知りたがり

探す 調べる 考える ・・・そして・・・どこまでも?

25年になりました。

2023-04-01 13:37:34 | 探す

有限会社河野経営研究所は、1998年4月2日に法人登記し、本日で満25年、26期目になりました。

 

最初の仕事の小さな成功体験を糧に、中小企業診断士の新人がいきなり法人を設立し、右往左往しながら経営支援という事業をはじめ、たくさんの方々にご指導ご鞭撻を頂き、仕事を続けてくることができました。

経験を積めば積むほど、知識を得れば得るほど、自分の未熟さや、不甲斐なさを感じ、思うように走れないことに、忸怩たる思いを感じています。これからも、一層の研鑽を図りたいと思います。

 

SDGsの旗が振られる一方で、それを覆すような国際情勢や社会・経済・環境の変化があります。「変化」「改革」「革新」という言葉が闊歩していますが、本当は、変わっていくことを怖がっている社会のような気もします。

怖いから、変われない、変われないから少しでも違和感のあるものを拒絶する、違和感のあるものを共通の敵として仲間の結束を図る。結果として「同質」の安心感にすがり、「同質」を求めすぎてはいないでしょうか。

 

たかが25年ですが、現場に関わる仕事を通じて、変化のきっかけを提供できて来たと自負しています。その組織や人が、変わろうとする芽を見つけて引き出すのが私の仕事の一つだと考えています。

できない理由ばかり考えてしまうことは、本当は取り組みたいこと、だから、一歩踏み出す方法を考えることが大切。目標に向かって進んでいるのにうまくいかなかったら、方法を変えることが大切。

「経営のための技術」を提供し、「技術を生かす経営」創造し、「経営が分かる現場」を育成することで、課題に対応してまいります。

 

時代の流れに押し流されてしまうような小さな経営体ですが、組織と人の個性を大切にするコンサルティングサービスを、これからも提供していきたいと考えています。

「同質」ではなく、時に違和感を、感じられながらも進んでいく、「異質」であることを強みとして進んでまいりたいと思います。

 

これからも、よろしくお願い致します。

 

有限会社河野経営研究所

代表取締役 河野律子

https://www.konocon.com/


お仕事アシスタント「このこん」デビューしました

2022-03-01 17:00:41 | 探す

お仕事アシスタント「このこん」デビューしました

お仕事アシスタントのこのこんがデビューしました。「このこんです」で、お仕事アシスタントこのこんから、色々な情報発信をさせて頂きます。気の向くままお付き合いください。
(商標申請中)
https://www.konocon.com/posts/blog1.html
#konocon
#このこん

 


「はだかの王様の7つのはてな」はじめました

2022-02-21 13:52:38 | 探す

はだかの王様の7つのはてな 1「はだかの王様のものがたり」

 

企業や組織の経営の問題をはだかの王様のものがたりを使って説明する研修を、これまで4回ほど、3回は自社主催で、1回はWebのコミュニティで。

自社主催のとき、受講された方、毎回、ためになったというご意見を頂きました。そこで気をよくして?ではないですが、動画で発信するならこのテーマからと考えて、スタートすることにしました。

 

はだかの王様(アンデルセン童話 原題「皇帝の新しい着物」)のものがたりは、調べれば調べるほど深いところがあって、組織の経営について、多くの気づきを与えてくれるものだと感じています。

「なぜこのような行動になるのだろう」「そもそもどのような組織なんだろうか」「どうすればよかったのか」など、いろいろ考えてしまいます。

今回は、「はだかの王様の7つのはてな」と7項目を掲げて、考えてみることにしました。

 

経営の勉強の基本的なところを踏まえて、できるだけわかりやすく動画にすることにしました。

10分以内(最長でも15分以内)を目標につくりましたが、初めの方は、原稿に書いたことをよりわかりやすく説明しようとして、余計回りくどくなってしまったのかなあとも思います。回を重ねるごとに、動画を解りやすくする方法が、わかったような気がします。

 

興味のある方は見てみてください。

YouTubeチャンネル konocon

 

1 はだかの王様のものがたり

2 7つのはてな その1 王様のおしゃれ好きと、町の繁栄の関係は?

