現在仕掛かり中は
・伊豆急(伊豆休・・・ほったらかしていたら、配線出来るようになった気がする)
・東武(一部待ち)
・営団6000(一部技術待ち)
・103系(全く焦っていない)
・琴電1200(塗装スランプ)
・名鉄3790(半田もっと勉強してから)
ですね。
ほかは一旦クリア状態
追い越し歓迎。
リクエスト歓迎(?)
さて、ここから開始。
写真をいろいろにらめっこして、勢いで配線を決めていきました。
こんな感じだなと。
気楽にやっていますので、本物と違っている可能性も高いですが、「無いよりまし。最初から資料で躓かない。自分を信じる?」
先日買った、0.3mmドリルでザックザック穴を開けます。
このドリル、やる気になれば(てか今回。)ポンチ無しでざくざく掘れます。
やっぱええわぁ・・・。.。.:*・゜゜・(´ー`).。*・゜゜・*:.。.
どれが元孔でどれがあけた孔かわからない?
でも、配管は描けています。
こういう単純&1両モノは本当に気楽。
この電車、地方通勤電車としては、大変丁寧な製造をされたもので、配管がかなり隠れています。
あ、金属車体に配管って、案外難しいぞ。
つるっと滑っちゃう。
営団のとき心してやろう。
結局、ボナの配管止めや、レボリューションファクトリーの割りピンではどうしようも無い部分が出て、
0.2の真鍮線で結わえる妥協をしてまいました。
悪い技術ではありませんが、綺麗な反面やりづらい割りピンなりボナ部品で鍛えたかったところです。
手前に降りている細い配管は、パンタ鍵外しです。
本当は末端に吊り輪のような状態ですから、割りピンを嵌めてみたかったんですが、ちょっと無理っぽかったです。
いつかやってみたい。
側面、正面のシルエットから考えてみた配管です。
母線は0.4mm洋白、鍵外しは0.2mm真鍮、空気系は0.3mmステンレス線です。
あえて、やりづらいとされる材料で組みました。
裏を半田で固定。
がっちり感がすごーい♪
全金属車体だ!
長いものをカット。
ブラスクリーンで酸洗い、マジックリンで脱脂。
ラッカーパテで修正をします。
自動車用ナトコパテでも良いのかしらw
モリモリ。
モリモリ
半がわきになったらナイフで大きく削って
もう一回塗布。
早く乾け。
コレを磨いたら、車体はすぐ塗装ですね。
↑サクッと完成させますよ!
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