昨日は同期と別れを惜しんだ後、フェスティバルホールへ。
今年初のアンジーライブです。
過去何度か参加したなかでもっとも近いにもかかわらず、
到着したのはギリギリ。
さて座った席はなんと最前列。
わぁー、めっちゃアンジーに近い、
と思ったらなんやわからんスペースがあるためにちょっと遠め。
いやいや、それでも最前列文句は言ってられません。
さてライブですが今回は秋の時とちょっとばかりアレンジを変えてきましたね。
やっぱりライブはこういう変化があるのでステキです。
いつものようにAgain、Music、TODAY、Rainと立ちっぱなしでテンション上がりまくり。
そんでもって勝手に英語でしゃべらナイトと続き、
アンジーがいったん引っ込んで暗くなった時
落ちた、そう、ここ数日あまり寝ていなかったため睡魔が来る前に落ちてました。
あぁ、遠くでモラルの葬式が聞こえる・・・、さらにはKiss Me Good-Byeまで遠くで・・・。
う~ん、なんてもったいない。
いや、逆に考えればアンジーの生歌が子守唄なんて贅沢?
なんとかKiss Me Good-Byeの最後のほうで覚醒してMCは聞けたけど、
乙女心、This Love、愛の歌、One Melody、孤独のカケラの間はずっと睡魔との闘い。
よく授業中に寝ている生徒は前から見たらよくわかるというから
寝ていることがアンジーにばれたかな?もしそうなら申し訳ない。
サクラ色からは完全復活。
On&On、たしかにと楽しんだ後はアンコール。
ここでの1曲目は
な、なんとTRAIN-TRAINをアンジーがギターで。
なんかフェスティバルホールが閉館してしまうそうで最後に何かやりたかったということです。
いや~、今日来てよかったぁ。
そして最後はやっぱりHOME。
これを引き終わった後にアンジーがピアノをポンッと叩く姿がとっても感動的だった。
なんかね、ピアノにありがとうって言ってるみたいで。
そうか、このフェスティバルホールで、このピアノでアンジーの演奏を聞けるのは今日で最後なのか。
この特別な日に出会えたとはホント良かった。
だけど寝てしまったことがただただ残念で、申し訳ないです。
アンジー、ゴメン。
今年初のアンジーライブです。
過去何度か参加したなかでもっとも近いにもかかわらず、
到着したのはギリギリ。
さて座った席はなんと最前列。
わぁー、めっちゃアンジーに近い、
と思ったらなんやわからんスペースがあるためにちょっと遠め。
いやいや、それでも最前列文句は言ってられません。
さてライブですが今回は秋の時とちょっとばかりアレンジを変えてきましたね。
やっぱりライブはこういう変化があるのでステキです。
いつものようにAgain、Music、TODAY、Rainと立ちっぱなしでテンション上がりまくり。
そんでもって勝手に英語でしゃべらナイトと続き、
アンジーがいったん引っ込んで暗くなった時
落ちた、そう、ここ数日あまり寝ていなかったため睡魔が来る前に落ちてました。
あぁ、遠くでモラルの葬式が聞こえる・・・、さらにはKiss Me Good-Byeまで遠くで・・・。
う~ん、なんてもったいない。
いや、逆に考えればアンジーの生歌が子守唄なんて贅沢?
なんとかKiss Me Good-Byeの最後のほうで覚醒してMCは聞けたけど、
乙女心、This Love、愛の歌、One Melody、孤独のカケラの間はずっと睡魔との闘い。
よく授業中に寝ている生徒は前から見たらよくわかるというから
寝ていることがアンジーにばれたかな?もしそうなら申し訳ない。
サクラ色からは完全復活。
On&On、たしかにと楽しんだ後はアンコール。
ここでの1曲目は
な、なんとTRAIN-TRAINをアンジーがギターで。
なんかフェスティバルホールが閉館してしまうそうで最後に何かやりたかったということです。
いや~、今日来てよかったぁ。
そして最後はやっぱりHOME。
これを引き終わった後にアンジーがピアノをポンッと叩く姿がとっても感動的だった。
なんかね、ピアノにありがとうって言ってるみたいで。
そうか、このフェスティバルホールで、このピアノでアンジーの演奏を聞けるのは今日で最後なのか。
この特別な日に出会えたとはホント良かった。
だけど寝てしまったことがただただ残念で、申し訳ないです。
アンジー、ゴメン。