公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

お節介バーバとジイジ!

2017-09-29 16:16:27 | 日記
   事務所の前に、決まった曜日と、
  決まった時間に止める宅配業者が、
  「駐車監視員」のいいカモにされている。

   先日も、監視員のおじさんが、カメラを出して、
  車のナンバーを撮ろうとしている。
   
  
   今までは「また来ているよ」と、見過ごしていたけれど、
  今回はお節介バーバが登場。

   監視員に「仕事中だからチョット待ってあげて」と頼んで、
  開いてた窓から手を入れ、クラクションを鳴らしたが、
  気がつかないのか、配達先のマンションから出てこない。
  (早く気がついて来て)
  (お節介の甲斐あって今日はセーフ

   2週間後に、隣家のジイジが監視員と長話をしている。
  私と同じことが・・・?
   

   配達のお兄さんが来たので、
  お節介バーバが出て行って、ジイジと、
  「少し時間をずらして来るとか、配達コースを変えられないの!」
  「違約金を払うの大変でしょう」と聞くと、
  「会社が払ってくれるから」と、慌てるでもなく、
  クールで動じない。
  お礼は言ってくれましたが、私のほうが
   (警察に出頭しないで、違約金だけ納付すると、
   減点にならないので、平常心でいられたのかな?)

  「給料から違約金を払うの大変かな?」と、
  思って取った行動ですが、いらぬお節介だったかな。  
   
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楽しく見て、探す「アルチンボルド展」

2017-09-22 14:06:30 | 日記
   才能と境遇に恵まれ、ハプスブルク家の宮廷で活躍した
  「アルチンボルド展」に、行ってきました。
    
   (国立西洋美術館入口の大きな看板)

   
   (会場内にも大きなパネルが)

      

   額の前に立つと、額の下から泡のようにピースが出てきて、
  寓意的肖像画を作り、正面・横・正面と一周し(変わっているのが、分かりますか?)
  崩れて消えていきます。
   
   この絵の前でスタッフの人が、記念写真を撮ってくれます。
  撮影が許されたのは、ここまで。
   
   ここから中は、撮影禁止なので、パンフレットから。
  

   花・木・野菜・果物・動物・魚等を
  組み合わせて描いた「四季」「四大元素」の大きなテーマ。
  驚異と奇想のアルチンボルドの世界へ
   
   
 冬 木の幹・枝・葉で構成された老人。
 水 魚・貝・海の生き物60種類以上を使って描いた寓意的肖像画。

 春 80種類の花が描き込まれて、いるそうですが、
   花の名前が分かりませんでした。
 大気 孔雀・鳥で出来た横顔。(鳥帽子を被っているようです) 
  
   
 夏 大地に実った野菜を集めて作った顔。
   どこに何の野菜が使われているか、分かりますか?
 火 胸元と顔は武器、燃え盛る炎の髪の毛。

 秋 豊穣豊な実りの秋。果物(頭のぶどう)が美味しそうです。
 大地 動物の生き生きとした姿を、組み合わせて、
    人の顔を作っています。
     
   最後の絵は、庭師・野菜の「上下だまし絵」わかりますか?
   
  センスが凄すぎる。皆さん首を横にして見ていました。私も

   この他にも、本と栞で表現している「司書」
  樽やビンを使って描いた「ソムリエ」
  甲冑を身に着けた皇帝
  紙を曲げたり、折ったりして作った自画像・・・等。
  
   花の名前・どこに鳥が隠れているか探しながら見ると、
  認知症予防になりそうな、数々の絵。

   素晴らしい作品を見て、探して、考えて、
  頭が疲れましたが、諦めずに、
  時間を作って来てよかった
  
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続いた!葬儀、法事とお見舞い。

2017-09-15 15:07:37 | 日記
   昨年から身内の葬儀、法事とお見舞いで、
  身体も財布も疲れ気味。

   昨年6月に、母の四番目の妹が亡くなってから、
  続く、続く葬儀。
   
  その2ヶ月後に、母のすぐ下の妹が亡くなり、
  葬儀に参列、そして四十九日法要に
   
      
   今年に入って2月に母が亡くなり、
  葬儀を無事済ませた後も、
  納骨まで姉妹交代で実家に泊まり、遺骨を守り、
  四十九日法要を済ませて、ホッとしたのも束の間、
  
   ふたりの叔父のお見舞いに

   8月には母の新盆で5泊6日、実家にお泊り。
  帰ってきて3日後には、叔母の一周忌に行き、
  それから1ヶ月も立たないうちに、叔父が亡くなり、
  一昨日葬儀に行ってきました。
  
   23日秋分の日には、父の命日を兼ねて、
  墓参りに行ってきます
  これで休憩タイム。
  一段落して欲しいけれど、こればかりは。  
     
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「ロシアW杯」頑張ったサウジアラビア戦

2017-09-08 14:17:49 | 日記
   目覚ましに起され、テレビ応援をしたサウジアラビア戦。
  サウジアラビアにとって、今日の試合はW杯突破がかかる大勝負。  
  
