公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

「山のホテル」のツツジを見に!

2016-05-27 15:24:57 | 日記
   テレビに映った素晴らしい景色に感動した友達と私。
  他の友達も誘って、
  「山のホテル」のツツジを見てきました。

   ホテルについて、庭園入口と入場券売り場を聞くと「無料です?」と、
  「確か、800円と書いてあったよね」と言いながら庭へ出て納得。
  赤・ピンク・オレンジ・白のツツジは、見頃が終わって、
  がっかり景色になっていました。  
 
   「色とりどりの満開のツツジ。後ろに雄大な富士山」の景色を頭に描いて、
  ワクワクしながら来たのですが、遅かった。
  「テレビを見て、すぐに来れば良かったね」と。  
   
    雲一つない美しい富士山を見たのは初めて

   山のホテル・ツツジ・芦ノ湖(いい写真が撮れました
   

   シャクナゲもありました。こちらも見頃が過ぎていましたが、
  この枝は、肩を寄せ合ってきれいに咲いていました。 
   
       

   一日30食限定のランチを食べて。
   
     素敵な器に盛り付けられたランチをパチリ。
     美味しかった。満足・満腹。 

   ロープウエイに乗って駒ケ岳へ。
   
      駒ケ岳頂上から見た芦ノ湖

   駒ケ岳から見た富士山。
   
      雲が出てきて「頭を雲の上に出し」ですが、
      今日は裾野までよく見え

   気候に左右される花の命。
  ツツジの絶景は楽しめませんでしたが、
  美しい富士山を見ることが出来て良かった。
   
     当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html

「名古屋城・清洲城・犬山城」めぐり                                                                                                                                                                                                                                           

2016-05-20 15:25:23 | 日記
   今日は、日本三名城の一つ「名古屋城」から
   
     「尾張名古屋は城でもつ」美しい姿のお城。

   金の鯱でも有名
   
  (写真)右が雄(口を大きく開けて、尾びれが開いて、しゃきっと立っている)
      左が雌(体をしならせ、尾びれが二つに割れている)
      ガイドさんに言われて初めて、違いに気が付きました。

   本丸御殿
   
   入口で厳しいチェック。
  素足の人とストッキングの人はスリッパに履き替え、
  大きな荷物はロッカーに預け、ビニール袋に靴を入れて御殿内に。  
   檜の香りが漂うなか(檜の床板一枚1000万円に、「え~」と驚きの声が)    
  虎や豹の障壁画を
   
     (虎)                        (虎と豹)
 
   書院
  家臣や来客の控えの間。緊張して謁見を待ったのでしょうね。
   

   表書院の座敷飾
  華麗な花鳥画が描かれた障壁画が、キラキラ眩しい。
   

   何も描かれていない部屋があったので、ガイドさんに聞くと、
  忠実に復元するために、文献・古写真・実測図・障壁画が残っていないところは、
  白いままにしてあるそうです。残念ですね。

   取り壊した清洲城の資材で建てた西北隅櫓。
  隅櫓の中に入れたので
  急勾配の階段を三階まで上がって来ました。  
   
   
   はじめは「さっさと見て」、と思っていましたが、
  ボランティアの方の、面白おかしく、分かりやすい説明を聞きながら、
  ゆっくりと楽しく見学することが出来ました。
 
     
   清洲城は平成元年に再建整備された模擬天守閣であり、
  桶狭間の戦いではここから織田信長が出陣し、
  天下布武への足がかりとなった出世城。
  築浅なので綺麗なお城。
   

   清洲城再建築歩みの説明文と、清洲城の金色に輝く鯱。
   

   天守閣最上階(四階)からの眺望
   

   五条橋にかかる朱塗りの大手橋を渡り「清洲ふるさとのやかた」から見た清洲城
   
    駐車場が無料なのがいいですね。

    
   国宝犬山城へ
   
   天守閣の模型
   

   歴代城主様の写真・甲冑等の展示物を見ながら最上階へ
   

   急勾配で幅が狭く、おまけに階段が滑り安い、恐怖の階段を
  「急な階段ね、怖い、怖い」と言いながら、私を含め年配の方々も挑戦していました。
  上りより下りの方が怖かった
  望楼天守閣「香蘭の間」から殿様気分で見た、360°のパノラマは最高でした。
    

