元弁天社と称し、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)を斉祀し、
徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、
弁財天と稲荷社を祀る「洲崎神社」に行ってきました。
東西線木場駅から
5分の参道「新田橋」を渡り、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/42/90799be3e91f676f4276cd777582db37.jpg)
大鳥居をくぐると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/66/300420efb566ba0a86b82ecde92d3808.jpg)
左側に手水舎があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/31/288ca526f96d31c5186d0d0a753ac36e.jpg)
隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、
将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、
可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ec/dc4cfbfad35bb5e204ee4c61ae0606b3.jpg)
境内には社殿左側に弁天社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f0/78fe29b8a3ae5350e427975273b50519.jpg)
豊川稲荷神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/07/fd1efd2280853ad5994efc2c477b2937.jpg)
於六稲荷神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ea/11bdf8c2393408e027d34737b7511b83.jpg)
三社が祀られいます。
社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、
鎮座しています。
ピンクの台座は珍しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/40/b150da1c1b325bd6fdd82ae7b904612d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fc/82760ef029e67bdea502436c2cd0ae86.jpg)
大鳥居から正面に見える拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/13bf6f9bf9c0fb21ee7e0a02b7fdb5bd.jpg)
拝殿内部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/7471c3a97628d6406af4e8e7f0a6b563.jpg)
江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、
風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうです。
今は、こぢんまりとした神社ですが、きれいに掃き清められ、
緑に囲まれた美しい神社です。
新田橋を渡った時
雨が降り始め、
手水舎で雨宿りしながら、ゆっくり境内を
見て、
新田橋を渡り終わった時に、通り雨は上がり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onigiri_2.gif)
。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、
弁財天と稲荷社を祀る「洲崎神社」に行ってきました。
東西線木場駅から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
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大鳥居をくぐると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/66/300420efb566ba0a86b82ecde92d3808.jpg)
左側に手水舎があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/31/288ca526f96d31c5186d0d0a753ac36e.jpg)
隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、
将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、
可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ec/dc4cfbfad35bb5e204ee4c61ae0606b3.jpg)
境内には社殿左側に弁天社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f0/78fe29b8a3ae5350e427975273b50519.jpg)
豊川稲荷神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/07/fd1efd2280853ad5994efc2c477b2937.jpg)
於六稲荷神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ea/11bdf8c2393408e027d34737b7511b83.jpg)
三社が祀られいます。
社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、
鎮座しています。
ピンクの台座は珍しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/40/b150da1c1b325bd6fdd82ae7b904612d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fc/82760ef029e67bdea502436c2cd0ae86.jpg)
大鳥居から正面に見える拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/13bf6f9bf9c0fb21ee7e0a02b7fdb5bd.jpg)
拝殿内部
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/7471c3a97628d6406af4e8e7f0a6b563.jpg)
江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、
風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうです。
今は、こぢんまりとした神社ですが、きれいに掃き清められ、
緑に囲まれた美しい神社です。
新田橋を渡った時
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
手水舎で雨宿りしながら、ゆっくり境内を
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新田橋を渡り終わった時に、通り雨は上がり
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