大根島「由志園」の、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/0c2b4795936707a4fa39568911c61593.jpg)
(出雲らしい建物ですね。江戸時代の人参方役所の復元長屋門)
目が覚めるような、鮮やかで豪華な牡丹を見て松江城へ。
(四季折々を楽しめる池泉回遊式日本庭園。
中でも牡丹が一年中鑑賞できるってすごい。
300年の歴史があるそうです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
松江市の迎賓館「興雲閣」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/05/719634fe0676fd3c1487a9ead52fbc87.jpg)
(堀の中に様式な建物があるとは、驚きです)
着物姿の「ちどり娘」のガイドを聞くと、
松江城がよく理解出来るのですが、時間の都合で諦め城内に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/88f8084398910b28131618799c1bb86e.jpg)
籠城に備えた大きな井戸と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/09/448f4a3ce2ac4b794658d2cab3025361.jpg)
石を積み上げて作った、地階の貯蔵倉庫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/81/8407d0885576152975bbd57dd8e4eea9.jpg)
(篭城用の塩・米等備蓄していた食糧庫)
展示品の数々・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/79/fcaecfadc691a284be67544830a3d5f1.jpg)
14歳で、大坂冬の陣に初陣参戦し、力戦奮闘した「松平直政」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3f/29a428f843b93ab6523511d0e43ae8a2.jpg)
(活躍を讃えて、敵将の真田幸村が投げ与えた、軍扇もありました)
天守閣望楼から見た、松江の街並み
。
城を出て、「城山稲荷神社」を通り、稲荷橋を渡って進み、
「小泉八雲記念館」に入ると、
行動的で日本を愛し、日本人「セツさん」と結婚した、
八雲の生涯がわかりやすく紹介され、
次の部屋では、休憩しながら映像と朗読で怪談話を聞き、
収蔵品・直筆原稿・家系図・家族写真等を見て、隣の住まいに。
小泉八雲旧居
日本庭園を愛した八雲の個性が生かされた、
家を取り囲むように作られた庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/49/965464e847cc109c1cdd483231b72376.jpg)
田部美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b2/4af208c2a97545a3cbbfa5aed9d89b1b.jpg)
武家屋敷(工事中で休館中でした。
残念。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c4/956e3228215170a612a993087d2c6653.jpg)
城下町の風情を色濃く残す堀沿いを、
時間がなくて乗れなかった、堀川遊覧船を横目に歩いて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f1/5a09c11bb2c036ec1346eea723df0592.jpg)
(写真左は、「塩見縄手」通りに立つ武家屋敷)
「松江歴史館」の中に入ると、名工伊丹二夫氏の、
食べるのが惜しい、いつまでも飾っておきたい和菓子と、
砂糖細工が目を引きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f2/669d43f24d46779b9c8d2cf04cda22df.jpg)
(全てお砂糖で出来ているとは、思えない素晴らしい作品)
ランチを食べて、最後の見学地「足立美術館」へ
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a4/0c2b4795936707a4fa39568911c61593.jpg)
(出雲らしい建物ですね。江戸時代の人参方役所の復元長屋門)
目が覚めるような、鮮やかで豪華な牡丹を見て松江城へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/32/f55815241dd4c98ba524d08874a07130.jpg)
(四季折々を楽しめる池泉回遊式日本庭園。
中でも牡丹が一年中鑑賞できるってすごい。
300年の歴史があるそうです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
松江市の迎賓館「興雲閣」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/05/719634fe0676fd3c1487a9ead52fbc87.jpg)
(堀の中に様式な建物があるとは、驚きです)
着物姿の「ちどり娘」のガイドを聞くと、
松江城がよく理解出来るのですが、時間の都合で諦め城内に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/14/88f8084398910b28131618799c1bb86e.jpg)
籠城に備えた大きな井戸と、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/09/448f4a3ce2ac4b794658d2cab3025361.jpg)
石を積み上げて作った、地階の貯蔵倉庫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/81/8407d0885576152975bbd57dd8e4eea9.jpg)
(篭城用の塩・米等備蓄していた食糧庫)
展示品の数々・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/79/fcaecfadc691a284be67544830a3d5f1.jpg)
14歳で、大坂冬の陣に初陣参戦し、力戦奮闘した「松平直政」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/3f/29a428f843b93ab6523511d0e43ae8a2.jpg)
(活躍を讃えて、敵将の真田幸村が投げ与えた、軍扇もありました)
天守閣望楼から見た、松江の街並み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0084.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/a17dcb043a00e7d417d4aa7ecd2642c8.jpg)
城を出て、「城山稲荷神社」を通り、稲荷橋を渡って進み、
「小泉八雲記念館」に入ると、
行動的で日本を愛し、日本人「セツさん」と結婚した、
八雲の生涯がわかりやすく紹介され、
次の部屋では、休憩しながら映像と朗読で怪談話を聞き、
収蔵品・直筆原稿・家系図・家族写真等を見て、隣の住まいに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6a/9084ea4b3b9d3c6863342487e63f9e6f.jpg)
小泉八雲旧居
日本庭園を愛した八雲の個性が生かされた、
家を取り囲むように作られた庭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/49/965464e847cc109c1cdd483231b72376.jpg)
田部美術館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b2/4af208c2a97545a3cbbfa5aed9d89b1b.jpg)
武家屋敷(工事中で休館中でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c4/956e3228215170a612a993087d2c6653.jpg)
城下町の風情を色濃く残す堀沿いを、
時間がなくて乗れなかった、堀川遊覧船を横目に歩いて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f1/5a09c11bb2c036ec1346eea723df0592.jpg)
(写真左は、「塩見縄手」通りに立つ武家屋敷)
「松江歴史館」の中に入ると、名工伊丹二夫氏の、
食べるのが惜しい、いつまでも飾っておきたい和菓子と、
砂糖細工が目を引きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f2/669d43f24d46779b9c8d2cf04cda22df.jpg)
(全てお砂糖で出来ているとは、思えない素晴らしい作品)
ランチを食べて、最後の見学地「足立美術館」へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html