3 7つのはてな その2 王様は部下の評価をしたいから騙された?

4 7つのはてな その3 部下が詐欺師の言いなりになったのはなぜ?

5 7つのはてな その4 詐欺師が二人ということは?

6 7つのはてな その5 現場を何回も確認したのにどうしてわからなかった?

7 7つのはてな その6 町の人はなぜうわさを信じた?

8 7つのはてな その7 「はだか」だと気づいたのになぜ行幸した?

 


【河野経営研究所×AGRI BATON PROJECT】 LIVE対談!関連情報

2020-09-13 18:18:17 | 探す

 

AGRI BATON PROJECTでのライブで、リンク先が読み込めていないところがあったり、伝えきれなかったところもありましたので、リンク集を作りました。

https://www.facebook.com/agribatonproject

令和元年度「食料・農業・農村白書」令和2年6月16日 公表

第1部 食料・農業・農村の動向 第2章 輝きを増す女性農業者

https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r1/index.html

 

さやま里芋増産倶楽部

https://www.facebook.com/satoimozosan/

さやま里芋増産倶楽部 ごぼうプロジェクト

https://www.facebook.com/sayamasatoimozosan.gobou

※ 追加情報 農業革新者を悼む

https://blog.goo.ne.jp/konocon98/e/c59d28b42d284f1cf33a2f146178858f

 

GoGo彩農ガールズ!

https://www.facebook.com/go.go.sainougirls/

セカンドジェネレーション by S.W.A.P.2nd Generation

https://www.facebook.com/NOUJOWALK

Fwakuフェス

https://www.facebook.com/fwakufess/

 

※ 福島県相双地区の取り組み

さいたまで作った最後のお米

https://blog.goo.ne.jp/konocon98/e/32b0ba4bff328ec34bc38c198a6967a0

開封できなかった油

https://blog.goo.ne.jp/konocon98/e/b4603ac7f505660321a53fad23d95e4b

 

※ 2016年10月に第64回日本農村生活研究大会公開シンポジウムでの報告

農山漁村の起業活動から、農業の6次産業化へ

―民間と公共の2つの支援の立場を体験して―

https://www.konocon.com/posts/post5.html

 

※ ならわぬLIVE2018season2 「地域連携推進と“こころ”の共有」で書きたかったこと

https://blog.goo.ne.jp/konocon98/e/cd6eb31799fc55156ef415a4f7ff9457

 

【河野経営研究所×AGRI BATON PROJECT】FacebooK LIVE対談!

 

Facebook Watch

 

 

 


西暦2020年 令和2年 満22歳

2020-04-02 23:23:12 | 探す

とは言っても、会社の年齢です。

22年前の今日から、会社組織にして仕事をはじめました。

「なぜ会社にしたの?」と、家族から聞かれました。

理由がないわけではないのですが、今になって振り返ると、さほど重い決断をしたわけではなかったのかなと思います。

法人にして損をしたこともあると思いますが、法人にしておいて良かったことがたくさんあり、今に至っています。

…人の権利の一部が法によって与えられた法人、法によっていかに定められようとも、人がそれぞれ異なるように法人も異なる個性がある。

…しかし、人が時代に翻弄されるように、さらに、資本主義の担い手である仕事を行うための法人は時代に翻弄される。

「未来への大分岐」という本を昨年ふと手にして読みました。2月から3月にNHKEテレで欲望の資本主義として、マルクス・ガブリエルがニューヨークで様々な人と対話するドキュメントが放送されました。

未だ見に行けていませんが、ピケティの「21世紀の資本」が映画化されました。

ゆでガエルの寓話のように、徐々に変わってきた世界の中で慣らされてしまった私たちに、警鐘を鳴らしています。

奇しくも今日見た、NHKBS-Pのダークサイドミステリー「ナチスをだました男20世紀最大の贋作事件」のなかで、その事件の背景には、「人は自分の都合の良いように解釈をしたがる」ということが挙げられていました。

