朝日で目覚めた2日目。
ホテルの窓から雄大な磐梯山を見て、朝風呂に入り、美味しい朝食をいただき、
最高の気分で出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/82d4440ef7c6203f835ba6e9a159f4d9.jpg)
(桧原湖畔から撮った磐梯山)
磐梯山ゴールドラインに入り(ここも無料開放中にてトリプルラッキー)
磐梯山の爆発的噴火で山体崩壊した、爆裂壁を見ることが出来る黄金平へ
一瞬で大勢の人の命を呑み込んだ磐梯山。
東日本大震災でも沢山の尊い命が奪われました。 自然は怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/22/149fcf1c1de6efc9439a59d87f95fb3f.jpg)
幻の滝へ行く途中、車の誘導をしていた小母さんの、振った旗につられて駐車場へ入ると、
「猫魔ヶ岳」の案内板があった。
登るか、帰るか、迷ったけれど、元気なうちにと思い、歩き始めた。
根の張っている山道を、笹に腕を切られながら片道20分歩きました
。
山道は堪える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/78/0c5247e981b4477ebe5f82cc4456f058.jpg)
(猫魔ヶ岳から見た猪苗代湖)
幻の滝は、片道5分
で到着。マイナスイオンの中で、昼寝したい気分だったが、
今日はハードスケジュール先を急がなくては
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/89/66fc140d0c5178de6e1de6abc4ec059f.jpg)
絶景のスポット「山湖台」から眺めた、猪苗代湖と磐梯山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d5/89cd14f65c329f9bcd6809536d9fb18d.jpg)
今日のメインスポット「鶴ヶ城」は5層の天守閣に復元された美しいお城。
中に入って見学。
一層は歴代藩主とお城の変遷を解説
二層のフロアーでは、藩主の居間で姫君に変身しての記念写真が撮れる。
若者グループが、照れながらも紅い内掛けを羽織って、
交替で写真を撮っていた姿が微笑ましい。
(女装が似合っていた、思い出の写真になったのでは
)
三層は、白虎隊十九士の肖像画(皆さんイケメン)が展示され、
十代の若者が藩の為に命を落とした。悲話が錦絵を中心に紹介されていた。
(現代では考えられない事)
天守閣内は博物館にもなっており、南走長屋・千飯櫓・お土産コーナーもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b3/e9fd467861b26679f4f672caa2b1dda4.jpg)
(鶴ヶ城入口) (五層から眺めた風景)
最終見所「大内宿」の聞取り調査によりますと、
国道から入る6kmの道は渋滞がひどく、辿り着くまで大変だと聞いていましたが、
2ケ所の仮設トイレを横目にスイスイ登って到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4e/9a6b35d2321625b99e19d7b940702a6a.jpg)
下野街道の宿場町として賑わった通りは、お客が少なく、
両側にあるお店を覗きながら、散策出来ました。
タイムスリップした大内宿で、
水戸黄門のご老公様御一行と、夢の中でお会いできそうな
今夜のお宿です。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
ホテルの窓から雄大な磐梯山を見て、朝風呂に入り、美味しい朝食をいただき、
最高の気分で出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/82d4440ef7c6203f835ba6e9a159f4d9.jpg)
(桧原湖畔から撮った磐梯山)
磐梯山ゴールドラインに入り(ここも無料開放中にてトリプルラッキー)
磐梯山の爆発的噴火で山体崩壊した、爆裂壁を見ることが出来る黄金平へ
一瞬で大勢の人の命を呑み込んだ磐梯山。
東日本大震災でも沢山の尊い命が奪われました。 自然は怖い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/22/149fcf1c1de6efc9439a59d87f95fb3f.jpg)
幻の滝へ行く途中、車の誘導をしていた小母さんの、振った旗につられて駐車場へ入ると、
「猫魔ヶ岳」の案内板があった。
登るか、帰るか、迷ったけれど、元気なうちにと思い、歩き始めた。
根の張っている山道を、笹に腕を切られながら片道20分歩きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
山道は堪える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/78/0c5247e981b4477ebe5f82cc4456f058.jpg)
(猫魔ヶ岳から見た猪苗代湖)
幻の滝は、片道5分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
今日はハードスケジュール先を急がなくては
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0033.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/89/66fc140d0c5178de6e1de6abc4ec059f.jpg)
絶景のスポット「山湖台」から眺めた、猪苗代湖と磐梯山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d5/89cd14f65c329f9bcd6809536d9fb18d.jpg)
今日のメインスポット「鶴ヶ城」は5層の天守閣に復元された美しいお城。
中に入って見学。
一層は歴代藩主とお城の変遷を解説
二層のフロアーでは、藩主の居間で姫君に変身しての記念写真が撮れる。
若者グループが、照れながらも紅い内掛けを羽織って、
交替で写真を撮っていた姿が微笑ましい。
(女装が似合っていた、思い出の写真になったのでは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
三層は、白虎隊十九士の肖像画(皆さんイケメン)が展示され、
十代の若者が藩の為に命を落とした。悲話が錦絵を中心に紹介されていた。
(現代では考えられない事)
天守閣内は博物館にもなっており、南走長屋・千飯櫓・お土産コーナーもある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b3/e9fd467861b26679f4f672caa2b1dda4.jpg)
(鶴ヶ城入口) (五層から眺めた風景)
最終見所「大内宿」の聞取り調査によりますと、
国道から入る6kmの道は渋滞がひどく、辿り着くまで大変だと聞いていましたが、
2ケ所の仮設トイレを横目にスイスイ登って到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4e/9a6b35d2321625b99e19d7b940702a6a.jpg)
下野街道の宿場町として賑わった通りは、お客が少なく、
両側にあるお店を覗きながら、散策出来ました。
タイムスリップした大内宿で、
水戸黄門のご老公様御一行と、夢の中でお会いできそうな
今夜のお宿です。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html