにしてから城山ブルワリーへ。
醸造所の場所が変わってからはお初です。


前日にひでじでビール造りを見せてもらい、なんと今度は城山でも造るところを見させていただきました。
二日連続でとはなんともラッキー。
そしてお手伝いという名を借りた、これまた作業のお邪魔を。
まずはモルトを粉砕するところから始まり、そのモルトをグツグツと煮て透過させるところをお邪魔。


ほとんどのところはお湯の中にモルトを入れて、自動でまぜまぜしてくれるのですが、
ここでは手動です、右の写真がまぜまぜしているところ。
傍で見てるだけだと簡単そうにやられているのですが、
実際にやってみるとすっごく大変。
ちなみに中身はこんな感じで混ぜるのに抵抗がありまくりです。


このあとにホップを投入したりなんだりで、そろそろお昼の時間。
そう、ここに来た目的のひとつはこれでした。
城山観光ホテルにあるレストラン水簾が1周年ということで、
城山ビールが1000円で飲み放題ということで、まずは小みかんホワイトから。


ホワイトを飲みつつ料理を待ちます。
その料理と、かつお肉にペールエールを。


そして黒糖スタウトとレモングラスに流れるわけです。


最後にもう一度ホワイトを飲んで終了。
とある方は4種類を1周した後に焼酎を飲んで休憩し、もう1周したとか。
さらには昼に来て、夜に来て、その次の昼にも来たとかいう。
なんでも市場に城山のビールが出にくくなっているのはこのH女史のせいだとかなんとか。
まぁ、気持ちはわからないではないですがね。

そんな感じで至福の時を過ごしたあとはもう一度醸造所に戻ってうだうだとした時間を過ごして、
kuraさん、さとんせさんのお仕事の邪魔を。

と、こんな感じで鹿児島は終了です。

本当にありがとうございました。
また、遊びに行きますので今度は一緒に飲みにでも行ってやってください。

りりぃのいた行縢山

2011年10月16日 23時08分39秒 | 地ビールめぐり
まだ9月の後半の3連休ネタ。

とりあえず仕事が終了したらすぐに伊丹空港へ向かう。
そこから飛行機でびゅーんと宮崎へ、そこで1泊。
次の日は朝から向かうところは延岡。
ここに9時までに来ないと目的地へ行けないのです、なので前日に宮崎入りしたのです。

で、向かう先は遠くに見える行縢山の中にあるひでじビールさん。
本当に山の中にありました。


ここに行こうと思ってバスを探してみたら9時に延岡駅発とかしかないんですよ。
その後は数時間あいて16時発とかしかない、なんとも辺鄙なところにあります。


ということで醸造所へ行ってみると少し早かったのか朝のミーティング中。
そのあと梶川さんにごあいさつをすると、「この後予定ありますか?ないなら今仕込み中なので見ていかれますか?」
とのお言葉、この後バスが来ないと帰れないのでちょうどよいとばかりにお言葉に甘えます。
だけど、その後に言われた言葉は「今日は力仕事があるので、いい人手が出来ました」と。

そのお言葉通り、まずは空いた樽を運び、その後はモルトの袋(確か20kg)を運び、そして砂糖の袋(確か25kg)を運び、汗ダラダラのへとへとですよ。

肉体労働が終わった後は、花のホワイトヴァイス仕込みの二日目。
ちょうど煮沸中で、小ヤギのお仕事は吹きこぼれないように見張り。
そして、ホップを投入とか。


後はコリアンダーをミキサーでゴリゴリしたり。
そうそう、そういえば比重って写真のような釣りの浮きのようなので測るんですね。
特に考えたこともなかったけど初めて見たので、ちょっと感心。


最終的には発酵タンクへ送り込まれるところまでを見て作業終了。
写真ではわかりにくいですが、酵母さんたちが元気よくボコボコさせております。


今回ひでじに来たいと思ったのは、この酵母さんたち。
ひでじさんは酵母を自分たちで培養してる日本では数少ない醸造所なんですね。
なので、色々と酵母のお話を聞けたりと来た甲斐がありました。

それ以上に、他のところではあまり聞くことがなかった衛生面のお話などを聞けて、
(どこもそうなのでしょうけど)ひでじはすごく気を使ってビールを造っているのだということがわかりました。
いや、本当に遠いところまで来て、よい経験をさせてもらいました。
ありがとうございました。

