W杯やったー！「決勝トーナメント進出」

　　　スターティングメンバー６人変えて、
　　大胆な作戦で挑んだポーランド戦。
　
　　　リズムに乗った日本は攻めるが、
　　長友のクロスを岡崎が頭で飛び込むも、枠にきらわれる。
　　直後、武藤がシュートをするが、ＧＫにセーブされる。
　　酒井高徳のシュートは、ＧＫの正面。
　　チャンスを作るが、枠の中に入らない。
　　　

　　　そんな中、ポーランドのヘディングボールが、
　　枠に向かってくるが、ＧＫ川島の右手が押し出し、止める。
　　　間一髪の危ないシーン。
　　ヒヤッの後に、ほっとした。

　　　お互いゴールを狙ったが、点に結びつかず、０－０で前半終了。


　　　後半２分。岡崎　大迫。

　　　カウンターから攻められたボールを、ＧＫ川島が前に出てキャッチ。
　　またまた危ないシーンを、前回とは違った川島が、汚名返上の大活躍。

　　　よく走る長友がセーブしているが、
　　日本が与えたＦＫを、ベドナレクが右足で合わせゴール。先制される。
　　
　　　宇佐美　乾。　　　
　　　ポーランドは一点とってから元気が出て、勢いづいてきた。
　　日本も負けじと、乾が武藤に合わせるが、ボールはゴールラインをわる。

　　　吉田のヘディング外れる。
　　　ポーランドのシュートはクロスバーの上へ。
　　ＣＫからのボールをヘディングしたが、枠の左に流れ助かる。

　　　ポーランドは２人選手交代する。

　　　日本は３人目の交代、武藤　長谷部。

　　　セネガル対コロンビアの結果がわかり、日本は負けてもフェアプレーポイントで、
　　「決勝トーナメント進出」が決まるため、ボールを回しで点を取りに行かない。
　　ポーランドも攻めてこない。
　　　
　　
　　　スタンドからはブーイングが起こるが気にしない、これが勝負の世界。
　　無理に攻撃をしないで、試合終了のホイッスルを待つ。
　　０対１で試合は負けたけれど、２大会ぶりに決勝トーナメントに進出。
　
　　　終盤スッキリしない感じはあったけれど、
　　また試合を見られる、応援する楽しみが増えた。
　　７月３日の「ベルギー戦」頑張ってベスト８に・・・。

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勝った！やった！「日本対コロンビア」戦

　　　楽しみにしていた、Ｗ杯予選突破をかけての初戦、
　　コロンビアとの戦いが、日本のキックオフで試合開始。

　　　３分に香川のシュートを、手で妨害したと、
　　サンチェスはレッドカードで退場。　　
　　「えどうしたの」と理解できなかったけれど・・・。　　
　　これで日本はＰＫを獲得し、香川が決めて先制ゴール。

　　　コロンビアのシュートを、川島がキャッチ。
　　香川からのパスを、乾が蹴るがネット右に外れる。

　　　コロンビアが選手交代。
　　
　　　乾がシュートを打つが。ゴールの前を素通り。
　　長友のシュートはＧＫにはじかれ、ＣＫを取るが、ゴールにならない。
　　コロンビアはボールへの対応が早く、ロングパスをシュートしたが、
　　川島がナイスキャッチ。
　　
　　　　（ヒヤッとした）
　　　
　　　長谷部が、ファールを取られ、
　　与えたＦＫをコロンビアが直接狙い
　　　、
　　蹴ったボールはネットに吸い込まれ、同点になる。
　　（スタンドを埋めた、黄色のサポーターは熱狂の渦に）

　　数的に日本有利の試合運びでしたが、
　　１対１で前半終了。

　　　後半も積極的に攻める日本ですが、
　　大迫のクロスはＤＦにブロックされ、
　　大迫・乾のシュートはＧＫに阻まれる。
　　
　　　ここで、ロドリゲスがピッチに登場。
　　　　　
　　　酒井のシュート。吉田のヘディング。乾がシュートと、
　　アモーレの長友も頑張って攻めて、日本の流れになっている。
　　　
　　あとはゴールだけ。

　　　香川から本田に交代
　　本田のＣＫを、大迫が頭で合わせて、
　　勝ち越しゴールを決める。
　　　
　　　　（ＣＫ６本目が実を結んだ）

　　　柴崎山口に交代
　　大活躍をした大迫岡崎と交代する。

　　　コロンビアが、パワープレーを仕掛けて、
　　１点取りに攻めて来るが、落ち着いたプレーで、
　　得点を許さない日本。
　　　

　　　アディショナルタイム５分。長～い。
　　「早く時間が過ぎて」と祈る気持ちが通じ、試合終了。

　　　Ｗ杯でアジア初となる、南米勢からの勝利に、
　　日本中が喜びに沸いた。

　　　セネガル戦が楽しみになってきました。
　　この勢いで頑張れ、
　　
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楽しい「ベランダ菜園」

　　　昨年は大規模修繕工事で、ベランダに物が置けず、
　　諦めた「ベランダ菜園」でしたが、
　　今年は、二つのプランターにミニトマト・キュウリ・
　　ゴーヤの苗を植えました。
　　　
　　　（赤の矢印トマト・黄色の矢印キュウリ・青の矢印ゴーヤ）　　　　　
　　　
　　　成長を楽しみながら、水やり、わき芽かき・追肥をしたかいあって、
　　キュウリが食べられるまでになりました。
　　
　　収穫間際のきゅうり
　　　

