公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

公園トイレの非常ベル

2016-06-17 15:01:39 | 日記
   友達とウォーキングをしていると、
  自転車に乗ったおまわりさんが一人、
  暴走族のように私たちを追い越して、少し先で止まった。
   
      (公園内の現場となったトイレ)

   「何かあったのかしら」非常ベルが鳴っている。
  おまわりさんが障害者用のトイレ・男子トイレを確認し、次は女子トイレ?

   野次馬根性好奇心で、「死体があったらどうしよう?」と
  思いながらも(サスペンスの見すぎですか?)
  おっかなびっくり、女子トイレを覗くと
  「すいませんが、そっちを見てください」と、
  (私たちがいたので、入りづらかったのかな?)
  ドアが開いている個室を覗いて、異常なし。ホッ  

   おまわりさんも4人になり。 非常ベルを止める人。
  トイレ内や周辺を再確認する人。 
   
    (通報がなければズーット鳴ったまま?)

   通報人に事情聴衆をする人。
  「住所は・電話番号・気がついたのは何時頃・・・等」
  「非常ベルが鳴っているから、110番したほうが良いと思って電話をしたのに、
  これだから嫌なんだよ」
  「すいません。」と言いながら書類を埋めていく。
  仕事だから仕方ないのだけれど。
  善意の行為で通報した人を不愉快にさせては
  気の毒ですよね。

   トイレットペーパーの近くにある赤い非常ボタンを、
  注意書きを見る前に押してしまい、
  音にびっくりして慌てて帰ってしまったのでしょうか?
  「非常ベルを止める時」を読んでも止められなかったのでしょうか?
  愉快犯の仕業でなければ良いのですが・・・
   

   そそっかしい、私もやりかねない。
  気をつけなくては。

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