公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

新館オープンの高島屋へ!

2018-09-28 16:01:39 | 日記
   バスに乗り、二つ目のバス停を出たところで、
  乗用車と接触し、「次に来るバスに乗り換えてください」と降ろされる。
  次のバスに乗って、しばらく行くと乗用車同士の事故。
  白バイに止められたバイクを、車窓から見る。
  今日は変な日。厄日

   「事故に気をつけなくては」と思いながら、
  先日オープンした「新館高島屋S.C」に
   

   店内に入ると、左に緑のオアシス「インザグリーン」があり、
   
 
   右手には、ベーカリー「365と日本橋」「ポタスタ」
  「神戸牛のミートパイ」のマロンパイが食べたかったのですが、
  売り切れトホホ
  「銀むすび」「カユ・デ・ロワ日本橋
  「ニュートラルワークス.スタンド」
  奥には「紀ノ国屋アントレ」・・・等が入っている。
   
   手軽に食べられる店や、カフェ
  デパートの1階にあるのは珍しい。
  店舗隣のカウンターで食べられるのもいいですね
  6階・7階にもレストランがあり、外食のデパートです。

   新館と本館の連絡通路から撮った、
  屋根のある歩行者用道路(日本橋ガレリア)
   
      (下を見ながら、友達と入った喫茶店と、鰻屋、
       ロッテリアがあったことを思い出しました)

   私の記憶によると、中央通りに面して証券会社、
  銀行(ATMだけだったかな?)、蕎麦屋、
  山本山で抹茶と和菓子を食べたこと・・・等。
  懐かしみながら帰ってきました。

       当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

孫とレゴランドへ!

2018-09-21 14:52:55 | 日記
   3階で受付をし、エレベーターで7階にあがると、
  そこはレゴの世界に!

   キングダム・クエストで、
  プリンセスを救い出すために戦車に乗り、冒険の旅に出発!
  途中、骸骨やコウモリをレーザー銃でやっつけながら、
  一周するアトラクションに、私も興奮。
  最後に点数が出るので、(孫に負けましたが)
  面白くて2回挑戦しました。

   ミニランドでは、東京の街並みの昼と、ライトアップされた夜を  
  細部まで精巧なつくりで、再現したジオラマがすごい!すごいです。
 
  東京タワー
   

  ライトアップされたレインボーブリッジ
    

   銀座和光
   

   両国国技館
  取り組み中のお相撲さんと、観客一人一人が丁寧に作らた、
  見事な作品。
   

   浅草寺
   
   
   怪しい建物の、レゴ・ニンジャゴーシティアドベンチャー。
  忍者屋敷に見立てた館を、上がったり、滑り降りたり、
  通り抜けたりして、10分間を楽しんでいました。
   

   カフェテリア兼休憩所もあります。
   

   マーリン・アブレンティス
  足元のペダルを力いっぱいこぐと、乗り物は高く上がり、空中へ
  こぐのを止めると、スーット下りるのが面白くて。
  力を入れたり、ゆるめたりして楽しみました。

   小さなお子さんも、多種多様のパーツを使い、
  創造力を活かしながら、ゾウとキリンの後ろの広いスペースで、
  思い思いの作品を作っていました。
      
   
   クリエイティブ・ワークショップの予約を取り、
  かたつむり作りに孫が挑戦。
  テーブルに用意されたレゴを、
  スタッフの説明を聞きながら組立、完成した作品。
  持ち帰りはできませんので、記念に写真を!
   