「都合の良い解釈で逃げないように」「誰かのせいにしないように」ならば「どうするのか」「どう考えればよいのか」に向き合っていかなければならないと思います。

先人の石垣が崩れないように、しっかりした石垣を積み上げていく、小さな石でも役に立つ穴太の石組みの石としてさらに邁進していきたいと思います。


身の回りの気になる衛生環境 お清めとビュッフェスタイル

2020-02-16 21:46:32 | 探す

マスク不足とか、手作りのマスクのリスクとか、いやいやマスクより手洗いだとか、ここのところ、マスク一辺倒のようですが、日々の暮らしの中で、ここは変えていったほうがいいなと思うことがあります。

まったく異なる生活の場面ですが、特に大きな問題ではないかと、二つのことを考えています。

1 神社のお清め(手洗い、手水)

ここのところ、神社への参拝で作法を気にされている方が増えている気がします。長年神社の近くに住んでいますが、年々お参りの仕方が丁寧になっていると思います。

それは、良いことなのですが、手水舎の柄杓に口をつけてお清めをされている方を多く見ます。(本当は、手に取ってが正式で口をつけてはいけないそうですが…)

水道水が流れているとはいえ、きれいに毎回消毒されているとはいえない柄杓、この時期だけでも口をつけないというわけにはいかないのでしょうか?

神社から「衛生的な面からも」注意してとお伝えいただくわけにはいかないのでしょうか?

2 裸の食品の売り場・ビュッフェスタイルの飲食店

裸の食品の量り売りやビュッフェスタイルの飲食店は、好きな量だけとれるとか、出来立てをそのまま買える(食べられる)などのメリットがあります。

けれども、飛沫感染が問題となっている昨今、自由に商品に触れる可能性がある売り方のものは(店の人が量り売りするのではなく)、一時的にでも、また、完全に封をする状態でなくても、息がかからない状態にする必要があるのではないかと思います。

食品の量り売りをパックに入れると、食品表示法の対象になります。また、コストアップにもつながります。
コストについては企業内部での検討になると思いますが、食品表示法については、一時的な緩和措置を考えるなどして、大きなリスクを回避していく必要があるのではないでしょうか?

※ 写真は昨年の大宮氷川神社の二の鳥居です


2019年7月 c.konocon説明会+N_LIVE 開催します!

2019-07-18 01:02:31 | 探す

7月26日(金)
 13:00~13:30 c.konocon説明会 ■参加費無料
 14:00~16:00 N_LIVE 20190726
 オペレーションとマーケティングと会計の関係
モノ・サービスの、どう作るか(オペレーション)、どう売るか(マーケティング)、と、会計の関係について考えます
 ■参加費3000円(c.konoconお申し込みの場合は30% off)

7月28日(日)
 9:30~10:00 c.konocon説明会 ■参加費無料
 10:30~13:30  N_LIVE 20190728
 食品の栄養と機能を生かす商品開発とマーケティング
「食品の栄養とその機能」をどのように市場に受け入れられる商品としていくのか、食の様々な制度を踏まえ、野菜の事例研究をします
■参加費5000円(c.konoconお申し込みの場合は30% off)

7月31日(水)
 18:00~18:30 c.konocon説明会 ■参加費無料
 18:30~20:30 N_LIVE 20190731
 地域・農業・公務の連携と共有
地域連携、農商工連携、産学官連携いろいろな連携の場面に立ち会ってきました。連携のために必要なことを、こころの「共有」を核に考えます。
■参加費3000円(c.konoconお申し込みの場合は30% off)

お申込み
mailあるいはFAXにて下記内容を記載してお申し込みください

mail narawanu.live(a)konocon.com   FAX 048-644-3527

(a)を@に変更してお申込みください

氏名
(ふりがな)
組織名
業種
連絡先 〒 住所
TEL

FAX
e-mail 


ならわぬLIVEseason2のアンケートについて

2017-09-15 22:28:33 | 探す

「ならわぬLIVEseason2」を10月22日日曜日、10:00~17:00に3session開催する予定です。
昨年度から取り組んでいて、昨年度は計10session開催しました。
今年は7月に3session開催しました。
テーマだけですが、アンケートに記載して、興味のあるものを教えて頂くようにしてあります。


