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おじさんが新聞を読んでいるだけなのに、なんか絵になるなぁ～
ここは 『甘川文化村』 です。
お隣のお家の壁画も負けてませんよ。
開いた扉から中をのぞくと、皮製品を製造販売しているお店でした。
たくさんの鍵 と 壁画。
南山タワー？ 梨花洞の路上美術館？ を思い出しましたよ。
『甘川文化村』 で１番人気スポットはここです！
もっと丁寧にじっくり写真が撮りたいけれど、それは許されません。
なぜって、この前で記念写真を撮りたい方が並んでいるから…
ちゃんと、順番を待つ列ができていますよ。
しかも、列の終わりがどこなのか分からないくらい大盛況。
星の王子様と砂漠のきつねちゃんは、毎日この景色を見て何を想うのだろう…
すぐ近くにも記念写真を撮る人気スポットがありましたよ。
遠近法で絵が描かれているので、思ったほど奥行きはありません。
マチュピチュと呼ばれる景色は、小さなカフェの外のテラスで、
お茶をいただきながら見ることもできます。
ところどころに小さなカフェや食堂が点在しますよ。
ここから見えているあの景色の場所に今から行くようです。
変わったモニュメントは 「うごめく村」 というタイトルが付いているそうです。
『甘川文化村』 をイメージして造られたとか。
２度目なので、この村のメインの道がどう走っているかはだいたい分かってきました。
【甘川文化村】
釜山市 沙下区 甘川洞 10-13 （부산시 사하구 감천동 10-13）
赤丸 ： 公営駐車場の甘川小学校 水色丸 ： 甘川文化村 入り口 矢印B : コミュニティセンター
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↑ 釜山の魅力がいっぱい詰まった “FACEBOOK”
甘川文化村は以前釜山駅前からバスを乗り継ぎ自力で行ったことがあります。
バスを降りた瞬間、山肌に立ち並ぶカラフルな家々が目に入り、その可愛さに感動しました。
1ヶ月の間に新しい建物が増えるとは思っていませんでした。
ここはいつまでも変わらない時間がゆっくり流れている場所なんだと思っておりました
こういう情報を伺うと、また行きたくなりますね。
足腰鍛えて再チャレンジしたいと思います！
一枚目の写真、ベストショットですね
すごく好きな写真です。
バスを乗り継いで行かれたんですね。
素晴らしい！
そうやって自力で行くと達成感と共に、いつまでも記憶に残りますよね。
この村は、どんどん進化しているようですよ。
何度訪れても観光客を飽きさせない工夫かもしれません。
ほんとうに旅は体力あってこそ楽しめますね、特に韓国は。
私も普段の生活では、どうしても車中心になってしまうので、
なるべく歩くように、運動するように努力をしています。
ありがとうございます。
いい写真が撮れるように、これからも頑張りたいと思います。