そういえば、小ヤギが遊びに行ったときに醸造所に1匹の犬がいました。


朝のミーティングにも参加していたり、醸造所の外をふらふらと歩きまわったり、
醸造所の休憩室の風が通る気持ちの良いところでお昼寝したり、
梶川さんからもらったおにぎりを食べようとしていたら物欲しげな眼でこちらをじっと見てきたり、
とても可愛いワンちゃんでした。

それが後でひでじさんのブログで知ったのですが、小ヤギがあったその3日後に亡くなってしまったそうです。
可愛らしいひでじのメンバーが亡くなってしまったのはとても残念です。
あの見たときは元気だったのになぁ。
りりぃのご冥福をお祈りします。

富士桜高原で本当に食い倒れかけました

2011年10月03日 23時27分43秒 | 地ビールめぐり
9月の前半3連休の中日にお出かけ、と言っても山梨ですが。
行くところは当然、富士桜高原麦酒を飲むためにシルバンズへ。
中央線で大月まで行き、そこから富士急行に乗って河口湖駅まで。
そうそう、写真はないけど富士急行の特急は広々してて快適、なのでぐっすり寝ながら駅まで到着。
駅からは無料送迎バスが出ているのでそれに乗っていれば、そのうちシルバンズにつきます。


最初は何を飲みましょうかね、当然ヴァイツェンからと思ったけど今日はメニューの上からでピルスナーを。
グラスのロゴは古いやつかな?かっちょいいグラスです。
食べ物はまず、ローストビーフにフライドポテト シルバンズ風。



ローストビーフに乗っかった西洋わさび?がいいアクセントになっています。
さらにメインとして牛肉のヴァイツェンビール煮と来たら、当然ヴァイツェンでしょ。


やっぱり富士桜高原麦酒のヴァイツェンは安定感があります。
どこのビールも現地で飲むとおいしさ何割増しかされるものですが、
富士桜は都内のビアバーで飲んでもおいしいし、現地で飲んでも当たり前のようにおいしい。
贅沢な悩みですが、現地に来た意味がないなぁ、だって他で飲んでも変わらずおいしいから。

そんな悩みは置いといて、そろそろお腹がいっぱいだけど飲み物なら行けるはず、
ということで牛すじのビールカレー、カレーは飲みもの。
大概、こういうところのカレーってビールを使って煮込んだとかになりそうですが、
ここのは麦汁を使っているとのことでちょっと珍しい。


そして、デザートはとうぜん別腹ですよね、ラオホビールのタルトとラオホ。


とこんな感じで飲み食べまくり。
食後の運動がてらビールをつくっているところを見てみたかったのですが、
親分はこの日、横浜のビアフェスかどこかに行っていたみたいで不在。
仕方がないので遠目にビールをつくっているところを見て帰りましたとさ。

帰りもバスに揺られて駅に向かったのですが、揺られてると胃にスペース出来るのかな?
ついつい駅で富士山ソフトクリームなんてものを食べてしまいました。


そうそう、駅で吉田うどんがあったので食べたかったのですが、さすがに無理でしたね。
次回行くときは吉田うどんを食べてから行くか。

偏執系の国乃長

2011年10月02日 21時44分14秒 | 地ビールめぐり
大阪は高槻にある酒造 国乃長が毎年9月の第2土曜日にはビール蔵開きをやるというのでレッツゴー。
と意気込んでいたものの、カメのような遅さをみせる、かめたろう氏のお陰で蔵が閉まってしまう5分前に到着。


金券も無理を言って購入させてもらって、いざ国乃長ビールを。
さすがに貴醸ゴールドは人気だったのかなくなっていたけど、ケルシュとアルトと貴醸ブラウンは残っていたので、
1000円分の金券を全て投入。
すると、貴醸ブラウンやらアルトやらも打ち抜いたみたいでサービスしてもらって、
計4杯分くらいのビールをいただき。


先に来ていて、ちーんな茨木勢やら関西担当のHおか○号さんやら変態と言う名の紳士ろっぷ卿などと合流。
なんか偏執系な皆は狂ったように梅あぶらを買い占めてたけど、
今頃はうまい料理となって皆の胃袋の中に消えていってしまったのだろうか。

会場が片づけられるギリギリまで粘った後は当然、茨木の街へ消えて行きましたとさ。

土手の下で飲むビール

2011年09月17日 09時51分14秒 | 地ビールめぐり
さて、話は飛んで一ノ関の2週間後。
広島での楽しい前夜祭、楽しいビアフェス、楽しい夜の街の話は時間の関係上割愛。

