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仁川国際空港から仁川の路線バス (市バス) に乗車して、
「富平」 にあるホテルまで移動してみようと思いました。
バスは、空港近くの 「eマート」 で停車すると、すぐに高速道路にのりました。
韓国の高速道路は、時速100kmなので、軽快にバスは進みます。
空港鉄道と平行して走る箇所もあり、
高速ですが、2段の橋脚となっている場所もあり、
そこを抜けたバスは 「北仁川」 インターチェンジで高速を降りるようです。
そのときに、ソウル市内から 「仁川国際空港」 向かうときに見掛けるモニュメントを発見しました。
バスだって、料金所では一旦停止して料金を支払うんですね~
高速道路をおりたバスは、仁川の市内に入ってきたようです。
時刻が夕方ということもあり、道が少しずつ混み始めました。
無事 「富平」 のバス停に到着!
私の座った席には、降車を知らせるボタンがなく、きょろきょろしたら、3列目以降にはボタンが設置してありましたが、
ボタンがない座席に座った人は、運転手のおじさんに直接 「次、降ります!」 とか 「〇〇で停めて下さい」 と
話し掛けていましたよ。
で、私は後ろに座ったおばさんがボタンを押してくれたので、無事降車することができました。
午後5時44分でした。 ほぼ1時間で来たことになります。
途中、誰もバス停にいない、降りるボタンが押されないバス停は通過でした。
確実にすべてのバス停に停車していれば2時間近く掛かるかも知れませんが、通常はこれくらいの時間で来ると理解しました。
途中、軽い渋滞もありましたしね。
道路を横断したかったけれど、横断歩道が見当たらなかったので、
近くにあった地下道に潜りました。 「プピョン モード モール 16番」 出口です。
よく探せばエスカレーターやエレベーターがあったかも知れませんが、
今回は、荷物も少なかったので、手に抱えて階段を降りました。
地下で道路を渡って、反対側に出ようとすると、そこには有り難いことにエスカレーターがありました。
そのまま 「プピョン モード モール 14番」出口を出ます。
地上に上がると 「富平 (プピョン)」 駅がそびえていました。
う~ん、私が思っていたより都会です。
駅を見て、右側に今夜宿泊予定のホテルがありました。
『東横INN仁川富平』 です。
こちらは、2019年3月23日までWEB予約のみオープン割引していると聞き、予約しました。
駅前で、交通の便はいいし、お店もたくさんありそうです。
そして、何よりオープンしてから間もないので、どこもかもピカピカです。
ちなみに、料金は シングルルーム使用で 1泊 税込が 38,500ウォン (3850円) でした。
とても嬉しい料金です。 ゲストハウスより安いかも!
仁川市内の観光もできるし、とにかく立地がいい割には、今ならオープン割引で宿泊できて、
直にソウル市内に向かわずに、ここで1泊もいいなぁ~と思ったりしました。
#江原道ブログ #江原道facebook #江原道旅行 ♯楽しい江原道 #平昌オリンピック
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「富平」 にあるホテルまで移動してみようと思いました。
バスは、空港近くの 「eマート」 で停車すると、すぐに高速道路にのりました。
韓国の高速道路は、時速100kmなので、軽快にバスは進みます。
空港鉄道と平行して走る箇所もあり、
高速ですが、2段の橋脚となっている場所もあり、
そこを抜けたバスは 「北仁川」 インターチェンジで高速を降りるようです。
そのときに、ソウル市内から 「仁川国際空港」 向かうときに見掛けるモニュメントを発見しました。
バスだって、料金所では一旦停止して料金を支払うんですね~
高速道路をおりたバスは、仁川の市内に入ってきたようです。
時刻が夕方ということもあり、道が少しずつ混み始めました。
無事 「富平」 のバス停に到着!
