公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

旅行3日目は「千畳敷海岸」「十二湖」。

2018-09-14 14:28:24 | 日記
   最終日は千畳敷海岸から、
  津軽藩主が、千畳を敷いて大宴会を開いたことから
  付いた名前だそうです。
   

   太宰治の「津軽」の一節が刻まれた碑もありました。
   

   目の前に広がる日本海と一体化した、露天風呂で有名な、
  黄金崎不老不死温泉に寄り、
   
    (時間があれば入りたかったのですが、今回はパス)

   絶景スポット十二湖へ
  江戸時代の大地震によって出来た、33の湖沼群を、
  大崩山から見ると十二湖に見えたことから付いた名前だそうです。
  
   森の物産館キョロロに車を止め、
  赤い線の、約一時間コースを散策することに。
   
   
   「鶏頭場の池」
   池の形が鳥のトサカに似ていることから、
  名が付いたそうですが、大きい池なので、
  トサカの形を見ることは出来ませんでした。
   
      
   一番有名な見所、青池。
   見る角度、陽の光、時間帯、池の深さによって、
  色が変化する神秘的な青池。
  鏡のように木や葉の影まで写す水面、水中に沈む倒木も、
  よく見える透明なブルーの青池。
  ウッドデッキから見下ろし、
  色の変化をじっと、見つめている人もいました。  
   
  
   青池を見て帰る人が多くいましたが、
  主人と、ブナ自然林の幻想的な雰囲気の中、
  マイナスイオンを体に取り入れながら、
  遊歩道を歩き、青池に引けを取らないほど、
  透明で神秘的な池「沸壺の池」へ。
   
     (池に吸い込まれるように、見ている女性と、
      私たちだけなので、色の変化を見たかったのですが、
      都合よくいきませんね

   「落口の池」。
   
   「がま池」を見て、
   

   キョロロに戻り、
  高速道路に乗り家路に

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