   館内は、レゴの魅力がいっぱい、作る喜び、
  体験型のアトラクションを、孫と楽しんできました。

        当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

旅行3日目は「千畳敷海岸」「十二湖」。

2018-09-14 14:28:24 | 日記
   最終日は千畳敷海岸から、
  津軽藩主が、千畳を敷いて大宴会を開いたことから
  付いた名前だそうです。
   

   太宰治の「津軽」の一節が刻まれた碑もありました。
   

   目の前に広がる日本海と一体化した、露天風呂で有名な、
  黄金崎不老不死温泉に寄り、
   
    (時間があれば入りたかったのですが、今回はパス)

   絶景スポット十二湖へ
  江戸時代の大地震によって出来た、33の湖沼群を、
  大崩山から見ると十二湖に見えたことから付いた名前だそうです。
  
   森の物産館キョロロに車を止め、
  赤い線の、約一時間コースを散策することに。
   
   
   「鶏頭場の池」
   池の形が鳥のトサカに似ていることから、
  名が付いたそうですが、大きい池なので、
  トサカの形を見ることは出来ませんでした。
   
      
   一番有名な見所、青池。
   見る角度、陽の光、時間帯、池の深さによって、
  色が変化する神秘的な青池。
  鏡のように木や葉の影まで写す水面、水中に沈む倒木も、
  よく見える透明なブルーの青池。
  ウッドデッキから見下ろし、
  色の変化をじっと、見つめている人もいました。  
   
  
   青池を見て帰る人が多くいましたが、
  主人と、ブナ自然林の幻想的な雰囲気の中、
  マイナスイオンを体に取り入れながら、
  遊歩道を歩き、青池に引けを取らないほど、
  透明で神秘的な池「沸壺の池」へ。
   
     (池に吸い込まれるように、見ている女性と、
      私たちだけなので、色の変化を見たかったのですが、
      都合よくいきませんね

   「落口の池」。
   
   「がま池」を見て、
   

   キョロロに戻り、
  高速道路に乗り家路に

    当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

2日目の後半「斜陽館」「立佞武多の館」へ

2018-09-07 14:57:14 | 日記
   高山稲荷神社から太宰治記念館「斜陽館」に行くと、
  「津軽三味線会館で、もうすぐ津軽三味線の生演奏が
  始まりますよ、聞きませんか?」と進められたので、
  津軽三味線を聞いてから「斜陽館」の中へ
   
   大地主津島家の豪邸。斜陽館正面
   

   入ってびっくり。ひろ~い館内はピカピカに磨かれ、
  靴を脱いで上がるのも気が引けるほど、綺麗に管理されていました。
  
   居間を通り
   
      
   太宰の初版本・直筆原稿・書簡・・・等を見て、
   仏間に入ると、金ピカの仏壇に目がくらむほど
  流石、大富豪。
   
      
   館内に入ってすぐ左にある、
  明治時代、津島家が営んでいた銀行の店舗。
   
      (床が抜けそうな立派な金庫)        (中央がカウンターになっている店舗)

   モダンな造りの洋室
   
   
   和室の襖には歴史を感じさせる、水墨画が描かれています。
   

   重厚で贅沢な和洋折衷造り、青森ヒバを惜しげもなく使った、
  現代建築以上の豪邸の中で、ビデオを見ながら休憩をして、
  「立佞武多の館」へ

   立佞武多展示室入口で、お客様をお迎えする佞武多。
   
   
   中に入ると目の前に立ちはだかる、
  高さ23mの巨大な三台の立佞武多に圧倒されます
  
   館内入って、左に展示された美人の立佞武多。
   
 
   中央の立佞武多。
   

   右奥の立佞武多。
   
 
   4階に上がり、一階からはよく見えなかった立佞武多の周囲を、
  スロープを降りながら、
   
    (中央の立佞武多の後ろには、全く違った立佞武多が

   間近で個性的な表情を、
   
  
   いろいろな角度から、見ることができます。
   
         
   3階の大画面のハイビジョンで、立佞武多が完成するまでの工程紹介、
  「ヤッテマーレ」「ヤッテマーレ」と繰り出す祭りの様子を見て、
  インターネットで予約した宿へ。

   予約した時には、本当に泊まれるのだろうか?と、
  不安がありましたが、(取り越し苦労)
  とても良い宿に泊まれてよかったです
  
      当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html