私の座った席には、降車を知らせるボタンがなく、きょろきょろしたら、3列目以降にはボタンが設置してありましたが、
ボタンがない座席に座った人は、運転手のおじさんに直接 「次、降ります!」 とか 「〇〇で停めて下さい」 と
話し掛けていましたよ。
で、私は後ろに座ったおばさんがボタンを押してくれたので、無事降車することができました。
午後5時44分でした。 ほぼ1時間で来たことになります。
途中、誰もバス停にいない、降りるボタンが押されないバス停は通過でした。
確実にすべてのバス停に停車していれば2時間近く掛かるかも知れませんが、通常はこれくらいの時間で来ると理解しました。
途中、軽い渋滞もありましたしね。
道路を横断したかったけれど、横断歩道が見当たらなかったので、
近くにあった地下道に潜りました。 「プピョン モード モール 16番」 出口です。
よく探せばエスカレーターやエレベーターがあったかも知れませんが、
今回は、荷物も少なかったので、手に抱えて階段を降りました。
地下で道路を渡って、反対側に出ようとすると、そこには有り難いことにエスカレーターがありました。
そのまま 「プピョン モード モール 14番」出口を出ます。
地上に上がると 「富平 (プピョン)」 駅がそびえていました。
う~ん、私が思っていたより都会です。
駅を見て、右側に今夜宿泊予定のホテルがありました。
『東横INN仁川富平』 です。
こちらは、2019年3月23日までWEB予約のみオープン割引していると聞き、予約しました。
駅前で、交通の便はいいし、お店もたくさんありそうです。
そして、何よりオープンしてから間もないので、どこもかもピカピカです。
ちなみに、料金は シングルルーム使用で 1泊 税込が 38,500ウォン (3850円) でした。
とても嬉しい料金です。 ゲストハウスより安いかも!
仁川市内の観光もできるし、とにかく立地がいい割には、今ならオープン割引で宿泊できて、
直にソウル市内に向かわずに、ここで1泊もいいなぁ~と思ったりしました。
#江原道ブログ #江原道facebook #江原道旅行 ♯楽しい江原道 #平昌オリンピック
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一泊でのツアーだったのですね。
それでも前後で良いホテルを見つけられるのはさすがです。私も次回は個人手配にするつもりなので色々調べてみます。
ところで、路線バスについて教えて頂けますか?
乗車の際にカードをタッチして降りる際はそのままで良いのですか?
以前、乗り換えの際は降りるときにタッチするとこちらで見かけたような記憶があるのですが・・・。
というのは、先日の釜山で私たちは乗る時にタッチをして降りる時はタッチしませんでした。が、同じバスに乗った日本人観光客のグループが私たちと同じ行き先だったのに降りる時にもタッチしたんです。
どう見ても乗り換えはしない様子でした。
その後の帰りのバスに乗る時に慌てていたので残金も確認出来ず、すぐにまた電車に乗ったりしたので、その方法が合っていたのかがわかりません。
はい、FAMツアーは1泊でした。
バスの件ですが、基本乗るときも降りるときも両方ともカードリーダーにTマネーをかざしてタッチします。
ぼさぼさしてると降車できなくなるときもあるので、最近は、降車バス停が近づいてきたら、もうカードをタッチして降りる準備をしていますよ。
乗り換え時はもちろん降車時にタッチしないと、割引や乗り継ぎが適用されません。
電車とバスも乗り継ぐ場合は割引運賃が適用されるます。
私は韓国人から「降りた後に、一切乗り物に乗らないならタッチする必要はない」と
教えてもらいましたが、念の為、常にタッチしてから降車しています。
そうなんですね・・・ミスってしましました。(汗)
けれど、これで次回は大丈夫です!
ありがとうございます。
電車もバスも乗りこなせるようになったら楽しいですよね。
ここだけの話、主人はもう次の釜山行きのチケットを探しています。(笑)
そして私は、留守中子どもたちにペットの世話をお願いしなくてはならないので、今から子どもたちの機嫌を伺っています。(汗)
いえいえ、旅での経験は1つとして無駄にはなってないと思います。
最初からスイスイと上手くいってしまったら、達成感も喜びも感動もなくなってしまいますからね~
私も旅に出る度に、新しい発見があってわくわくします。
共通の話題があるお友だちとの情報交換が楽しかったりします。
釜山、いいですよね~、山も海もあって!
ご主人の気持ちが分かります。
万障繰り合わせて、旅に出掛けられた時の気分は最高ですよね。