二日酔いもなく在来線に乗り込み向かう先は岡山。
と、思ったら前日の台風の影響か線路に土砂が流れ込み、1時間の遅延。
う~ん、今年の夏は電車運ないなぁ。

岡山駅に着いたら電車を乗り換えてひと駅、そこからは歩いて10分くらいか。
なんとかたどりついた先はここ、吉備土手下麦酒。


土手の下にはあるけど、呑み場の2階に行ったら土手より上になるね、そんな吉備土手下。
そして、その2階の呑み場には先客が。
昨日、広島にいらっしゃった藤原ヒロユキさん。
何度か話したことはありましたが、一方的に知っているだけですが、
思い切ってご一緒させていただきました。

前日の広島の話や昨今のビール業界の話、日本のビールの話などをしつつ、
まずは瀬戸の憂鬱(右)と呑み場オリジナル(左)。
見るからに憂鬱な色してますね。


お次は吉備の烏(左)に縁(右)。
遠くにあるメニュー表を見て、吉備の島かと思ったら烏だった、ヒロユキさんは鳥とメモっていたのを烏に変更。


ちょっと濃いめのを飲んだ後はさっぱりと。
白桃の麦(左)と御崎(右)。
それにからあげを。


もう一種類フードを頼んでいたのだけれど、時間がなくてキャンセルしてしまった。
申し訳ないことをしました。

それにしても天気が良くて風もあったので、半外のような呑み場は気持ちがよかった。


冬は寒いのかな?それ以外の季節だったら、どの季節も感じられて気持ちのよさそうなところです。
いやいや、よいところでした。

思いのほかゆっくりしたため駅まではダッシュ。
でも、電車に乗り遅れてしまい、お次は約1時間後とか、地方へ行くとこういうのよくありますね。

岩手のやまにほしのビール

2011年09月15日 00時10分03秒 | 地ビールめぐり
盛岡二日目の朝。
ホテルをチェックアウトしてトボトボと歩いて向かう先はあさ開のステラモンテ。


裏の入口に本日貸し切りの張り紙があったので一瞬どきりとしたけど、大丈夫でした。
オープン直後に入店したけど、そこにはお客さんが。
オープンと同時に入ってきたんだなぁ、この人たち。
と、思ったらなんと、ともぞさんがいた。
別に待ち合わせた訳ではないけど偶然にも同じところに、と言ってもこんな時期だから全然驚くことでもないけど。
ということでご一緒させてもらいながらホワイトステラを。


さらにともぞさんが注文した漬物にピクルスをいただき。


小ヤギはランチの牛肉のガパオ炒めご飯を。


他には季節限定ビール2種類。
ゆきちからエールと漆黒ビター。
ゆきちからエールは県産の小麦「ゆきちから」を使用したエールとのこと。


さすがはあさ開さん、日本酒もたくさん取り揃えておりましたが、
時間の都合で今回は飲めず。
仕方がないので、売店で売っている大吟醸ソフトクリームでがまんと。
と思っていたけど、これかなりおいしい、日本酒飲めなかった代用品とかじゃない。
ちゃんと大吟醸なのが食べてて笑えた。
色々なご当地ソフトクリーム食べたけどこれトップクラス。


この後、タクシーで駅へ向かい一ノ関で飲みなおし。
そこで合流した富山チームとバスで仙台へ、そしてダボスというお決まりな流れになりました。

突然に那須で避暑ビール

2011年09月13日 12時52分50秒 | 地ビールめぐり
中部、東京旅行を終えた1週間後。

向かうは一ノ関。
今回は夜行バスで東京まで出てから、青春18キップでとりあえず仙台まで目指してみることに。
お昼ごろに出発して順調に宇都宮で乗り換えて黒磯まで。
そこから乗り換えて仙台というはずが、宇都宮~黒磯間の電車に乗っているときに、
仙台では震度5(だったけか?)の地震が発生。
なんとか黒磯までは通常運転だったのだが、そこから仙台までは運転見合わせ。

とりあえず待ってみること30分くらい。
新幹線は動いているのですが、在来線はどうも動く気配はないし、
仕方がないから那須塩原まで戻って新幹線で仙台に行きますか。

と、そこでひらめきました。
那須塩原ということは那須高原が近い!
そもそも、今いるところは黒磯駅で、そこから那須高原ビールが近くまでバスがあったはず。
ということは行くしかないでしょう、と思ってバスを調べたら出てしまった後。
もう少し早く気が付いていればバスに乗れたのに、仕方がないのでタクシーで。

