3日目の朝は、早起きして露天風呂へ
露天風呂から見る眩しいほどのキラキラした海と、漁船。
眼前に広がる水平線の眺め。
「漁師に望遠鏡で見られたりして」と、冗談を言いながら
湯にのんびり。
バイキングの朝食を美味しくいただき、松島へ
オプションの遊覧船に乗るか?瑞巌寺に行くか?ツアーを申込んだ時から迷いましたが、
瑞巌寺は今「平成の大修理中」と言う事で松島湾内遊覧に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a7/0949d4604559c460b73070817bf0b51a.jpg)
千貫島・仁王島・鐘島・鎧島・在城島・兜島・双子島・・・等
波によって削られて出来た大小さまざまな島、自然が作った芸術美に魅せられました。
中でも一番印象に残ったのが鐘島
4つの洞門から向こう側の海が同時に見通せると
「幸せになれる?」「良いことがある?」そうです。
「見えた」「見えた」と興奮気味の声。私もその一人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/13/8f90f91d3a44f98cad6728af08562aaf.jpg)
(タイミング良く撮れたので、いい事あるかな)
すかし橋の縦板(下を見ると足がすくむ)を渡って五大堂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ac/a2f2a5ce070cc053e8846d23bc49ee07.jpg)
ね・うし・とら・・・・と十二支の彫刻を見ながらお堂を一周。
ここから眺める松島湾の、緑の島々と青い海の絶景にうっとり
昼食を早く済ませ、時間を作って瑞巌寺へ
瑞巌寺境内に入って直ぐに、なぜか鰻塚が???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a6/d394ea313d35bb0c2ccdb49e6141feaf.jpg)
本堂へと続く参道の洞窟・石碑・石塔・石像郡(32像ありました)を見ながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6e/01e8cbcc0a5bd07c6e29188b661058ff.jpg)
瑞巌寺へ
一度は諦めた瑞巌寺、駆け足でしたが見ることが出来て良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a2/e5b092aac715a71dd3128bfde7d26d5c.jpg)
(瑞巌寺入口)
帰り道の 圓通院(バラ寺)
では「いまバラが見頃ですよ」と声をかけられ、
心が揺らぎましたが、時計を見て諦めました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
今回は三陸復興「三陸鉄道・浄土ヶ浜・陸前高田」の被災地を訪れる。
という重い課題がありました。
現地ガイドさんの生の声、テレビには映し出されなかったもう一つの現実に、
衝撃や感動を受けながらも、心に残る、忘れられない旅行になりました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
露天風呂から見る眩しいほどのキラキラした海と、漁船。
眼前に広がる水平線の眺め。
「漁師に望遠鏡で見られたりして」と、冗談を言いながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0147.gif)
バイキングの朝食を美味しくいただき、松島へ
オプションの遊覧船に乗るか?瑞巌寺に行くか?ツアーを申込んだ時から迷いましたが、
瑞巌寺は今「平成の大修理中」と言う事で松島湾内遊覧に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a7/0949d4604559c460b73070817bf0b51a.jpg)
千貫島・仁王島・鐘島・鎧島・在城島・兜島・双子島・・・等
波によって削られて出来た大小さまざまな島、自然が作った芸術美に魅せられました。
中でも一番印象に残ったのが鐘島
4つの洞門から向こう側の海が同時に見通せると
「幸せになれる?」「良いことがある?」そうです。
「見えた」「見えた」と興奮気味の声。私もその一人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/13/8f90f91d3a44f98cad6728af08562aaf.jpg)
(タイミング良く撮れたので、いい事あるかな)
すかし橋の縦板(下を見ると足がすくむ)を渡って五大堂へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ac/a2f2a5ce070cc053e8846d23bc49ee07.jpg)
ね・うし・とら・・・・と十二支の彫刻を見ながらお堂を一周。
ここから眺める松島湾の、緑の島々と青い海の絶景にうっとり
昼食を早く済ませ、時間を作って瑞巌寺へ
瑞巌寺境内に入って直ぐに、なぜか鰻塚が???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a6/d394ea313d35bb0c2ccdb49e6141feaf.jpg)
本堂へと続く参道の洞窟・石碑・石塔・石像郡(32像ありました)を見ながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6e/01e8cbcc0a5bd07c6e29188b661058ff.jpg)
瑞巌寺へ
一度は諦めた瑞巌寺、駆け足でしたが見ることが出来て良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a2/e5b092aac715a71dd3128bfde7d26d5c.jpg)
(瑞巌寺入口)
帰り道の 圓通院(バラ寺)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/benibara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/aobara.gif)
心が揺らぎましたが、時計を見て諦めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
今回は三陸復興「三陸鉄道・浄土ヶ浜・陸前高田」の被災地を訪れる。
という重い課題がありました。
現地ガイドさんの生の声、テレビには映し出されなかったもう一つの現実に、
衝撃や感動を受けながらも、心に残る、忘れられない旅行になりました。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html