　　　長さ25cm。太さ10cmの、朝どりキュウリを昼食に食べましたが、
　　「採りたての懐かしい香り、切り口の青さ、
　　みずみずしくて美味しいキュウリに。
　　　

　　　トマトも小さな小さな実を付け始めました。
　　友達にお福分けするほど、収穫できれば良いのですが・・・。
　　今から楽しみです。
　　　
　　　　　（赤の矢印トマトベイビー）

　　　今までは、ゴーヤの蔓がどんどん伸びて、
　　一番初めに食べることが出来ましたが、
　　今年は、花がやっと４・５咲いたところです。

　　　「買ったほうが安いよ」と言われますが、（私もそう思います）
　　苗が成長し、蔓が伸び、葉が大きくなり（緑のカーテン）、
　　花が咲くと嬉しくなります。
　　花の下に可愛い実が出来た時には、「早く大きくなーれ」と
　　収穫できる日が、待ち遠しくなります。
　　
　　　採りたて野菜が、食卓に上る楽しみがあるから、
　　毎年挑戦したくなります。
　　今年の出来栄えはどうかな？

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「紫陽花」と「スカイツリー」のコラボ

　　　亀戸中央公園の旧中川沿いに整備された、
　　「アジサイ遊歩道」には、色とりどりの紫陽花が、
　　きれいに咲いていました。

　　　お子様連れ、年配のグループ、御夫婦、犬を連れた人たちが、
　　散歩をしながら、写真を撮ったり、
　　満開の紫陽花の前で足を止めて鑑賞していました。
　
　　　
　　　　　（土壌の酸性・アルカリ性によって色が変化する、
　　　　　　七変化の紫陽花。紫と赤紫は、土壌の気まぐれ）
　　　　　　

　　　
　　　　　　（紅赤色が鮮やかなアジサイ）

　　　
　　　　　　　（ガクアジサイ）

　　　
　　　　　　　（寂しそうに感じる清楚な白）

　　　
　　　　　　　（ヤマアジサイ）

　　　何と言っても、極め付きは「紫陽花」と「スカイツリー」の
　　コラボレーションです。
　　　

　　　明日（９日）は、「旧中川アジサイ祭り」が開催され、
　　模擬店の出店有り、カヌーの乗船体験や、
　　北十間川　横十間川　小名木川　旧中川一周する
　　河川クルーズでの水上散歩もあります。
　　
　　　仕事を抜け出して、クルーズに乗り、川風を感じながら、
　　ゆらゆらと、のんびり、から「紫陽花」と「スカイツリー」の、
　　コラボも見たいですね。

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キリンチャレンジ杯「日本対ガーナ」戦

　　　ハリルホジッチ監督から、西野監督に変わって、
　　初めての試合を、テレビ応援しました。

　　　ガーナの続けてのシュートの後に、
　　大迫がシュートを放つも、ＧＫにセーブされる。
　　
　　　開始８分、ファールで与えたＦＫをパーティが直接狙ったボールは、
　　ネットに吸い込まれ、先制ゴール。
　　一点を与えてしまいました。
　　
　　　大迫のシュートはＤＦに阻まれ、
　　宇佐美のシュートは左にずれる。
　　原口のクロスを、大迫が頭で合わせるが、入らない。

　　　ＦＫを得た本田がシュートするが、ＧＫにはじき出され、
　　そのボールを拾った本田がシュートを放つも、ＧＫに阻まれる。
　　いいところまで行くけれど、ゴールは遠い。

　　　ガーナの選手同士がぶつかり、試合は一時中断したけれど、
　　両者立ち上がり、プレー再開。（怪我をしなくてよかった）

　　　日本は敵陣でパスを回し、何回となくチャンスはあったのに、
　　得点にはならず、０対１で前半終了。
　　　
　　　
　　　後半は、大迫⇒武藤。佐美⇒香川。原口⇒酒井（高）と
　　３人の選手交代で、ゴールを期待しましたが・・・。

　　　酒井がシュートするが、ＧＫの正面。
　　香川が蹴ったボールはホームラン。
　　
　　　長谷部と川島の息が合わずに与えたＰＫを、
　　ガーナがしっかり決めて２点目。
　　
　　　相手はボールを取ると早いドリブルで、
　　日本陣地に攻め込んでくる。

　　　本田⇒岡崎。　山口⇒柴崎に交替。
　　柴崎・吉田のシュートはゴール左へ、右へと外れる。
　　シュート練習しているの？と疑いたくなるほどゴールに入らない。
　　いつものことだけれど、本当に決定打なし。

　　　長谷部⇒井手口と交代する。
　　大島にイエローカード
　　
　　　相手のゴール前でボールを回し、
　　シュートをするけれど、枠を捉えきれなかったり、
　　ロングシュートは、特大さよならホームラン。
　　ガーナもホームランあり、枠外ありでしたが、
　　相変わらずゴールが遠い日本。
　　　
　　　就任から２ヶ月とは言え、再三のチャンスを生かせず、
　　０対２で西野監督初陣は苦い完敗。
　　選手はよく頑張りましたが、残念な結果になってしまいました。

　　　Ｗ杯ロシア大会の日本代表メンバー２３人が決まり、
　　盛り上がってきました。
　　６月１９日のコロンビア戦に期待します。
　　頑張れ日本。

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