仮に自分に駄目なところがあっても、それを素直に認めず覆いかくすよりも、素直にそれを認める勇気があることは大切だと思います。さらに言えばそんな自分をしっかりと愛すること、その上で自分をよりよく変えていこうとすること、そういう強さを勉強を通して磨いてもらいたいです。
チェックテストの点数がいまいちでも「まだ2週間前で勉強してなくて…」という人よりも、「ハイ、ちゃんと勉強していませんでした。今日からでも頑張ります」という人のほうが結果がよい気がします。事実をきちんと受け止める勇気があるかないか、素直であるかないかの差だと思います。
「負けを認めることの大切さ」という話をしました。「ケアレスミスだから本当はできた」「わかっていたけど思い出せなかった」という言い訳を聞きます。ある意味素直に「負け」を認めていないように思います。ここは負けを認めて「次こそ必ず」と考える素直さが大切だと思います。
RT @mido_7_: 出来ない人はやらない言い訳が多い。
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