自社事業は、社会の動向や、情報収集したものをいかして、新しい考え方や、掘り下げ方を考えて取り組んできました。
毎回異なる切り口と、現場で感じたことを直接取り込んで、新たな情報を加えて取り組んできました。

こんなテーマで…と、企画を練ったものもあるのですが、「新しい考え方や、掘り下げ方」のために皆さんのご意見も頂きたいと思いました。

そこで、Google Formsの力を借りてアンケートを作成しました。

こちらにアクセスしてみてください。

なお、アンケート期間は本日から2017年9月22日までです。

忌憚のないご意見を頂けると幸いです。

埼玉県任期付職員(農業職)募集しています!

2017-05-08 20:02:38 | 探す

2016年まで3年8か月勤務した農業の6次産業化担当の任期付職員の公募が出ています。

中小企業診断士の登録後2年以上が経過していることが、最低条件です。
農業者ときちんと向かい合って話ができる人であることが大切です。
私がその任に足りていたかは、他の方の評価だとは思いますが、行政の担当者としての事務能力が求められます。

この職のメリットは、

・現場で農業の問題解決を普及指導員やその他の方と連携して、じっくりとりくむことが可能である
(3年間の任期がありますので、派遣事業とはちがって、何度も訪問できますし、支援の成果も継続的に把握できます。)

・行政の立場から、農業の6次産業化に係る課題を解決するための施策を提案実施することができる
(在職していた3年8か月の間、初年度以外、毎年提案が施策化され、毎年新しい事業に取り組みました。ハードルは決して低くはありませんがやりがいがあります。)

・農業を取り巻く環境の中で、農業と他産業の連携を促進することにより、食ビジネス全般を俯瞰することができる
(農業や他産業との連携を図るための展示会事業との連携などもあり、化学反応を直接見ることができました。)

など、たくさんあります。

http://www.pref.saitama.lg.jp/…/shoku…/ninkitukisyokuin.html

※ 写真は公務員終わりの日の前の日の桜です。

ホームに降りたら

2016-11-10 23:30:19 | 探す

さいたま新都心で、京浜東北線のホームに降りたら・・・

自販機の間の、飲料のダストボックスが、ちょっと、可愛らしくなっていました。

お隣の自販機も・・・



この右側が女性への提案ということだそうで、「自然」のイメージ。

写真には取りませんでしたが、左側の自販機には「ボス」と。

意図はともかく・・・

このダストボックスの使い方は、「いいね」ボタンを押したい感じ!

「めがね」は大切

2016-10-31 19:51:36 | 探す

視力の良いことは、自分の体で誇れることでした。

見えているのが当たり前だったのが、年齢を重ねてピント調整機能が落ちてしまいました。

めがねがないと困るようになって10年ほどたちましたが、普段の生活は裸眼で過ごすことができます。

けれども、ここのところ、遠くの文字が見えにくくなったり、程よい距離の〇が重なって見えたりと、乱視の調整機能がさらに悪化してきたようです。

近くを見る分には、いつものめがねで大丈夫なのですが・・・

一番困るのは、本屋で書籍を探すこと・・・見渡すことができない・・・

電車の路線図は中央の座席から出入り口のものが見えていたのに・・・読めない・・・

これまで見えていた分、もどかしさが増していました。

そこで、

かかりつけのメガネ屋さんで、乱視だけを修正しためがねを作りました。

昨日手にして早速書店に行きました。

「探せる!」

まだ慣れていないので疲れましたが、めがねが助けてくれました。

それともう一つ・・・



ずっと欲しかったペーパークラスを手にしました。

とてもコンパクトで素敵ですが、かかりつけメガネ屋さんで買えたので私の視力に合わせてもらいました。

「かかりつけ」と書いたのは、検眼と視力の調整がとても上手なのです。(プロに言っては失礼ですね)

