シールドマシン １－３

うみめがねには、土木工事の技術を展示してあり、興味深く眺めていました。

人が集まっているところがあったのですが、あとで見に行けばいいやと展示を見ていました。

橋梁の説明を興味深く読んでいたら、急にカウントダウンがはじまり周囲は暗くなりました。

歓声が上がり、どよめきが沸きました。どうやら「ウミホタル」の観察会を実施していたようです。

展示が面白かったので、時計を気にしながら読み込んでいたら、いつのまにか人も少なくなり、「ウミホタル」もいなくなっていました。

シールドマシン １－２

木更津側を見ると、バスを降りるときに見つけた「うみめがね」が見えました。

集合時間まであと２０分。

急いでエレベーターで降りて、うみめがねまで急ぎました。

シールドマシン １－１

昨日、海ほたるに行きました。

メディアで見ることはあったのですが、縁なくこれまで行くことができませんでした。

最上階まで上がって川崎側を見ると、海の中に浮かぶ換気口と、シールドマシンのカッターフェイスのモニュメントが。

多様化のなかで

ラグビーがワールドカップに出場するのを、Ｗｅｂで知りました。

関東大学はテレビで中継されましたが、６大会連続出場が決まった試合なのにどこにも中継されていませんでした。

・・・多様化の時代。

スポーツに対する興味関心も多様化していると思います。それは、幅だけではなく深さも。

私はラグビーが好きですが、スポーツチャンネルに契約するほどでもありませんし、ラグビー場に足を運びたいと思いながら未だに実現に至りません。

見たかったなあと思っていると、スポーツニュースでダイジェストが。

いろんなスポーツをニュースのダイジェストよりもう少しボリュームを増して放映してくれればと思います。

そんな、中継ではないニュースダイジェストではない、新しい番組を開発したら、見る人も楽しい、放送するほうも儲かる、のでは？

レールと枕木をつなぐもの その４

今日の立ち寄り先は１ヶ所だけのはずだったのに気がついてみれば７ヵ所を回っていました。

最終立ち寄り先に向かう道すがら発見。

光の具合でレールだということが判明。

良く通る道だったのですが、レールの再利用だとは気づきませんでした。

なぜこんなところに？そういえばここは貨物基地のあとの再開発の入り口。

出張帰りに その３

写真を撮って、振り返り、２本先の線路を見ると、烏山線の列車が止まっていました。

そこには寿老人の姿が。

ほかの列車も見たかったところですが、帰路をたどりました。

出張帰りに その２

気球の写真？を撮って、ホームに下りると支線の看板が出ていました。

「地図のいらない宝探しを烏山線がご案内します」という文字が書かれていました。

出発駅が宝積寺、途中駅には大金という駅があるので、七福神においで願ったのでしょうか。

かわいい七福神が笑っています。

この沿線は、私の、社会人1年目・2年目のときの思い出がたくさん詰まっています。

出張帰りに その１

今週の週初め、出張帰りに駅に向かう車の中から気球がたくさん見えました。競技でもしていたのでしょうか。

動いている車の中からは写真が取れなかったので、駅に着いたときにカメラを向けました。

夕日と架線と気球という絶好のロケーション。

できる限り望遠にしたのですが・・・

気球も写ってはいるのですが、画面のごみのようにしか見えません。

仕事の道具

仕事の集中力を高めるための道具のひとつが音楽です。

それも画像があるほうがより目の横に刺激が入るので、今はこのビデオクリップ集を流しています。

お気に入りだったコンサートビデオは擦り切れてしまっています。

ＰＣでＤＶＤは再生できますが、これが目の前で流れてしまうと、やっぱり見てしまうという欠点があるために（？）、仕事場のビデオレコーダーで再生しています。

これは、自分に対して、「脳のボルテージを最大に上げなさい」というサインにもなっています。

ビッグネーム

人材戦略の立場から分析を考えていたので、ブックサーフィンしました。

戦略論、組織論、人事制度と本を渡り歩いていました。

復刻版が出たということで何週間前かに手にしたこの本でしたが、ミドルネームのＤがデュポンだということを知りました。

それにしても・・・

読み進めるに従い、「組織は戦略に従う」という言葉の奥の、チャンドラーが持つ自身の資源の豊富さに驚きました。

１４時間後

顧客視点と合理化で取り上げた銀行の仕組みにどうも納得がいきませんでした。

自分自身の精神状態が悪かったのではないか、このこと以外の原因を転嫁してしまったのではないかと丸１日以上考えてみましたが、それでも納得できません。

Ｗｅｂ上に「ご意見」欄があり、納得が行かない理由を書いたところ、１４時間後に手元に名刺が来ました。

個人情報保護法によって、あらゆる手続きが煩雑になったのに、個人から出す情報の管理についてはあいまいのままだと思います。

いったん入手した情報については、過剰ともいえる管理するのに、情報の入り口の説明や保護が足りないのではないかと思えるようなことが多くあります。

どうしても納得ができずに起こしたアクションですが、後味の良いものではありませんでした。

※ブログをはじめたときに、必ず関連する情報の写真を付けようと思いましたが、今回は、相手先の情報を出したくないので、だいぶ前に撮影してアップしていなかった線路の写真を載せました。レールに枕木をとめる以外の金具が付いています。どのような効果と意味があるのか調べようと思っていたものです。

顧客視点と合理化

いそがしいとは仕事での禁句。時間がないとは仕事のできない人のいう言葉。

とはいうものの、追われる毎日。やっと今年法人化した組織の通帳を作る時間ができました。

ネットワークで運営する組織なので、この法人の会計担当者に便利な銀行を使ってきました。

けれども、今日はどうしてもその銀行で通帳を作る気になりませんでした。

仕事の合理化を進めるために仕事の流れを変えたのでしょうが・・・

これは何？

リテールバンク？

プライバシーポリシー？

結局、私がいつも利用している銀行に１５時前に着くことができたので、そこで通帳を作りました。写真はできたての通帳です。