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機動戦士ガンダム00セカンドシーズンオフィシャルファイルvol.3感想

2009-02-24 | Weblog
※後で足すかも。



新しい「ガンダム00」のゲーム出ますね。

表紙はアリオスとアレルヤ。
P4-5の見開き描きおろしはミスターブシドーとマスラオ。
P6-15はアロウズのキャラクターとMS特集。
P16-23はイノベイターと彼らに属する者(サーシェス)とMS特集。
P24-25は地球連邦軍特集でセルゲイとアンドレイがメイン。

ストーリーガイドは11~15話まで。

全体に新規情報は少ない。新規(あるいは確定)としては
・デヴァインとブリングは同じ遺伝子のイノベイター。
・ヴェーダは月の裏側からどこかに移動されている。
・アニューは最初は意識を封じられた状態で、スパイの自覚無し。
・リボンズたちがルイスを優遇するのはルイスを人類初のイノベイターに
する目的もあるから。
・セルゲイ、ハーキュリー、ホリーは士官学校からの友人関係。

P31-33
声優インタはスメラギ(本名さん)、イアン(梅津さん)、ラッセ(東地さん)
3人の鼎談。高山みなみさんの隣に座った(声優)キャラはことごとく死んでしまう
ジンクスがあるとか。
気になったところだけ。

―周りからの反響―

○本名さん
飲み会に行くたびに「最近色っぽくなったね」と言われるようになった。
ひょっとしたらスメラギ役のおかげかも。

○東地さん
昨年、舞台をやったらガンダム00ファンの方がけっこう見に来てくれた。
00には感謝している。


―演じているキャラについて―

○本名さん
スメラギはずばぬけた天才。でも天才であるがゆえに
弱さやモロさを感じて葛藤している。本当の意味で全てをさらけ出せるのは
トレミーの中だけだろう。そういう場所ができたのはスメラギにとっても
すごく大切なこと。セカンドシーズンは話の展開が忙しすぎてほっとする
描写が減って残念。

○梅津さん
みんなのオヤジみたいな感じ。イアンも一種の天才。
だけどエロ親父みたいなところがあって人間味が一番表現しやすい。
この間、水島監督が「梅津さんがいろいろ育ててくれて、いいイアンが
出来上がりました」と言ってくれたのがすごく嬉しかった。

○東地さん
自分の核となる考えがあって、持っている理念のために戦っている
正義感の強い男。一本気のお兄さん的存在。ファーストシーズンのラストで
てっきりやられたと思っていたら周りから「生きてるらしいよ」と聞かされた。
どんな状態で生きてるかと思ったらぴんぴんしてた(苦笑)

―印象に残るシーン―

○本名さん
メメントモリを破壊するシーン。

○梅津さん
17話「命を守れ」

○東地さん
自分のキャラとは全く関係ないけど、浪川さんがやっていたミハエルの
「いけよファング!」を(サーシェス役の)藤原さんが(おなじ言い方をして)
ちゃんと踏襲しているのが非常に面白い。


―アフレコ中に印象的なエピソード―

○本名さん
刹那役の宮野さんの結婚祝いもスタジオサプライズ的に盛り上がった。
その時はフェルト役の高垣さんが熊のぬいぐるみにダブルオーの絵を描いて
プレゼントした。それがよくできていて一時鑑賞用に飾っていた。

○梅津さん・東地さん
マリナ役の恒松さんがでっかい色紙に全員分のキャラの似顔絵を
描いてくれた。アニメーターが描いたとおもうぐらい上手かった。


―アフレコの座席の並び―
○梅津さん
高山みなみさんが「私の隣に来る(座る)人、みんな死んじゃうわ」
※セルゲイが隣だった
と言っていた。「梅さん来ない?」と言うから「嫌だ!(笑)」と言った。

―クリストリヒティについて―
○本名さん
セカンドシーズンのOPでふたりの姿を見るたびになんとも言えない気持ちになる。
個人的にもたまにメールしている。(声優)二人ともすごくさびしがっている。
「遠くの世界から見てますよー」みたいなメールも来ると……。

○東地さん
この間ゲームの収録で入れ違った。ちょっときゅんとした。

梅津さんはイアンの人形が欲しいそうです(笑)

次号表紙はロックオン(ライル)とケルディムだがなんとまだ絵が掲載されず。
そして次号ではガンダムの最新武装を特集。3/25発売予定。