公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

愛くるしいハムスター

2019-08-30 15:04:44 | 日記
   孫がかわいがっている「ハムスターゆずき」を、
  6日間預かることになりました。
   
        (餌を食べるゆずき)

   「どんぐりハウス」から出てきて、
  じっと見つめるつぶらな瞳が、可愛い
   
          
   ケージの中だけでは飽きてしまうのでは?と、
  段ボール箱で迷路を作り、ケージから移すと、
  「何か変だな?」と、キョロキョロしていましたが、
     

   ダンボー箱の中を、走り回りながら、トンネルをくぐったり、
  上ったりして、遊び始めました。
  背伸びして上に手をかけて、体を持ち上げてヨイショ。
   
     (赤い矢印がトンネル)
 
   狭い所を歩いて、
   

   段ボールの上に立ち、短い脚でジャンプして
  短い手で上端に手をかけようとしますが、
  ストーンと落ちてしまいます。
   

   それでもこの壁を乗り越えると、違った世界に行けると、
  思うのでしょうか?
 
   何回失敗しても、挑戦を続ける根性あるゆずき
  努力の甲斐あってやっと脱走に成功。
  すると、面白がって何回も繰り返す。
  いつまでも眺めていたくなる、愛くるしい仕草。

   孫が書いてくれた3箇条。
  1.朝、水を取り替えてください。
  2.食事は一掴み、朝一回上げてください。
  3.おやつはヒマワリの種3.4個。
  部屋の掃除はしてあります。
  ゆずきをお願いします。
 
   のメモ通り、面倒を見て過ごした、
  楽しく、癒された6日間でした。 

        当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

旅行2日目は蔵王へ!

2019-08-23 16:10:45 | 日記
   宿を出て少し走ると、変った大きな建物が目の前に。
  好奇心から近づくと、共同浴場「神の湯」でした。
   
       (左側の足湯に入っている観光客)

   近くの「刈田嶺神社里宮拝殿」を参拝し、
   
     
   蔵王エコーラインの大鳥居を潜り、 
   

   滝見台
   

   不動滝
   
     
   三階の滝
   

   看板がある所では、車から降りて、
  下をのぞいたりしましたが、滝は見えませんでした。
  流れ落ちる滝の音は、聞くことが出来ましたが・・・

   ヘアピンカーブを進みながら、お地蔵様の世界「賽の磧」蔵王寺へ。
   
 
   駒草平の展望台から下を見ると、断崖絶壁で足がすくみ、
  写真を撮ることもできませんでした。
   
       (赤い矢印が展望台です)

  可憐な駒草(写真)や、多種類の花を見ながら、遊歩道を一周してきました。
   

   蔵王ハイラインを通って、お釜の展望台に行きましたが、
  霧に覆われて、神秘的で美しいエメラルドグリーンが見られない
  どうしても、色が変化する(五色沼とも呼ばれる)お釜を見たくて、
  「刈田嶺神社奥之宮」を参拝し、レストハウスで、
  時間をつぶした後、霧が晴れるのを期待しながら、
  一時間、お釜と「にらめっこ」して待ちましたが
  諦めました。
   
       (赤い矢印の下に、お釜が)

   蔵王ロープウェイに乗り、
  

   樹氷高原駅で乗り継ぎ、地蔵山頂駅に到着。
  目立つ「蔵王地蔵尊」
   

   蔵王自然植物園一周コースを歩きました。
  
       (コースの頂上、三宝荒神山)

   楽しみにしていた「大露天風呂」。
  入り口。
  

   階段を下りていくと
   

   受付があります。維持管理協力金550円を払って中に
  

   石鹸は使用できないので、入浴するだけですが、
  緑の木々に囲まれた、川沿の開放的な露天風呂で、
  リフレッシュ。

   休憩場と売店もあります。
  

   ホテルのマイクロバスから、浴衣姿のお客さんが降りて、露天風呂へ
  これには驚きました。

  空で、絶景が見られなかったのは残念で、
  心残りもありましたが、楽しい旅行が出来て良かったです

       当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

旅行1日目は白石へ!

