公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

Xmasのイルミネーション

2012-12-21 15:13:47 | 日記
   今年もXmasのイルミネーションを見に行ってきました。
  きれいになった東京駅のイルミネーションに期待をして
  スタート時点にしましたが、残念ながらイルミネーションはありませんでした。
  一周間前だから飾ってあると思ったのに・・・
  後から聞いた話では21日からだとか、遅いですよね。

   銀座ミキモトでは、嬬恋村から(群馬県)運んで来た樅の木に電飾をし、
  斜めにパールのネックレスを飾り、台座にはガラスの天使が、
  かわいらしく並んでいました。
  (人通りが多く、シャッターのタイミングが大変でした。)
      

   3年続けて来た汐留めで、
  最初に目にしたのは、銀河鉄道999を思い出させる「走れ!ファンタジア号」です。
  これに乗ったら銀河に行けそうな、光のイリュージョン。
    
   (実際はもっと素敵ですが、順番に点灯するので
      撮るタイミングが難しく上手に撮れませんでした)

   クリスマスツリーとサンタの家を見つけました。
  メルヘンの世界です。
    (家の中にはプレゼントを持ったサンタ人形がいました。
     ドアから出てくると面白かったのですが・・・)
  サンタのソリに子供を座らせて、記念写真を撮っている
  微笑ましいファミリーもいました。
     
   
   カレッタZONEでは、「リュミエの森」をテーマに
  ツリーのイルミネーションと建物の壁面に投影した3Dの
  「お菓子の家」と「シンデレラ物語」の夢のある楽しい映像でしたが、
  昨年、一昨年の感動と期待を持ち過ぎて来た為か、
  期待をそがれた感じでした。  
  隣で見ていた人も「前は素晴らしかったので、友達を誘ってきたのに」と
  友達に申し訳ないと話していました。
    
                          ツリーのバックに映っているのが
                          3Dの映像です。見えますか?
  
   復元した東京駅舎・丸の内のイルミネーション・光都東京ライトビアも
  見に行きたい。行けたらいいな 

     当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html

「はとバス」で東京スカイツリーへ

2012-12-14 13:09:36 | 日記

   初めて乗ったはとバス「トワイライト東京スカイツリー」に参加しました。
  平日なのにバスは満員。

      

   ツアーは東京ドームホテルのランチバイキングから始まりました。
  バイキングはラッキーの「北海道フェア」。
  大好きなズワイガニから挑戦したのですが、
  これが大変。身を取るのに悪戦苦闘、(するっと身が抜けてこない)
  時間ばかり経って60分があっという間、
  コーヒーもゆっくり飲めない、慌ただしいランチでした。

   次は、何十回と来ている「浅草観音と仲見世」によって、東京スカイツリーへ。
      
      

   団体フロアからエレベーター(EV)に乗り4階へ
  ここでチケットのQRコードを読込み、手荷物検査を受けてEVへ。
    EV4基にはそれぞれテーマがあり、
    春は桜。 
    夏は江戸切子の花火。(帰りはこれに乗れてよかった)
    秋は鳳凰。
    冬はスカイツリーと都鳥。これに乗ってフロア350天望デッキに到着。
    ここで、私たちはツアーから離れて自由行動に

      
        (エレベーター内の夏の花火)

   EVから降りた人が立ち止ってしまうので、
  夜景が見られない。(一番混んでいた)
  エスカレーターがあったので下の階へ。
  下の階へと降りると。ガラス床のあるフロアーでした。
  勇気出してガラスの上に乗り、真下を覗きました。
  ガラスが割れないと分かっていても、
  足がすくんで、目が眩む。ゾー
  
   フロア350に戻り別料金を払って天望回廊へ
  地震の揺れの中にいるようで、気分が悪くなりましたが、
  すぐに慣れてスロープ状の回廊を上へ、上へ(ここは空いてて夜景が良く見えました)

      
     (中央の上に東京タワーが映っていますが、見えますか?
      何回かトライしてみましたが、失敗。)
  
   かすかに見えた富士山・ライトアップされた東京タワー・ゲートブリッジ・・・等が
  光の海に一際目立った、素晴らしい夜景に感動しました。
  昼間の眺望も見てみた~い。

      当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html

就職活動今昔物語

2012-12-07 15:07:27 | 日記
   大学生の就職活動が1日から解禁になり、
  合同企業説明会に臨む、学生のスーツ姿をテレビで見ました。

  不況の中での「就職活動大変ね。頑張って」と応援しながら、
  ふと、「自分の時は」と振返ると、
  日本経済がバブルに向かっていた時で、(面接に行くと、交通費が出たり)
  就職に大変だったという記憶はないです。
  (喉元過ぎれば熱さを忘れるかな?・真面目に就活しなかった?)
  
   バブルの時には優秀な人をホテルに缶詰にして、
  他社に浮気をされない様に、 
  企業は気を使ったという話もありました。

   上の子の時は、バブルがはじけ、超氷河期と言われた時で、
  何社にもコンタクトを取り、試験・面接で本当にかわいそうでした。
  それでもリクルートからダンボール2箱(会社案内・資料?)が
  送られてきました。
  今と比べるとまだ良かったのですね。

   長引く不景気で、下の子はもっと大変でした。
   (景気はすぐに回復すると思っていたのですが・・・
  エントリーシート面接面接部長面接役員面接内定手紙。
  結果と言うか、次の面接の予約は電話で(自宅のを登録していたようです)
  来るので、この位は協力をと電話のお守りをしていました。
  (連絡が途切れた時点で終わり、不採用。
                       
    
   就職活動も時代の流れと共に変わって来て、
  今はインターネットで会社説明をしたり、エントリーシートもパソコンでと、
  パソコンとスマートフォンがないと就職活動も出来ないようですね。
  
   景気低迷で依然として厳しい採用情勢
  希望する会社に就職できるといいですね。

    当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html