   サルマン皇太子が入場券を買い占めて、自国サポーターに提供するという。
  オイルマネーが襲いかかる、異例のサウジアラビア戦。
  こうなると国との戦いに、スポーツマンシップが遠のく

   相手サポーター6万人の敵地。
  完全アウェーの中、最初に仕掛けたのは日本のコーナーキック。
  コーナーキックを柴崎が蹴り、岡崎が頭で合わせるが枠を外れる。
  井手口のシュートはキーパーの正面。
  長友のシュートは右ゴール上へ。
  バックパスを取られ、吉田が対応をしたが、イエローカードが出る。   
  ここまで日本は、相手に攻撃らしい攻撃をさせていない。
   
   湿度70%の中、(聞いただけでもジワっと汗ばんできそう)
  3分間の給水タイムを取る。
  
   コーナーキックのボールを、昌子がヘディングで合わせるが、
  相手のディフェンダーの攻守に阻まれる。(C・Kで点取れない日本)
  サウジアラビアのロングシュートはホームラン。
  山口のシュートはキーパーにはじかれ、
  カットされたボールをサウジアラビアにシュートされ、
  危ない場面もあったが、お互いチャンスをモノに出来ずに0対0で前半終了。

       
   後半。本田に変わって浅野が出場。
  いきなりピンチをを迎えるが、長友がクリアした。(危ない場面)
  コーナーからのボールを岡崎がヘディングするが、キーパーに止められる。
  相手にシュートされたボールを、川島が足で止めた。
   
   スーパーセーブ。(ヒヤッとした)
 
    一瞬の隙を狙われ、奪われたボールが、ネットに突き刺す。
   強烈なシュートを蹴られ、ゴールを決められる。
  このゴールにサウジサポーターは、勝利したような雄叫びをあげ、
  日本がボールを持つとブーイングのような嵐が湧き上がる中、
  岡崎から杉本に交代(日本代表で、初めての出場)
  
   後半の給水タイム
  
   サウジ選手交代
  サウジ2人目の交代
  柴崎から久保にに交替
  サウジ3人目の交代。これで両チーム交代枠を使い切る。

   時間が残り少なくなると、相手は時間稼ぎに入る。
  日本は最後まで諦めずに攻めるが、
  パスをカットされるシーンが増えて、つながらないず、
  いくつかのチャンスを生かせないまま0-1で試合終了。
  今日は、残念な結果になったけれど、
  9ヶ月後のロシアW杯が、楽しみだ。  

   サルマン皇太子、今度は飛行機をチャーターし、
  応援ツアーで敵地に乗りこんだりして、
  金持ちはすることがジャンボ。

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「W杯6大会連続出場」\(^o^)/

2017-09-01 15:35:58 | 日記
   ロシアW杯アジア最終予選。
  日本の勝利を信じて、応援に駆けつけた日本サポーターの、
  熱気に包まれた埼玉スタジアムで、
  日本対オーストラリア戦がキックオフ。
  
   日本は、開始1分コーナーキックを蹴るが、
  ネット右にさよなら。
  日本が優勢に戦って、チャンスを作るけれど、
  乾のシュートはネット左へ。
  浅野のシュートは右ポストに。
  大迫のシュートはキーパーに止められ、
  日本は積極的に攻めているが、ゴールは遠~い

   相手は、一瞬の隙を狙ってシュートしてくるが、
  永島がよく止めた。危なかった。
  
   浅野のヘディングシュートはバー越え、チャンスを逃す。
 
   バックパスを狙われ、奪われたボールが吉田に当たり、
  右ポストに直撃し、ヒヤッとしたが、
  救われた。
  
   41分長友のクロスに浅野が合わせ、先制ゴールを決める。
  良かった。よくやった
   
  相手に点を許すことなく、一点リードで前半終了。

         
   後半、相手の速い攻撃。
  ポジションを交代しながら攻めて来るオーストラリア。
  日本コートでのせめぎ合い。

   身長190cm、攻撃のユリッチ。
  日本の天敵、ケーヒルが交代で入ってきたが、
  堅い守備で、仕事をさせない。

  日本も乾が原口と交代。
  
   後10分頑張れ。「早く終わって欲しい」と思っていたら、
  原口が身体を張って奪ったボールを、
  中田英寿に目元が似ている、井手口がゴールを決める。
  
 
   ここで大迫から岡崎に。
  浅野から久保に交代。
 
   90分足が止まることなくよく走り(運動量が凄い)、
  1対1でも倒されずに、ボールを奪う。
   
  強くなった侍ジャパンが、
  今まで勝利を奪えなかった強敵オーストラリアに2-0で勝ち、
  W杯出場を決めた。
  
   早く帰宅して応援したかいがありました。
  素晴らしい試合を有難う

  サウジアラビア戦も、頑張れ。(小柳ルミ子の解説聞きたい)

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