冬から春への富士のみね その３

２日前の富士山です。

年度末で仕事が終わらず、新幹線で追いかけて三島駅。

乗り換えようとホームを歩いていると、何人も携帯電話を空にかざしています。

並んでシャッターを切りました。

ワーク（ハード）・ライフ（ハード）・バランスの冬から春でした。

冬から春への富士のみね その２

北陸の出張に向かう途中、新幹線の窓から富士山がきれいに見えました。

凛と立っていました。

北陸の積雪など感じられない乾いた空気でした。

冬から春への富士のみね その１

２月の夕暮れ、仕事の打合せを終えて埼京線のホームに立つと富士山がきれいに見えました。

写真で取るよりきれいな空の色で冷たい空気まで暖かく感じました。

もっと早くブログにアップしようと思っていたのですが、気が付くともうすぐ４月。

紙の重さ その２

紙はどんどんたまりますが。

この紙たちは、かばんの中に入ったり、かばんの中から出てきたり、何度も繰り返し、いつも私の手の届くところにありました。

納期と重要度におわれ、優先順位がついつい下がってしまい・・・

年度末やっと。

紙の重さ・・・思いと優先順位の狭間。

ねんきん １／５０００万

「ねんきん特別便」が届きました。

他人事と思って気にもしていなかったのですが何故？

最初に勤めていた会社は現在も健在で、問題のある管理をするようなところではない。

途中の変更についての社会保険庁の連絡にも返事をしており、さらに最初に勤めていた会社の年金手帳番号で手続きが続いているのにです。

私の年金キャリアは、それほど難しい問題はないはず。

電話で問い合わせたところすぐに照合されましたが。

電話で問い合わせればすぐに照合できる私のような案件も、１／５０００万。

記録を電話で確認して文書を作って送付する手間は、国民の何。

門前の小僧 その５

私が生まれる１年前にもらったという、象嵌の根付。

いまは私の携帯ストラップ。

「日本的経営」の恩師にいただいたもの。

５０年前とは経営環境は変化を続けていますが、原理原則の普遍性をどのように活用するのか。

コンサルティングのツールとして・・・

積雪 ３

一面の雪景色はスキー場のようにまぶしく、眉間のしわがますます深くなりそうでした。

何台かの車に乗せてもらったのですが、全てシルバーグレーというのも印象的でした。

異なる生活文化に触れることができるのも、この仕事のおかげです。