   最終日は「城めぐり」と、歴史のお勉強でしたが、
  温泉に入り、美味しい食事、なばなの里、お城見学と、
  心に残る2泊3日の旅も無地終わりました。

    当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html

すご~い「なばなの里」に感激

2016-05-13 16:13:38 | 日記
   二日目は、三ヶ根山スカイラインの、三ヶ根観音から。
   
  殉国七士の墓・比島観音など戦没者を祭る慰霊碑が多くある中で、
  気になったのは「ぼけ封じ白寿観音」。
      
   (ボケないように、しっかりお頼みしてきました)

  眼下には美しい三河湾のパノラマが見えました。
    

        
   羽豆岬にある羽豆神社をお参りしてから新・旧両展望台へ登り、
   

   左側の三河湾と西側の伊勢湾の美景を見て、
  遊歩道「恋のロマンスロード」を歩き駐車場へ。
   
 
     
   途中、南国的な野間灯台を見つけパチリ
   

         
   幻想的な「なばなの里」を順路に沿ってご一緒に
  ゲートを入ると、「なばなの里イルミネーションにようこそ」と、
  かわいいうさぎさんがお出迎え。
   

  地上45mの「アイランド富士」展望台からの眺め。 
   
   
   池に映った幻想的な「アイランド富士」(写真中央)。
   
    (一番上まで行くと360°回転します。宇宙船に乗った気分に

  水上イルミネーションと三角屋根のチャペル。
  神秘的な光景に
   
    
  黄金色に煌めく光の長いトンネルを抜けると、
   
    (近づいて見ると、一つ一つ花びらを模った暖かな光)

  アルプスの少女ハイジの世界に。
  「おしえて」の曲、ラーンラ ラーンラ ラララ・・・?に合わせて、
  お花畑をハイジ・ヨーゼフが元気に走り抜けて行ったり、
  壮大なスケールによって演出された 四季の情景に、
  見入ってしまいました。 
   
    (アルプス山脈とお花畑)

  二つ目のトンネルはブルーライトがキラキラ輝いて、
  アルプスの夜明けを歩いているような錯覚に。
   

  鏡池
   
    (鏡を置いたように綺麗に写っています)

   素晴らしい日本最大級の光の祭典。
  幻想的で、想像以上の演出に感動しました。
  余韻がいつまでも

    当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html

GWは渥美半島の旅から

2016-05-06 15:10:42 | 日記
   ゴールデンウィークに、渥美半島・知多半島・なばなの里・城めぐり、
  2泊3日の旅に出かけました。

   旅のはじめは渥美半島「恋路が浜」から。
  美しい海の景色を眺めながら、砂浜を歩いて、
  ロマンチックなひと時を。
  観光地でよく見かける「幸せの鐘」が、ここにもありました。  
   
  
  
   道の駅「伊良湖クリスタルポルト」から、遊歩道「いのりの磯道」へ、
  両側にある小・中学生・高校生等の歌碑を読みながら
  ゆっくり散策し、伊良湖岬灯台に。  
   
   階段を登って、一般開放されている「伊勢湾海上交通センター」に行くと、
  門にインターホンが、「左の階段を登ってください」との応答に、
  屋上に行くと、目の前に伊勢湾が・・・。
  天気が悪くて絶景とはいきませんでしたが、一望。
   

   道の駅「田原めっくんはうす」のあさり天丼がすごい。(美味しかった
  ハマグリに間違えそうな、ビッグなあさりにビックリ
   
    何年も大切に育てたあさり。ここでしか食べられないそうです。

   蔵王山展望台に車で登頂して「認定証」を貰っちゃいました。
  遠足でしょうか?社会科見学でしょうか?小学生が来ていました。  
  小学生のように歩いてこなくては、貰う価値ないですよね。 
   


   道に迷いながらやっと「豊川稲荷」へ
  総門を入って、時計回りに進み
   
   
  一つ目の鳥居潜り、
   

  二つ目の鳥居へ。
  奥に見えるのが、総本殿。
   

   宝雲殿・万燈堂・弘法堂・大黒堂等見て  
  霊狐塚へ
   
  参道に沿って通称「千本のぼり」が立ってました。
  千本以上あったように感じられましたが。

  奉納された狐の石像がいっぱい。表情が皆違うので見ごたえがありました。
   
  商売繁盛の神様に、「繁盛・繁盛しますように」と良くしてきました。

   橋を渡り大鳥居を潜ると、そこは八百富神社の境内。
  小さな神の島を、30分位で一周できそうな遊歩道があったので、
  歩きたかったのですが、時間がなくて諦めました。  
   

   窓から竹島が一望出来る、オーシャンビューのお部屋で今宵はおやすみ 
    
      当社のHPはこちらです 
    http://kosei-hs.jp/index.html