10~15分くらいで到着。
いきなりの予定変更で那須高原ビールにこれるなんて不幸中の幸い。


変な時間だったため客は小ヤギひとりだけ。
では、まずは何を注文しましょうかね、と言いながら全部を。
他にお客さんがいなかったので気兼ねなく、全部注いでもらっているところをパシャリ。


ビールは右から、那須高原ビール愛(ラガー)、ベルジャンホワイト、イングリッシュエール、スコティッシュエール、スタウト。
注文した後に気が付いたけど、この5種類のテイスティングセットってあったのね。
まぁ、どうせこれくらい飲んじゃうからいいんだけど。

これに合わせるおつまみは、5種類のおつまみプレート。
ひと品ひと品がビールに合うようにつくられています。


やっぱり那須高原のはおいしいね。
小ヤギの中ではイングリッシュエールが好きなんだけど、この日はスコティッシュエールのほうがなんかあってた。

さて、5種類飲み終わった後はお楽しみ、ナインテイルドフォックス2010。


ビアフェスなんかだと開場30分くらいですぐなくなるビールがゆっくりと飲めます。
この後で聞いた話だと、9月だかどこかで2011のお披露目をここでするとか。
どうですか?なんて聞かれましたけど、いやいや関西から来ているのでなかなか来れませんよ。
関東にいたらちょっとグラついたかも。

ということで、美味しいビールをあわただしく飲んでバス停へ。
帰りは何とかバスに乗れて黒磯駅に戻ったはいいけど、在来線は厳しそうなので、
結局新幹線で仙台へ。

高円寺の地元民に愛されているであろう場所

2011年09月08日 21時20分11秒 | 地ビールめぐり
まだ中部旅行編。
といっても、木曽路に行ったら次の日は帰ろうと思っていたのに、
東京の某G店の店主から翌日に飲み会の誘いが平然と来たので東京へ行ってみた。

なので、ちょっとだけ東京旅行編。
でも、某G店店主との飲み会はこのblogでは語られませんが。

で、東京着いてちょっと時間があったので、来てみました高円寺麦酒工房。
実は同じ中央線沿線に住んでいたのに結局行かず、今回がお初です。


駅から徒歩10分もないところの普通の住宅地の中にあり、
かつ、通りに看板が出ていないので油断するとスルーしてしまいそう。
でも、よく見たら看板はあるから大丈夫。
入ると地元の方らしき奥さまらが飲んでいたり、カップルが来たり、同じようなおひとり様客、
または男同士、女同士など様々な客層が飲んでいます。
出来て一年もたっていないのに、地元に根付いているし、他所からお客さんが来たりと、
大盛況でよろしいですね。
もっとこういう地元に根付いたブルワリーが出来るといいね。

では早速、ビールをいただきますかね。
最初はブロンドエールから。
おつまみは鶏竜田揚げの油淋鶏風と人気というちまきを。


値段はいくらだったか忘れたけど、造っているところだから出せる破格の値段。
かつ、おいしい、言うことないですね。
続きましてはベルジャンペールエールにクリームエールとポテサラ。


そして最後の締めはストロングエール。


こういう店が近くにあったら行っちゃうだろうな。
ということで結構酔っぱらっても、お財布に優しい場所でした。

しゃぶしゃぶではないほうの木曽路へ

2011年08月27日 09時35分32秒 | 地ビールめぐり
一夜明けて、前日と同じ路線に乗って目指すは中津川駅。
その昔、よく中津川行の電車を見たが、降り立ったのははじめてかも。
そしてここからシャトルに揺られること30分くらい。
着いたところはホテル木曽路のバーリーハウス。


なんか最近お見かけすることが多くなった木曽路ビールを飲みに来ました。
とりあえず3150円のバイキングプラン、これで飲んだ後に温泉もはいっちゃうよ。
まず1杯目は数量限定醸造のヴァイツェンを適当にとってきた料理と。


ここに来るまでそんなに暑い思いはしなかったので喉がカラカラというわけではないですが、
ヴァイツェンは喉が潤いますね、うまい。

お次はキソジプレミアムラガーとシェフが焼いてくれたステーキとそば。
なんかわけのわからない組み合わせですが、目についたのをとったらこうなりましたw


このラガーはおいしかったな。
ホップの香りと苦みがちょうどよくて何杯でもどれだけでも飲めそうな気がします。

そんでもってポーターとペールエールを。
ペールエールは醸造担当さんお勧めだそうです。


と、こんな感じで(いやもっと食べてたりするんですが)満足したのでひと風呂。


「ひと風呂浴びた後の一杯の生ビールは本当に、旨いです」
御尤もです、この後は言わずもがな。