使い道の夢が広がります。

いまは、このめがねをつかってパソコンに向かっています。



何十年も、目が良いことに甘えてきましたが、めがねに助けてもらうこと、とても大切です。

何十年も、目が良いことに甘えられた目を持って生まれたこと、両親に感謝です。

金沢に着いたら。

2016-09-19 01:26:23 | 探す

石川県の農業法人は、「先進事例」としていくつも取り上げられています。

ずいぶん前になりますが、近江町いちば館に、「風土金澤」という農業法人11社が共同でつくったアンテナショップを見たとき、今では当たり前になった二合(300g)の米袋が当時はあまり一般的ではなく、それが、農業法人ごとさらには種類ごとに並べられていて、価格は統一されていて、たしか500円で販売しているのを見たとき、切磋琢磨して成長していく、力強さを感じました。

時を経て、取り組みがどのように変わったのか、また、それぞれの農業法人がどのような商品展開をしているのかが知りたくて、「近江町市場」、「名鉄エムザ」、「金沢百番街 あんと」を見て回りました。



近江町市場に、金沢大地さんが「たなつや」という店舗を出店していました。

麦茶、豆の加工品などが並んでいました。

自家製の米と麦で作った麦芽で「じろあめ」を作り、それを使った商品などを販売していました。

・・・・・・・・

名鉄エムザに、「風土金澤」というインショップがありましたが、以前よりも小規模でしたが、以前はなかったおにぎりのイートインがありました。

新米の入荷スケジュールが、農業法人ごとに示されていました。

・・・・・・・・



金沢百番街あんとに、かわにさんが「農家屋かわに」を出店していました。

写真はやきいもですが、バウムクーヘンやスイートポテトのほうが面積を占めていました。

自社で加工している五郎島金時のペーストを利用した商品です。

・・・・・・・・



同じく金沢百番街あんとに、ぶった農産さんが「ぶった農産」を出店していました。

写真は麹漬けですが、そのほかに「こんかづけ」(魚をぬかでつけたもの)を販売していました。

「ぬか」の有効活用と、自社米麹を利用する商品です。

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またまた、同じく金沢百番街あんとに、六星さんが「すずめ」を出店していました。

もちや、米、そしてそれらの加工品の販売に加えて、おやつが食べられるスペースがありました。

大福にも黒豆が使われており、圃場の生産体系を反映した商品です。

・・・・・・・・

石川県の老舗に伍して肩を並べる姿は、農業経営の多角化の、明るい未来を示しているようでもありました。



有限会社河野経営研究所では「ならわぬLIVE 10月session」を開催します。商品開発についての内容もありますので、興味のある方はご参加ください。


interiorlifestyle TOKYO 2016 に行ってきました

2016-06-03 02:53:13 | 探す

出かけたその足で、ビックサイトまで。

デザイン関連の展示会は、見るだけで楽しくなります。

美術館にいるようなわくわくした感じ。


アトリウム特別企画ゾーンでは、写真を撮ってSNSで発信しようということで、「伝えたくなるデザイン」。

エリア区分も

GOT IT!

CRAZY!

WOW!

FINE!

KAWAII!


福永紙工とテラダモケイがこのゾーンにあると事前に分かっていたので、楽しみにしていました。

紙でできた椅子



小さな刺繍。

季節の風物詩と、季節の和菓子。



浮世絵。



蕎麦猪口。

ロゴも昔風。



ディスプレイが素敵。



ライフスタイルということで、食の展示もありました。

フライヤーのデザインや、商品そのもののデザインが興味深かったです。

なかほら牧場のケータリングカーがあって、食べたことのないものが・・・

フローズンヨーグルトと、プリンを食べてしまいました。


お礼チョコを頂きました

2014-02-14 23:29:54 | 探す

本命チョコでもなく、義理チョコでもなく、友チョコでもなく、お礼チョコを頂きました。

とてもうれしかったです。

とてもおいしかったです。

さて、

窓の外は、空から雪のプレゼント。

明日は、雪かきで体の無駄が燃焼できるというプレゼントが待っています。