慌しく受験とともに、そしてブログを更新できずに過ぎていった2月。ブログを更新することができずに大変すみませんでした暖かくなってきましたので、一ヶ月間の冬眠を終え、さて復活です
更新できなかったあいだにも、塾ではいろいろな出来事がありました。いまさらになってしまいましたが、2月の一ヶ月間を振り返ってみたいと思います。
今回は、その第弾です
2月3日
この日は関東地方では珍しく、まとまった雪になりました。この日は日曜日でしたが、理社特訓の最終日ということもあって、3年生が勉強しに来ていました。
休み時間になると、外に出てミニ雪だるまを作ったり、ミニ雪合戦をしたりと、大はしゃぎでした 受験生が間近かということもあって、風邪をひかないかとか、転んで怪我をしないかとか、こちらが心配してしましましたとても受験生とは思えない?はしゃぎっぷりでした…(という自分も…)
雪に書いた合格の文字
そしてこの日は、前期入試に向けて面接の練習も行われました。このような機会はなかなかないだけに、悪戦苦闘という人もいたようです。また、これまでの自分や、これからの自分を見直すひとつの機会にもなったようです。「自分を知る」それは、新しい第一歩を踏み出すために必要なステップなのかもしれません。
自分の思いや考えを話せる力は、これからも大切です。面接の時のみならず、日常生活でも自分を知り表現することを大切にしていきましょう。