１番線から その１７

その１６の、奥をのぞいてみました。

高架の下はすっきりと広がっていて、次の工程を待っています。

駅の高架工事の見事さを強く感じたのは赤羽駅でしたが、動線に合理性を持たせるために、どのような改良がなされるのか楽しみです。

最寄り駅の駅中はエキュート。駅の改札口の外も商業施設としての改良工事が進んでいます。

とはいうものの、駅の利用動線上に便利で魅力的な施設があることは、利用者にとってありがたいことですが、１００メートルいえ１０メートル動線から離れてしまうと極端に不便さを感じてしまう・・・。

贅沢な時代なのかも知れません。

ワールドカップ

フィジー戦、最後の最後まで、トライを・・・と思い・・・

清宮氏が熱い解説をしていましたが、惜しい試合でした。

けれども４年前のワールドカップから比べると、ジャパンは強くなったと思います。

写真は、途中出場ながら、試合の流れを変え、怪我で退場しなければ勝てたかもしれない・・・矢富選手です。

http://www.rugby-japan.jp/japan/japan/2007/id3652.html

組織や企業について、スポーツに例えられることが良くありますが、今回のジャパンはしぶとくする、強くする組織改革がなされたといえるのでしょう。

ただ、まだ、成長の過渡期。

先が見えない状態なのかも知れません。

１番線から その１６

その１４、その１５の、２番線の工事の型枠がはずれました。

１番線から見ると、平面ができています。

少しずつですが、確実に工事が進んでいきます。

本の価値

台風あけの小雨交じりのなか、古本店の横を通りました。

ゴミ収集車の口が開き放り込まれていたのは、ハードカバーの辞書と図鑑でした。

絶句・・・

この古書店の売れ筋は、漫画や若者向け文庫・・・その方が価値がある？

ビジネスとして？

写真は、私にとって価値の有る本たちですが、昨年ちょうど良かったはずの書棚がいつの間にか・・・

みどり・緑・ミドリ

ここで検索すると木が増えるようです。