元弁天社と称し、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)を斉祀し、
徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、
弁財天と稲荷社を祀る「洲崎神社」に行ってきました。
東西線木場駅から
5分の参道「新田橋」を渡り、

大鳥居をくぐると、

左側に手水舎があります。

隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、
将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、
可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。

境内には社殿左側に弁天社

豊川稲荷神社

於六稲荷神社

三社が祀られいます。
社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、
鎮座しています。
ピンクの台座は珍しいです。


大鳥居から正面に見える拝殿。

拝殿内部

江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、
風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうです。
今は、こぢんまりとした神社ですが、きれいに掃き清められ、
緑に囲まれた美しい神社です。
新田橋を渡った時
雨が降り始め、
手水舎で雨宿りしながら、ゆっくり境内を
見て、
新田橋を渡り終わった時に、通り雨は上がり
。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、
弁財天と稲荷社を祀る「洲崎神社」に行ってきました。
東西線木場駅から


大鳥居をくぐると、

左側に手水舎があります。

隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、
将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、
可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。

境内には社殿左側に弁天社

豊川稲荷神社

於六稲荷神社

三社が祀られいます。
社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、
鎮座しています。
ピンクの台座は珍しいです。


大鳥居から正面に見える拝殿。

拝殿内部

江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、
風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうです。
今は、こぢんまりとした神社ですが、きれいに掃き清められ、
緑に囲まれた美しい神社です。
新田橋を渡った時

手水舎で雨宿りしながら、ゆっくり境内を

新田橋を渡り終わった時に、通り雨は上がり


当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html