2019-08-19 17:57:30 | 日記
   東北自動車道、国見インターを下りて、  
  県道46号を走っていると、突如現れた真っ赤な鳥居。
  思わず車を止めて、近づくと「萬蔵稲荷神社」と、
  その下に「奉納者」が書かれた、鳥居が列をなして続いています。
  稲荷神社までいかずに、次の目的地に
   
   あれ!江戸時代にタイムスリップ。
  かつて七ケ宿街道の宿場「上戸沢宿・下戸沢宿」を通って
  

   「材木岩公園」に!
  自然が作り出した、材木を立てかけたように見える壮観の岩肌。
   

   ここには移築復元された「検断屋敷」があり、
   

   中は、資料館になっています。
   
       (七ヶ宿街道・白石市上戸沢模型)

   一帯は水遊びができる公園にもなっていて、農家レストランもあります。

   小原遊歩道を歩きたかったのですが、
  「吊り橋が通行止めで、いけないよ」と、
  「かつらの湯」のおじさんに言われ、あきらめました。
   
    (左側に白石川が流れ、渓谷があります)

   碧玉渓も見ることが出来ませんでした

   平成に再建された美しい姿の白石城へ
  天守閣入り口(赤の矢印)
   

   最上階の高欄からの眺望も最高
   

   三階櫓の天守
   

   白石城「本丸」模型
   

   あまり広くない城内の、展示物。
   
   

   片倉家中武家屋敷
  緑に囲まれた屋敷の前に川が流れていて、
  風情を感じます。
   

   遅い昼食は、病弱の父親に食べさせたい一心で作った麺。
  親孝行息子の温情を讃えて、名付けられた温麺を食べました。
  のど越しが良く、めんつゆ、ゴマだれ、クルミだれの  
  三種類の味が楽しめ、とても美味しくいただきました

   当信寺に寄って、
   

   遠刈田温泉の宿へ

       当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

ババ友と最後のドライブ

2019-08-09 15:46:01 | 日記
   高齢者の運転事故が目立つようになり、
  運転免許証返納者が増えている中、
  友達が車を廃車すると言うので、最後のドライブにババ友3人、
  「ヒルトン東京お台場」のランチに連れて行ってもらいました。
   
         (素敵なロビー)

   久しぶりに4人そろったので、おしゃべりに花が咲き、
  ランチのご馳走を撮るのを忘れてしまいました。
          
   
   ランチ席から見えるレインボーブリッジ(赤い矢印)
    

   食事の後、場所を移してケーキセットを食べながら、
  またまたおしゃべり(男性が聞いたら、よく話すことがあるな?と呆れますよね)
  健康の話・美味しい食べ物・おしゃれ・社会情勢・・・で会話が弾む。
  
   楽しく、心地よい時間を過ごした後、
  食後の運動に「ゲートブリッジ」を歩きました。
   
   次から次へと飛んでくる、羽田空港に向う飛行機を見ることが出来ます。(赤い矢印右)

   オリンピック会場、中央防波堤埋立地の「森の水上競技場」と、
  「海の森クロスカントリーコース」を見たいねと、
  意気込んで行ったのですが、向かい風が強く、
  会場が見える所までいかないで、Uターン。
   
       (右中央が会場)
  
   東京タワー・スカイツリー・臨海公園の観覧車・
  舞浜のホテル群・ディズニーランド等を見ながら戻ってきました。
   
     (中央奥に東京スカイツリーが見えます)

   友達が運転する最後のドライブと思うと、寂しくなりますが、
  楽しい思い出を沢山もらった車です。

        当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html

夜空に輝く、江東花火大会に!

2019-08-02 16:09:18 | 日記
   東京湾に近い、荒川に浮かべた台船から打ち上げる、
  江東花火大会に行ってきました。

   カップル、友達のグループ、家族連れのぞろぞろ歩きに入って、
  土手に行くと、「6番ゲートは通行止め」で、会場に行けない
   
      
   そんななか、ドカーンと花火大会が始まる。
   

   チリチリチリと頭上に落ちてきそうな、迫力ある大輪の花火   
     
     
   
   

   二部のテーマ「思いをはせて」のアナウンスにテーマがあったの?
  あれ!一部のテーマは、何だったの?

   見る人を楽しませてくれる花火が、
  BGMに合わせて打ちあがる、
  ニコちゃん、お星さま、四葉のクローバ、リボン、魚だ・・・と、
   (写真が撮れなかったのが残念。シャッターチャンスが難しい)  
  喜ぶ子供と、微笑ましい家族。
   

   
   
   

   グリーンの花火は珍しい
    
 

   三部もBGMとともに、テーマ「はばたけ大空に」打ち上がる
  躰に響く、ドドーン、ドドドドーン、ドドーン。
  絶え間なく打ちあげられる連打に、どよめきと、
  歓声が上ある
   

   

   

   荒川の風を感じながら、見ごたえ最高のスターマイン・・・等、
  夜空に輝く花火を、特等席?で見ることが出来ました。
  一人で行くのも・・・。と迷いましたが、行って良かった。
     
         当社のHPはこちらです
   http://kosei-hs.jp/index.html