n分の１ その２ はサンライズ瀬戸で

南風から児島でサンライズ瀬戸に乗り換えました。

東京駅に７時過ぎに着くので、ビジネス利用が多いのが特徴でしょうか。

それでも扉の見えた１０室のうち扉が閉まっているのが５室でしたから、ここだけの稼働率が５０％でした。

室内はプライバシーが守られて、前に利用した時のソロよりもこのシングルのほうが少し広いようで・・・

気が付くと藤沢あたり・・・

通勤で混雑した東海道線の横を走り抜け・・・

・・・

８時前に戻ることができました。

出張帰りルート n分の１ その２

いつもの出張先から・・・

翌日朝から仕事ができるようにと。

予土線から窪川で南風に乗り継ぎました。

南風の指定席の雰囲気がいつもと違う。

アンパンマン号なら、アンパンマンのイラストが座席にある場所。

床に木目が、

窓枠に樹脂が、

洗面台もきれいに、

でも、新車では無いよう。

肝心の・・・

ふと目の前を見ると。

ダイヤ改正の告知ですが、これは便利。

高知駅に泊って翌朝一便で帰ることができる。

・・・

それにしても、がんばれ予土線、がんばれＪＲ四国という気持ちでいっぱい。

公共交通でアクセスできてこその地域活性化。

誰でも自由に動くことが大事。

窪川までの予土線、一両編成に乗客は３名。

高知まで南風には乗車した車両に私一人。

鉄道好きの方にお願いしたい。

写真を撮ったり、モノを買ったり、新しい列車に乗るのも良いけど。

日本の隅々まで列車に乗ってほしい。

なにしろ、四万十川流域の美しい景色を堪能するには予土線に乗るのが一番。

そして、

ＪＲ四国の駅の名所案内を見れば地域の資源の豊かさがわかる。

出張帰りルート ｎ分の１ その１

いつもの出張先から・・・

午後の仕事に間に合うように松山空港発の１便に乗ることに。

検査場の中でサンドイッチを買って朝ごはんを。

ふと目をうつすと、宅配便の積み込みが・・・

出発準備も順調に・・・

到着も予定より早く・・・

モノレールで浜松町に。

駅の名物が暖かそうな帽子と、マフラー。

遠巻きに回ったら

先ほどの記事の機械の後ろに、遠巻きにまわって入り込むと。

ホームの植栽が。

品川駅は、上り下りが同じホームなので、最寄駅方向だったのですが、珍しく最後尾に。

遠巻きに

品川駅の階段を降りたところに、年齢、性別を判定して、お勧めしてくれる自販機が・・・

なにを勧めてくれるのかが、少し怖いようなきもして・・・

最寄駅に降りるとそこにも・・・

通るたびに見ていると、機械の前に立って、確かめている人も多い。

今朝、機械の前に立っていた男性には、栄養系のドリンクをお勧め・・・と。

「はやて」の回送車両の「なすの」で

新幹線にコンセントといえば、Ｎ７００系ですが、東北新幹線にも座席のコンセントがある車両があります。

何回か乗ったことがあるのですが、夜遅い「はやて」の回送車両の「なすの」でみつけました。

空いている車内なので、きょろきょろすると・・・

座席表示も大きい。

案内表示も色が多く。

製造年月日とか見たかったけど、見つからず。